巨大な海底ステーションの建設計画が進行中

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国際宇宙ステーション(ISS)の水中バージョンとして構想された大型水中研究ステーションの建設計画が進行中だ。

「PROTEUS」と名付けられた海底居住施設の計画を進めているのは、海洋保全の推進を目的とするNPO、Fabien Cousteau Ocean Learning Center(FCOLC)。創設者のFabien Cousteau氏は、アクアラングの発明者にして海洋探検家でもあったJacques-Yves Cousteau氏の初孫に当たる人物だ。有名な海洋調査船Calypso号で祖父と共に世界の海を回った経験を持つ。

FCOLCは、サンフランシスコに拠点を置く工業デザイン会社fuseprojectと共同でプロジェクトを進めている。

PROTEUSは高床式2階建ての構造物で、床面積は4000平方フィート(約372m2)。最大12人収容でき、円形の本体から突き出たモジュラーポッドには、実験室、寝室、医療用ベイ、貯蔵庫などが含まれる。最も大きいポッドには、潜水艇のドッキングも可能なムーンプールが備えられる。これらのポッドは、ニーズに応じて取り付けや取り外しが可能だ。

PROTEUSは、風力、太陽エネルギー、海洋の熱エネルギーを動力源とし、食用植物を栽培するための水中温室やビデオ制作施設も備えられる予定だ。

ISSは高度約350キロメートルの地球周回軌道上に建設されているが、PROTEUSは、カリブ海にあるキュラソー島沖の深度60フィート(約18m)の海底に建設予定と伝えられている。

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PROTEUS – A State-of-the-Art Marine Research Project

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