2020年高収入が期待できるエンジニア、ベスト10は?――米Indeed調べ

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数学や科学知識を活用し、技術的な問題に対して最高のソリューションを提供するエンジニアの年収はどのくらいだろうか。米Indeedは2020年8月28日、エンジニアの中でも高収入が見込める10職種を発表した。職種によっては1000万円以上も夢ではないようだ。

以下、平均年収の順に並べてみよう。

・データエンジニア:12万7445ドル(約1350万円)
・航空エンジニア:9万9804ドル(約1060万円)
・石油エンジニア:9万4271ドル(約1000万円)
・化学エンジニア:9万2790ドル(約990万円)
・原子力エンジニア:9万1156ドル(約970万円)
・材料エンジニア:9万0335ドル(約960万円)
・電気エンジニア:8万8420ドル(約940万円)
・コンピューターエンジニア:8万6086ドル(約910万円)
・環境エンジニア:7万9349ドル(約840万円)
・生物医学エンジニア:7万4786ドル(約790万円)

データエンジニアは、コンピューターサイエンスまたは情報技術の知識を使い、さまざまなプログラミング言語を駆使して、企業のデータ基盤を構築する。ソフトウェア開発の経験があると、セキュアなデータ管理の実現に役立つだろう。

企業が大量のデータを処理するようになり、データストレージに対する需要が高まっていることから、データエンジニアの年収が今回最も高額となっているようだ。

その他、先進の技術を扱ったり、ヘルスケア、医療に関わる分野でも、高収入が期待できる。

航空エンジニアは、安全で環境に優しく、効率の良い航空機、ロケット、衛星などを開発する。石油エンジニアは、機械工学や土木工学の知識を使って、石油や天然ガスを地中から抽出する方法や掘削方法を考える。

化学エンジニアは、肥料から食品加工まで、食品に関する化学的性質を調べ、環境に優しいものが生産されていることを請け合う。原子力エンジニアは、原子力エネルギーの生成、原子炉の安全確保や廃棄物処理の研究を行う。また、放射線はガン治療にも使われるため、医療分野でも活躍できる。

電気エンジニアは、数学や電気の概念を融合させて、電子機器やシステムを設計する。近年では、通信システムやスマートフォンの機能強化にも取り組む。コンピューターエンジニアは、ハードウェアまたはソフトウェアの開発、保守を担当する。どちらも、コンピューターだけでなくスマートフォンに関わっているのが特徴だ。

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