新規調達先を2万社のデータベースから検索できるサービスを開始 NCネットワーク

製造業ビジネスマッチングプラットフォームを運営するNCネットワークは2022年5月12日、グローバル購買を手がける企業や製造業スタートアップなどを対象に、日本とアジアの製造業企業約2万社を検索できるDXサービス「エミダスソーシングサービス」の提供を4月から開始したと発表した。

エミダスソーシングサービスは、新規調達先探しに特化したサービスで、専用サイトにログインすると、日本やアジアの2万社以上のデータから、加工分類や保有設備を手がかりに希望する条件に合った工場を探すことができる。

掲載されている情報は、登録工場や同社が随時更新しており、常に最新の内容を確認できる。メッセージ機能を使えば、複数企業への一括問い合わせや急ぎの試作相談なども簡単にでき、調達部門の業務効率化にも役立つ。

利用料は1カ月1万円(税別)から。月額30万円(税別)で企業検索や見積もりや調達を代行するオプションもある。

地震や豪雨などの自然災害、疫病や戦争など、グローバルサプライチェーンに大きな影響を与える出来事が起きても、生産を継続できる対応力を持つことが危機対応として重要だが、こうした対応力が日本の製造業の課題とされている。同社では、幅広い調達先の開拓や、不測の事態への対応ができるようサービスを開発した。

初年度の利用者の目標は500社、1000人。登録工場の数も、海外での登録を強化して5万社を目指す。

関連リンク

プレスリリース

関連記事

アーカイブ

fabcross
meitec
next
メルマガ登録
ページ上部へ戻る