シボレー・コルベットのEV投入 米GM社長「早ければ2023年にも」

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米General Motors(GM)の社長Mark Reuss氏が、ビジネス向けSNSであるLinkedInにて、スポーツカーとして人気を誇るシボレー・コルベットの電気自動車(EV)を、早ければ2023年にも投入する考えを明らかにした。

コルベットのEVには「Ultium」バッテリーを搭載する予定で、名前など詳細については「後ほど」とのこと。

GMが開発した「Ultium Platform」は、独自のエネルギー再利用システムを備えており、バッテリーやパワーエレクトロニクスなどから生じる廃熱エネルギーを回収し、貯蔵する。

貯蔵した熱は、寒い天候下で車室を暖める際に利用されるだけでなく、動力エネルギーの効率化にも使用される。Ultium PlatformによりGMのEVは、同サイズのバッテリーを積んだエネルギー再利用システムがない車と比べて、10%も航続距離を長くできる。

Mark Reuss氏は投稿の中で「Ultium Platformは、Ultiumならではの特徴を活かしたEVプラットフォームを土台から開発した、申し分ない成功例です」と強調した。

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Mark Reuss (LinkedIn)
Ultium Energy Recovery Can Help GM EVs Charge and Accelerate Faster and Drive Farther

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