【10/22~10/28開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、10/21時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<化学系>

<半導体共通>

<分野共通>

展示会情報

会場名:幕張メッセ
イベント名:Japan IT Week
会期:2024年10月23日(水)~25日(金)10:00-18:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:幕張メッセ 1-8ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:Japan IT Week は12の構成展示会で開催しておりましたが、これまでの Japan IT Week のスケールメリットはそのままにそれぞれの展示会におけるマッチングの精度を高めるため【Japan IT Week】【Japan DX Week】【営業・デジタル マーケティングWeek】【EC・店舗Week】の4つのテーマに分割し、同時開催します。これによりそれぞれの展示会エリアをさらに拡大し、より充実した内容で開催します。
URL:https://www.japan-it.jp/autumn/ja-jp.html

会場名:ポートメッセなごや
イベント名:[名古屋] Factory Innovation Week
会期:2024年10月23日(水)~25日(金)10:00~17:00
会場:ポートメッセなごや 第1~3展示館(愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:本展は、製造の「デジタル化」を実現する[名古屋]スマート工場 EXPO、「自動化」を実現する[名古屋]ロボデックス、「脱炭素化」を実現する[名古屋]製造業カーボンニュートラル展、製造業の「人材不足対策」に焦点を当てた[名古屋]製造業の人手不足対策 EXPOの4展により構成。製造業のトレンドを網羅した一大展[名古屋]Factory Innovation Week として盛大に開催します。
URL:https://www.fiweek.jp/nagoya/ja-jp.html

イベント名:[名古屋] ネプコン ジャパン
会期:2024年10月23日(水)~25日(金)10:00~17:00
会場:ポートメッセなごや 第1~3展示館(愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展。最新技術の導入・比較検討のため、エレクトロニクス、半導体・センサー、電子部品、自動車・電装品、航空・宇宙などのメーカーが来場します。
URL:https://www.nepconjapan.jp/nagoya/ja-jp.html

セミナー情報

機械系

セミナー名:セラミックスの破壊メカニズムと強度試験・信頼性評価
開催日時:2024年10月25日(金)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講座では金属材料と比較して、①破壊メカニズムや破損の仕方の違いを説明し、②破損したセラミックスの原因の見つけ方の基礎を学びます。次に、③強度試験方法および強度データの取扱い方の基本について実データを用いて解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47523

電気・電子系

セミナー名:<低誘電特性材料への低導体損失回路形成へ>高周波対応プリント配線板の現状・課題と新たな回路形成技術
開催日時:2024年10月22日(火)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:Beyond 5Gに向け、プリント配線板における課題とその対応について、低損失回路形成に向けた新たな取り組みを交え解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48508

セミナー名:ペロブスカイト太陽電池・光電変換材料の高効率化・高耐久性化と今後の展望
開催日時:2024年10月24日(木)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講座では、ペロブスカイト太陽電池について、特に逆型構造 (ガラス/電極/P型層/Perovskite/N型層/電極) に着目して解説します。また、出来上がったセルの評価方法について、ペロブスカイト太陽電池がイオン導電性も示す半導体である点に着目しつつ、測定の注意点などの基礎的な事から始めて、屋外発電特性と劣化機構の解析など、発展的な内容までご説明します。最後に、実用化へ向けた課題や他の太陽電池では真似できない特徴、ペロブスカイト太陽電池の多接合化や鉛フリー化についてご紹介します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47895

セミナー名:グリーン水素製造を目的とした高効率水電解の国内外の最新動向と今後の展望
開催日時:2024年10月24日(木)10:30~16:45
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:水素、そして水素エネルギーへの関心が近年、高まり、研究開発、取り組みが精力的に進められています。なぜ水素が注目されて、必要なのか? また世界の動向はどうなのか? グリーン水素とは何か?といった基礎的な内容から、水素を製造するには何が必要か? 水電解の動向と今後の水素製造の関連とそのカギとは? といった内容を紹介していきます。 ※ほか、計4部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48820

セミナー名:固体高分子形燃料電池の基礎と最新の数値解析技術
開催日時:2024年10月24日(木)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:現在、地球温暖化問題や化石燃料の枯渇、原発問題などから、環境負荷の小さい再生可能なエネルギー源が切望されている。水素・燃料電池技術は有望な選択肢の1つであると考えられ、2017年12月に「水素基本戦略」が閣議決定されている。その中でも燃料電池技術は、我が国が世界をリードする技術分野であり、家庭用燃料電池システム「エネファーム」を2009年に、燃料電池自動車を2014年に世界に先駆けて販売するなど、日本は燃料電池の開発と活用の両面で最先端を進んでいると言える。
このような状況を踏まえ、本セミナーでは、燃料電池の中でも特に既に市場に展開されている固体高分子形燃料電池に論点を絞り、この基本原理や構成要素、現在の問題点や数値解析技術を紹介する。今後の家庭用燃料電池や燃料電池自動車に関連した研究開発に携わる技術者にとって、今後の設計や解析手法が理解できるセミナーにすることを目標としている。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46759

セミナー名:ノイズ・EMCの基礎とEMC設計の勘所
開催日時:2024年10月24日(木)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:設計の上流におけるノイズを考慮した設計、すなわち、EMC設計を行うためにノイズ予測は不可欠です。ここでは、原理・根拠に関係づけられたモデルを使用します。予測精度を決めるのは、モデル化やパラメータ同定を行う際の条件や負担できる時間的・金銭的コストによります。本セミナーでは、その判断のための勘所について解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2410114

セミナー名:明日からやろう!インピーダンス測定・解析
開催日時:2024年10月25日(金)10:30~17:00
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講座では、主にリチウム電池にかかわるインピーダンス測定・解析法を取り上げます。インピーダンス測定に悩む方のほとんどは、数式などにとらわれて電池の本質を見失いがちです。だからこそ、道を踏み違えないよう、電池の本質を見直しておきたいです。また電池は総力戦です。狭い専門知識だけでなく、広く見渡す力が求められます。本講座では電気化学測定法としてのインピーダンスに軸足をおき、化学や電気について初歩をおさらいしつつ、目標に向かって最初の一歩を踏み出せるようお手伝いします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48261

セミナー名:EV・自動運転車のEMC対策
開催日時:2024年10月25日(金)13:00~16:00
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:本セミナーでは、最新の自動車EMC対策について詳しく解説します。まず、正確な測定が必要であり、そのための適切な測定器の選定が重要です。各測定器の特徴や違い、使い分けについてわかりやすく説明します。また、相互干渉や混信の問題を避け、適切に電波を管理するためには、規格を正しく理解することが求められます。また、規格の概要や種類についても丁寧に解説します。さらに、EMC対策に関しては「カットアンドトライ」のアプローチではなく、問題点を特定し、効率的に解決する方法についても説明します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47918

セミナー名:CMOSイメージセンサー技術の基礎・カメラ信号処理から最新開発動向・応用まで
開催日時:2024年10月28日(月)13:00~17:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:イメージセンサーは、現在、高集積化、性能進化、性能拡張化、機能拡張化が進み、多くの分野に使用されている。このイメージセンサーを組み込む電子機器のシステム開発者には、イメージセンサーを理解し、それを活用していく技術が求められている。
本セミナーでは主にCMOSイメージセンサーを対象に、その構造、特性、機能と、評価手法やカメラ信号処理などの知識、そして、今後の方向性を学習する。これらの内容の理解を深めていくために、併せて、イメージセンサーに関わる撮像についての歴史と種類についても説明すると共に、近年、特性向上と拡張が著しい様々な特性と機能を有するCMOSイメージセンサーについても紹介する。CMOSイメージセンサーの市場動向を含め、CMOSイメージセンサーの基礎からイメージング技術の最新動向までを、今までの経験や知見を活かして判りやすく説明いたします。CMOSイメージセンサーを活用していくためにも、ぜひ、ご参加ください。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46932

化学系

セミナー名:CO2分離回収技術の基礎・最新動向から、現状課題と今後の展望
開催日時:2024年10月22日(火)13:00~16:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーでは、日本におけるCO2排出の現状や排ガスの性状について整理した後、各種CO2分離回収技術について基礎から解説するとともに、国内外で行われている主なプロジェクトや研究開発の動向について紹介いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46824

セミナー名:塗布型太陽電池の高品質化に向けた成膜プロセス技術の基礎と応用
開催日時:2024年10月23日(水)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、ハライドペロブスカイトの多様な組成設計やその問題点、成膜プロセス技術、そして有用な評価手法・シミュレーション手法について説明を行う。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46757

セミナー名:ラジカル重合の基礎と分子量・立体構造の制御、最新の重合手法
開催日時:2024年10月24日(木)10:30~17:00
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講では、ラジカル重合の基礎から最新の重合手法、SDGsを支える材料の開発までを解り易く説明する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47258

セミナー名:高分子延伸による分子配向・結晶化制御技術
開催日時:2024年10月25日(金)10:30~16:30
場所:江東区産業会館 第2会議室(東京都江東区東陽4-5-18)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:高分子のフィルムや繊維を延伸することによって、分子が配向すると共に、配向結晶化と呼ばれる特徴的な結晶化が起こり、「繊維構造」と呼ばれる特異な構造が形成される。この構造により、強くてしなやかな性質が発現すると共に、光学的性質、熱物性なども大きく変化する。この講習では、フィルムや繊維の延伸による分子配向挙動と配向結晶化に関して、巨視的な(物理的な)視点と微視的な(化学的な)視点の両者から解説し、延伸による物性制御の原理について習得してもらうことを目指す。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241026

セミナー名:車載ディスプレイ・タッチパネルに求められる反射防止技術の最新動向・評価・各種応用・今後の展望
開催日時:2024年10月25日(金)11:00~17:15
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:光学機能性材料及びフィルムについて技術の基礎を把握したうえで、特に反射防止フィルムの技術動向・アプリケーション展開等について解説し、今後を展望する。 ※ほか、計4部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48822

セミナー名:プラスチックのケミカルリサイクル国内外の最新技術と動向 ~化学的マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、液化、ガス化、ポリマーへの変換~
開催日時:2024年10月25日(金)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:世界はカーボンニュートラルに向かって大きく動き出している。 欧州では2030年からPETボトルの30%、2040年には65%の再生PETの使用が義務付けられた。自動車では自動車に用いられるプラスチックの25%が再生プラスチックでそのうちの25%は廃車からの再生プラスチックの使用が義務付けられようとしている。日本では、今まで、ほとんどのプラスチックはサーマルリサイクルと日本だけで呼ばれる効率の悪い温水製造や発電を備えた焼却炉で処分されてきた。資源の乏しい日本は廃プラスチックを再利用しなければならない。まず、マテリアルリサイクルを推進しなければならないが、それには化学的手段が必要である。又、混合・複合プラスチックは、海外では、熱分解し、石油由来のナフサに混合利用するケミカルリサイクルが始まっている。都市ごみに混合した廃プラは都市ごみと共にガス化し、合成ガスとしてからメタノールや航空燃料の製造も行われ始めた。これらの世界の最新の技術動向と課題を解説する。日本の今後の廃プラスチックリサイクルの方向とビジネスに役立つことができれば幸いである。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46919

セミナー名:再生可能エネルギーならびに化石原料を用いた国内外製造水素の経済性評価
開催日時:2024年10月28日(月)10:30~12:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:昨今なぜ世界中で水素が注目されているのか、我が国の水素関連政策の推移など、背景を丁寧に説明します。その後、再生可能エネルギーを用いたグリーン水素製造コストの試算方法について定義式を用いて解説します。また、再エネ電力価格が高い国内でグリーン水素を製造した場合と長距離輸送が必要となる海外でグリーン水素を製造した場合の比較結果について解説します。更に、系統から孤立した電源を用いる環境でグリーン水素製造のコスト低減方策について一案を示します。加えて、今後しばらくは導入が必須と考えられる化石燃料を用いたブルー水素製造について、燃料別に経済性試算結果を示し、CO2価格のコストに対する影響を解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241007

セミナー名:金属ナノ粒子・微粒子の総合知識と応用技術
開催日時:2024年10月28日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:今回は、さらに、材料化に向けた粒子の分散凝集制御技術とその評価法や低温焼結用の銅微粒子とその低温焼結メカニズムについても触れます。直近で得られた新しい粒子についてもご紹介したいと考えます。また、当研究室独自のナノ粒子に対する考え方や解析手法などについても一緒に議論しましょう。そのほかの光学応用・磁性応用などについても時間のある限り触れていきたいと考えています。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241008

セミナー名:ウレタン材料の基礎と構造分析
開催日時:2024年10月28日(月) 12:30~16:30
場所:江東区産業会館 第2会議室(東京都江東区東陽4-5-18)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:ウレタン材料は自動車・電子材料・塗料・接着剤など多方面に使用されており、ウレタン材料を使いこなすためには、その化学構造を知ることが重要である。化学構造を分析するための基本となる構成成分(イソシアネート・ポリオール・副資材)の概要、ならびにそれぞれの詳細な分析方法を紹介する。フォームのような架橋構造を有するウレタン材料は直接分析することが難しいため、化学分解を中心とした前処理技術が重要であり、長年の経験を交えて、適切な分析方法を選択できるように解説する。ウレタン材料の分析に携わる方に必須の内容である。「ポリウレタンを上手に使うための合成・構造制御・トラブル対策及び応用技術」(2020年10月末刊)に執筆した内容を中心に詳しく解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241028

セミナー名:「次世代リチウムイオン電池の開発方向性と寿命・SOH推定の考え方」~今後社会が必要とする先進、次世代リチウムイオン電池を考える~~劣化メカニズム、寿命推定、SOH診断と電池の超長寿命化技術~
開催日時:2024年10月28日(月)13:00~17:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本講座では、今後必要とされる先進、次世代リチウムイオン電池(液系、固体系)につき、2030年に向けたユーザー、社会の要求性能を踏まえながら、材料、電池の開発方向性を考えていきます。また、今後の電池開発において軸足をおくべき観点として、リチウムイオン電池の寿命に関する基本的な考え方、寿命推定・SOH診断、劣化メカニズム推定、経年安全性についても解説し、2030年持続可能な社会実現に向けた蓄電関連技術の新たな開発方向性である電池の超長寿命化開発についてもKRIでの取り組みを紹介します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46937

半導体系

セミナー名:最新CMP技術 徹底解説
開催日時:2024年10月23日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:CMPという当初ゲテモノ扱いされていたプロセスが半導体製造に導入されて四半世紀以上が経過した。いまではなくてはならないキープロセスとなっており、その工程数、応用範囲はますます広がっている。最新のFinFET等のトランジスタ工程や3D NANDに用いられる工程を初めとして、適用工程毎の特徴を紹介し、用いられる装置、材料について解説する。さらに、平坦化のメカニズムや材料除去のメカニズムについてもモデルを紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241050

セミナー名:半導体ウェハの結晶欠陥の制御と欠陥検出、評価技術
開催日時:2024年10月24日(木)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講演では、EV用パワー半導体として大きな注目が集まっているSiCパワー半導体開発の最前線を紹介すると共に、SiC単結晶ウェハの開発状況・ビジネス展開を分かり易く説明します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47997

セミナー名:<3時間で半導体産業の動向を把握する>半導体市場の動向と日本のあるべき姿
開催日時:2024年10月25日(金)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:半導体産業は今では多くの国や地域が「重要産業」と位置付け、戦略的に支援を行っている。最先端分野では米国が対中規制を強化する中、車載やパワー関連では欧州が中国との連携を強化するなど、様々な動きが見られる。日本政府も半導体産業の活性化に積極的だが、日系デバイスメーカーが弱体化しているため、外資に頼らざるを得ない政策となっている。そのような背景を踏まえ、日本の半導体産業のあるべき姿について検討する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48529

分野共通

セミナー名:AppleのAIアシスタント戦略
開催日時:2024年10月23日(水)10:00~12:00
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:Appleは2024年6月に開催した開発者会議「WWDC」でエージェント型の生成AI技術「Apple Intelligence」を発表しました。AppleのSiriを代表とするAIアシスタント技術は生成AIの登場により飛躍的な進歩をとげようとしています。
本セミナーでは、2010年のSiri社買収からApple Intelligenceまで、AppleのAIアシスタント戦略を特許から紐解きます。IBM、Google、Microsoftなど競合ひしめく米国におけるAIアシスタントの特許動向や、AppleのAIアシスタント特許出願分析から明らかになったAppleの開発変遷の軌跡をたどります。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47916

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