エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、12/2時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。
目次
展示会情報(会場別)
- ビジネスチャンスEXPO in TOKYO【関東】(東京ビッグサイト)
- ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」【関東】(東京ビッグサイト)
- SEMICON Japan 2024【関東】(東京ビッグサイト)
- 第2回 ものづくり ワールド [九州]【九州】(マリンメッセ福岡)
セミナー情報
<機械系>
<電気・電子系>
<制御・ソフト系>
<化学系>
- 食材・生体適合材から太陽電池・半導体分野などでの高機能素材の創出手段:超臨界二酸化炭素(CO2)と工業的利用
- ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
- 粉末X線回折法の基礎とアプリケーション紹介
- 分子間力や表面張力の考え方,そのコントロールと測定法
- 無機ナノ粒子の合成と表面処理・分散性向上
- 持続可能な燃料・水素キャリアとしてのアンモニア利用技術の基礎と最新動向
- フッ素フリー撥水材の開発と応用
- 大気圧プラズマの基礎と低炭素技術への応用
- 晶析操作で思い通りに結晶粒子の特性を作り込むポイント
- プラスチック用添加剤の作用機構と使い方
- 油脂結晶化の基礎と構造制御
- LC-MS/MSを用いてのニトロソアミン類の分析法開発時のポイント・注意点
<半導体共通>
<分野共通>
展示会情報
会場名:東京ビッグサイト
イベント名:ビジネスチャンスEXPO in TOKYO
会期:2024年12月4日(水)、5日(木)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東1ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:東京商工会議所
概要:本展示会は、原材料価格の高騰や部材調達難、人手不足など厳しい経営環境に直面する中、独自の技術や新商品・サービスの開発に前向きに取り組んでいる都内企業にくわえ、首都圏に販路拡大を目指す東京都外の企業が一堂に会し、その製品やサービスを来場者にPRすることで、新たな販路の開拓につなげることを目的としたBtoBの総合展示会です。
URL:https://bizchanexpo.tokyo/
イベント名:ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」
会期:2024年 12月4日(水)~6日(金)1日目 11:00~17:00、2日目 10:00~17:00、3日目 10:00~16:00会場:東京ビッグサイト 東7/8ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:全国中小企業団体中央会
概要:本展は、「ものづくり補助事業」に取り組んだ全国の中小企業が新たに開発した製品・サービス・技術等と、それをビジネスに活用したい人を「つなぐ」ための展示商談会です。独立行政法人中小企業基盤整備機構の中小企業生産性革命推進事業の一つとして開催しています。
URL:https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
イベント名:SEMICON Japan 2024
会期:2024年12月11日 (水)~13日 (金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:SEMIジャパン
概要:SEMICON Japanは、半導体産業における製造技術、装置、材料をはじめ、車やIoT機器などのSMARTアプリケーションまでをカバーし、エレクトロニクス製造の国際展示会です。半導体パッケージング、基板実装分野のトッププレイヤーが集結する「Advanced Packaging and Chiplet Summit(APCS)」を同時開催いたします。
URL:https://www.semiconjapan.org/jp
会場名:マリンメッセ福岡
イベント名:第2回 ものづくり ワールド [九州]
会期:2024年12月11日(水)~13日(金)10:00~17:00
会場:マリンメッセ福岡(福岡県福岡市博多区沖浜町7-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:「ものづくり ワールド」は、東京で35年、大阪で27年、名古屋で8年にわたり開催して参りましたが、2023年11月に九州(福岡)で初開催し、大盛況のうちに閉幕しました。
2回目の開催となるものづくり ワールド [九州] は「製造業サイバーセキュリティ展」と「スマートメンテナンス展」が新たに加わりIT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品など全10の専門技術展で構成され、製造業の設計、開発、製造、生産技術、購買、情報システム部門の方々と活発に商談が行われる展示会です。製造業の最先端事例が学べる併催セミナーも見どころの一つです。
URL:https://www.manufacturing-world.jp/kyushu/ja-jp.html
セミナー情報
機械系
セミナー名:ウェブハンドリング技術の基礎と不具合の対策法
開催日時:2024年12月4日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:フィルム、紙、不織布などのウェブを製造する過程において、搬送時には折れしわやスリップ、巻取り時には巻き締り、スリップ、ゲージバンドなどの予期せぬ不具合が生じることが多々あると思います。これを防止する手法としては、経験と勘を基に製造条件を試行錯誤的に検討していると耳にすることが多くあります。これらの不具合は製品の品質と直結することであり、不具合防止は極めて重要な課題です。
本セミナーでは、上記不具合の原因・対策案について学問的な立場からアプローチして、不具合の未然の防止を図る知識を養うことを目的としています。本セミナーを受講したからといって全ての問題を解決することができるとは限りませんが、解決の糸口を見つけることができるでしょう。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240980
セミナー名:プラズモニクス・メタマテリアルの基礎と作製技術および先端応用の研究動向
開催日時:2024年12月9日(月)10:30~16:30
場所:きゅりあん 5階 第一講習室(東京都品川区東大井5-18-1)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは近年注目されているプラズモニクスとメタマテリアルについて、可能な限り式を用いることなくイメージで理解できるようにそれぞれの本質をレクチャーします。金属はなぜ光を反射するのか、というところから立ち返って一つ一つ丁寧に解説していきます。後半では、私が取り組んでいる研究内容だけでなく、世界的に取り組まれている重要な研究について、最近のトレンドや、聴講者の皆様にとって開発に使えるかどうかの判断材料となるようなトピックスを厳選して紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241201
セミナー名:EVの熱マネジメントシステムと冷却・加熱技術
開催日時:2024年12月9日(月)12:45~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:S&T出版
概要:EVに必要な熱マネジメント全体最適化手法、インバータの部材とシステムによる冷却、インホイールモータとロータやコイルを全油浸するダイレクト油冷、バッテリー加熱……熱マネジメントセミナー参加者から要望の多い4テーマに焦点をあて解説。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/stb241202
電気・電子系
セミナー名:電力市場メカニズムと第7次エネルギー基本計画
開催日時:2024年12月4日(水)13:00~15:00
場所:【港区】SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:2050年カーボンニュートラルは国際公約であり、再エネ主力電源化は待ったなしです。一方で、我が国は、欧米と大きく異なり50/60Hzに分かれている上、国際連系線もない「串型」ネットワークの島国です。世界でも類を見ない苛酷な市場環境下で、「第7次エネルギー基本計画」の策定作業もスタートし、脱炭素化や経済成長方策を掲げる「GX2040ビジョン」策定と合わせて、年度内までに新たな政策基軸が打ち出される見込みです。
「容量市場」「需給調整市場」、そしてその先の「同時市場」の最新論議も踏まえて、2050年に向けての電力市場メカニズムの方向性について、資源エネルギー庁や電力広域的運営推進機関で審議会委員を務め、「エネルギー業界の憲法」と言える「エネルギー政策基本法」起草に携わった講師により中長期的な視点で解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48488
セミナー名:通信用基地局と高速・高周波回路基板技術
開催日時:2024年12月5日(木)9:55~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ジャパンマーケティングサーベイ
概要:通信用基地局と高速・高周波回路基板技術について詳細に解説して頂くことによって、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的とします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jms241201
セミナー名:燃料電池・水電解の基本を電気化学の基礎から学ぶ1日速習セミナー
開催日時:2024年12月5日(木)10:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:カーボンニュートラル社会の実現を目指し、日本国内外で様々な施策が進んでいます。その中で水素の利用は重要な位置づけとなっており、水素を利用する燃料電池、そして再生可能エネルギーを用いた水電解による水素製造技術の開発はますます重要となっていきます。今後の新たな水素関連ビジネスを考える上で、当該技術の基本を理解しておきたいという方を対象に本セミナーを開催いたします。
本セミナーの第1部では、燃料電池・水電解を理解するために必要な電気化学の基礎について解説します。第2部の前半では主に固体高分子形燃料電池について、電池を構成する重要部材である電極触媒の活性や耐久性などの基本事項、研究開発動向などについて解説します。第2部の後半では、水電解技術の基本から研究開発動向などについて解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/cmc241202
制御・ソフト系
セミナー名:AI外観検査導入のための基礎と進め方・留意点
開催日時:2024年12月9日(月)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座は中小製造現場でいくつかの導入実績をあげた講師が、自身が手がけたAI外観検査の取り組みを紹介。活動事例を通じて、AI外観検査の導入プロジェクトの進め方から学習データの質と量の課題、学習を意識した画像情報の集め方、品質保証への対応までを解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241227
化学系
セミナー名:食材・生体適合材から太陽電池・半導体分野などでの高機能素材の創出手段:超臨界二酸化炭素(CO2)と工業的利用
開催日時:2024年12月3日(火)13:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:スポーツフットウェアの世界的企業ナイキ社 NIKEが、“製造革命”:「アスリートと地球環境の両方に貢献する」ためと称し、自然溶媒の超臨界二酸化炭素(CO2)による新規染色技術“ColorDry”を台湾で実用化展開したと発表し、アディタス社、イケア社も展開しています。
新規高機能素材の創出を目的とした研究開発が、食品・医薬品・生体適合性分野、導電性付与・太陽電池・半導体なども含め樹脂・無機物・金属などの幅広い産業素材分野を対象に行われています。自然溶媒で環境に優しいユニークな超臨界 CO2流体の基礎特性と特異性を紹介し、海外で進んでいる実用化事例も含め、利用・適用分野を俯瞰します。神戸製鋼グループでの25年以上のプロセス開発・実用化開発での蓄積から、具体的な自社開発・適用事例を示し、実践経験に基づいた工業的利用時のプロセス開発の実際とポイントを紹介すると共に、新しい高機能素材創出のシーズ・ヒントを紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/cmc241201
セミナー名:ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と物性制御ノウハウ
開催日時:2024年12月4日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:高分子材料をアロイ化する目的は、物性の制御にある。本講演では、相溶性(misciblility)や混和性(compatibility)の基礎から、モルフォロジー制御の方法論、モルフォロジーと物性の関係等、アロイ材料の物性制御を行うために必須となる理論的な背景について、具体例を挙げながら解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241276
セミナー名:粉末X線回折法の基礎とアプリケーション紹介
開催日時:2024年12月4日(水)13:00~16:00
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:東京大学、リガク産学連携室
概要:材料の分析や開発には欠かせない手法の一つであるX線回折法の原理および測定・解析例を紹介する。
また最新の測定事例として2次元検出器を使用したアプリケーションも併せて解説する。
URL:https://rigaku.com/ja/resources/webinars/2024-12-04-1
セミナー名:分子間力や表面張力の考え方,そのコントロールと測定法
開催日時:2024年12月5日(木)10:15~16:45
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:分子間にはvan der Waals力と呼ばれる普遍的な引力が働く。この引力が存在するために、微粒子等の分子集合体の形成が可能になる。同時に、微粒子表面は高エネルギー状態になり、表面張力・界面張力が発生し、微粒子分散系が凝集する原因になる。第1部では、分子間と微粒子間に働くvan der Waals引力および後者を特徴づけるHamaker定数について解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48902
セミナー名:無機ナノ粒子の合成と表面処理・分散性向上
開催日時:2024年12月5日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:無機ナノ粒子を有機ポリマーに分散させ、機能性の付与・向上を狙った有機無機ナノコンポジットが検討されている。ナノコンポジットを作製するとき、ナノ粒子を有機溶媒や有機モノマー、有機ポリマーなどのマトリクスに均一分散させることが特性向上には不可欠であり、その手段として粒子へ表面修飾を行うことが必要である。粒子にはそれぞれ適した表面修飾剤があるので、その選択、処理方法を適したものとすることで粒子のマトリクスへの分散性は飛躍的に向上する。
本講習会では特に酸化物ナノ粒子の合成・表面修飾と分散についてわかり易く説明し、金属ナノ粒子、量子ドットなどについても触れる。また、ナノ粒子の応用例などについても述べる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241210
セミナー名:持続可能な燃料・水素キャリアとしてのアンモニア利用技術の基礎と最新動向
開催日時:2024年12月5日(木)13:00~16:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーでは、持続可能な燃料としてのアンモニアの可能性についてこれまでの研究成果を基に解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48308
セミナー名:フッ素フリー撥水材の開発と応用
開催日時:2024年12月6日(金)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:PFASの飲料水・血液中からの検出の報道以降、フッ素系化合物の安全性が国内外で議論されている。コーテイング業界においても、基体樹脂のみならず表面調整剤・消泡剤・ワックスとして用いられてきた。ここではフッ素フリー(PFASフリー・非PTFE系等)の添加剤について紹介する。併せてバイオベース添加剤についても触れる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48906
セミナー名:大気圧プラズマの基礎と低炭素技術への応用
開催日時:2024年12月6日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講義では、エネルギー・環境問題におけるプラズマ技術の役割を紹介します。さらに、プラズマの発生方法、反応システムの組み立て方、プラズマやガスの計測方法、エネルギー効率の求め方や注意点、異なるプラズマプロセスの比較方法などをわかりやすく講義します。プラズマによるガス処理を対象にしていますが、プラズマ発生技術や計測、データ解析方法などの基礎は、表面処理、殺菌・バイオ応用など様々な応用分野に適用できます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240829
セミナー名:晶析操作で思い通りに結晶粒子の特性を作り込むポイント
開催日時:2024年12月6日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:この講演では、”結晶粒子の多形”をいかにして制御するのか、そして”結晶粒径分布”をどう改善するかなど、結晶粒子の特性を思い通りに作り込むためのレシピの工夫を、晶析のメカニズムの基礎や結晶化現象の解析方法、そして操作戦略の観点から易しく解説します。また、結晶多形制御や結晶形態改善などの実践的な話題や、なぜ今、連続フロー製造が注目されているか、その決定的な本質についても概説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241231
セミナー名:プラスチック用添加剤の作用機構と使い方
開催日時:2024年12月6日(金)10:30~16:30
場所:江東区産業会館 第6展示室(東京都江東区東陽4-5-18)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:高分子科学の入門書には、添加剤の説明はほとんど書かれていません。しかし、現実のプラスチックには必ず添加剤が使われています。この講座では、すべての添加剤を紹介します。そして、その添加剤が機能を発揮する理由を高分子の特性と併せて説明します。人間もプラスチックも同様で、複数の薬を併用するときには、十分に注意しないと、適切な効果が得られません。このように使い方についても、説明します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241221
セミナー名:油脂結晶化の基礎と構造制御
開催日時:2024年12月9日(月)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、油脂結晶の構造について分子パッキングや多形による違いから解説し、一般的な結晶の核形成および結晶成長、そしてテンプレート効果、エピタキシャル成長について、基板となる添加物との相互作用から説明する。油脂分子と添加物間の相互作用を理解することで、その先にある構造制御への道を示す。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241249
セミナー名:LC-MS/MSを用いてのニトロソアミン類の分析法開発時のポイント・注意点
開催日時:2024年12月9日(月)13:00~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:近年注目度の高いニトロソアミン分析について、新たにLC-MS/MSを導入し社内での分析法開発をチャレンジされている方々は多くおられると思います。しかしながら、LC-MS/MSを用いてのニトロソアミン分析法開発はいくつもの落とし穴が存在し、分析法開発が難航することも多々あります。弊社も昨年よりニトロソアミン分析の国内サービスを強化にあたり、ニトロソアミン分析法の開発を手掛けるようになりました。
本セミナーでは、実際に分析法開発時に起こる問題点や、ニトロソアミン分析特有の注意点など様々な問題を克服する中で得た経験・知識を一挙大公開いたします。みなさまのお悩みの解決のヒントとなる情報を多数含んだ内容となりますので、是非皆様の業務にお役立てください。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48329
半導体系
セミナー名:半導体デバイスの接合技術の基礎から異種材料集積化に向けた常温・低温接合技術の開発動向まで
開催日時:2024年12月9日(月)13:00~16:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:近年、小型、低消費電力、高放熱、高出力などの優れた特性を有する高性能・高機能エレクトロニクスデバイスの実現に、接合技術が重要な役割を果たすと期待され、注目を集めています。特に、将来の半導体デバイスのヘテロジニアス集積に向けて、残留応力や熱ダメージの低減という特徴を持つ常温・低温接合技術がキーテクノロジーとなっています。本講演では、半導体デバイス製造に用いられるさまざまな接合技術についてその原理と特徴を概説し、特に常温・低温接合技術について、その基礎と最近の進展・今後の開発動向を詳細に説明いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48641
分野共通
セミナー名:自動車以外の陸海空モビリティにおける電動化動向
開催日時:2024年12月3日(火)10:00~16:20
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:S&T出版
概要:世界で進む「建設機械」「農業機械」「船舶」「航空機」の電動化を市場、業界環境、技術など多面的に解説。自動車以外の電動化の背景と実情を学べる貴重なセミナーです。新ビジネス、技術開発、カーボンニュートラルに興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/stb241201
セミナー名:EV化/脱炭素化の最新動向と関連システム・製品の今後の展望
開催日時:2024年12月3日(火)10:30~16:30
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:このセミナーでは、今後世界でEV化や脱炭素化燃料エンジンの開発がどう進むのか?EV関連のシステムや製品(e-Axle、パワー半導体、熱マネ、SDV等)がどのように変わっていくのか?各国の脱炭素化/EV化の最新の政策動向も含めて、アジェンダに沿って解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk241201w
セミナー名:米国の脱炭素ビジネス最新状況2025
開催日時:2024年12月4日(水)9:30~12:30
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:米国は、1つの国というよりは、50州の寄り合い所帯で、連邦政府のエネルギーへの関与は限定的である。それが故に、州政府と民間がドライブする脱炭素ビジネスは千差万別で活気が溢れており、先行するカリフォルニア州には大きなビジネスチャンスが生まれている。
EVは、2023年の異常なシェア向上が一段落し、2025年は次の着地地点や成長モデルを探すフェーズになるであろう。テスラは、新技術の開発が大幅に遅れており、またロボタクシーの売り上げ寄与には数年を要する見込みで、中堅自動車メーカーの1社の立ち位置に落ち着くであろう。
水素やCCSは、規模拡大に時間がかかり、我慢くらべが続くが、2030年にはビジネス上昇の兆しが見えると予測している。規模拡大に向かった先行投資が可能な企業は限られているが、まずはニッチ分野で食い込めるかどうかがカギになる。再エネのインフラに関しては、米中の政治上の対立とは裏腹に、中国の静かな浸透が進むが、特定分野では日本メーカーの進出も進む。
これらの、相反する課題や対策が、現状を非常に見えにくくしているが、在米40年の講師が、いろいろな角度から切り込み、日本メーカーはいかに動くべきかを考える。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49360
セミナー名:機械学習に基づいた不確実環境下における適応的実験計画
開催日時:2024年12月4日(水)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、はじめにベイズ最適化の基礎について概説する。次いで、不確実性を伴う制御できない変数が存在するもとでの制御可能変数の良さをロバスト尺度により定量化し、このロバスト尺度に対するベイズ最適化手法について紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr241201
セミナー名:燃料電池、水素、アンモニアの最新動向と今後のビジネスチャンス
開催日時:2024年12月5日(木)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:2050年には、世界の水素需要は年間6億トンを超えることが見込まれている。家庭用燃料電池、燃料電池車、燃料電池トラック、燃料電池バス、水素ステーション、水素発電、水素エンジン、水素還元製鉄、アンモニア船舶をはじめとした水素とアンモニアを取り巻く最新動向と、欧米諸国、中国の追い上げに負けない、アンモニア・水素社会の2030年に向けての最新動向と最適な日本企業の事業戦略について、資源エネルギーの第一人者が分かりやすく詳説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48905
セミナー名:1日でわかる!技術者が文章力を高める4つのポイント【演習付き】
開催日時:2024年12月5日(木)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:本セミナーでは、文章指導において豊富な経験をもつ講師が、文章の基礎から文章の書き方、注意点、そして、報告書の書き方について詳しく解説いたします。さらに、演習を行うことで明日から実践できるように指導いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47914
セミナー名:イノベーションを起こす発想力強化研修 ~発明のメソッドと知財・特許の活用~
開催日時:2024年12月5日(木)14:00~17:00
場所:【台東区】企業研究会セミナールーム(東京都台東区東上野1-13-7)、オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:企業研究会
概要:弁理士活動50年に亘る宇高は開発・発明を簡単に出来るメソッドを開発しました。メソッドですから、誰もが、簡単に、開発・発明できるようになります。逆に言うと、誰でも簡単に出来るからこそメソッドなのです。今日から、あなたも、天才発明家です。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48803
セミナー名:AIを活用した音声認識技術と関連技術の展開
開催日時:2024年12月6日(金)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは音声認識を中心に各種音声に関連する技術の紹介と、その応用について研究事例を紹介します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48522
セミナー名:コンピュータシステムバリデーション(CSV)で要求される各規制・ガイドラインの理解
開催日時:2024年12月6日(金)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、受講者の皆さんが規制・ガイドラインの表面的な要件に振り回されることなく、説明責任を果たせるCSV実施方法を決定できるように、CSVの本質・基礎をしっかり理解できるようにすることを目的とします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241220
セミナー名:生成AI・ChatGPTを活用した時間短縮・業務効率化術
開催日時:2024年12月9日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:2023年に生成AIが急速に普及し、2023年7月の日経新聞社による調査では7割の企業が生成AIで労働時間の削減や生産性向上を図ろうとしています。生成AIを使用することで、単純な業務改善とは比較にならないくらいの業務効率化効果を上げることができます。しかし、どのように生成AIを使えばよいのかわからないというのが実状です。本研修では、生成AIを活用してどのように技術報告書やプレゼン資料作成などの業務の時間短縮をしたり、業務効率を上げたりする具体的な方法を実機演習を通して学びます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240901