- 2024-4-15
- REPORT, 制御・IT系, 化学・素材系, 機械系, 電気・電子系
- 3Dセンサ, 6G, AI, AM(アディティブマニュファクチャリング), Beyond 5G, FPC, IoT, MEMS, アルミニウム, アルミニウム合金, インテックス大阪, エポキシ樹脂, エンジニア, カーボンリサイクル, キャリア, キャリア形成, クリーンルーム, セミナー, センサ, ダイヤモンドNV量子センサ, ディスプレイ, デジタル信号処理, バイオプラスチック, バッテリパック設計, バッテリマネジメントシステム, パワーデバイス, パワー半導体, フォトレジスト材料, フラクトグラフィ, プラスチック, ミリ波材料, ミリ波通信, リチウムイオン電池, レーザ溶接, 光学フィルム, 化学吸収法, 半導体, 実験計画, 展示会, 微生物, 故障メカニズム, 東京ビッグサイト, 機械設計, 熱伝導率, 生分解性プラスチック, 異種材料接着, 統計学, 蓄電池, 表面処理, 見本市, 金型加工, 金属材料
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、4/15時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。
目次
展示会情報(会場別)
セミナー情報
<機械系>
- 金属材料の破壊、破損メカニズムとその解析法
- 統計学の基礎から学ぶ実験計画法
- 熱伝導率の基礎と測定方法・測定事例
- アルミニウムおよびアルミニウム合金の基礎
- 異種材料接着に向けた金属の表面処理技術と接着性の改善
- レーザ溶接・接合のメカニズムおよびトラブル防止策と最新技術動向
<電気・電子系>
- バッテリマネジメントシステムの基礎からバッテリパック設計のポイント ~リチウムイオン電池を適切に管理・制御するために~
- 各種パワーデバイスの特徴・技術動向と今後の課題
- サイバーフィジカル社会・Beyond 5Gを見据えた 光・電波融合デバイス・システム技術の基礎と将来展望
- 5G/6Gに対応するフレキシブル基材とFPC形成技術
- 3Dセンサの測距原理とその応用…1
- ダイヤモンドNV量子センサの基本原理と応用・最新動向
- 電子機器の故障メカニズムと未然防止・故障解析のポイント
- ミリ波材料の基礎・評価方法およびミリ波回路設計・ミリ波システムへの応用
<制御・ソフト系>
<IT系>
<化学系>
- 微生物によるカーボンリサイクル
- ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド
- エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の選定、変性・配合改質および複合材料用途の動向
- 生分解性プラスチックの基礎・最新動向と食品容器・包装への応用展開
- 化学吸収法による二酸化炭素(CO2)分離回収技術の最前線
<半導体系>
- フォトレジスト材料の基礎と課題(化学増幅型レジストからメタルレジストまで)
- 半導体製造における半導体洗浄技術の基礎知識および技術トレンド
- パワー半導体用SiC単結晶成長・ウェハ加工技術の開発動向
- MEMS技術の応用展開と最新動向 ~競争力に作製で鍵となるプロセス技術とデバイスの応用分野における最新動向~
<分野共通>
展示会情報
会場名:東京ビッグサイト
イベント名:ジャンボびっくり見本市
会期:2024年4月19日(金)10:00~18:00 4月20日(土)9:00~17:00
会場:東京ビッグサイト東7・8ホール
入場料:無料(要登録)
主催者:ジャンボびっくり見本市協催委員会
概要:当見本市は昭和50年(1975年)より回を重ね、電設業界最大の展示会のひとつとなっております。その時代ごとのテーマや方向性を読み、展示コンセプトを展開。時代に求められている商品群を一堂に集め、豊かで快適な社会づくりのために邁進してきました。今回も、総合力で魅せる電設資材・住宅設備・情報設備・工具・産業機器の総合見本市として専門メーカー約200社が集結いたします。旬で話題の新商品や最新情報をお届けします。
URL:https://www.jumbo-fair.jp/
会場名:インテックス大阪
イベント名:INTERMOLD 2024(第35回金型加工技術展) / 金型展2024
会期:2024年4月17日(水)~19日(金)10:00~17:00
会場:インテックス大阪
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:一般社団法人日本金型工業会/テレビ大阪
概要:開催テーマを「変革に対応するものづくり~求められる技術のさらに先へイノベーションを発信し続ける」とし、金型設計・製造から金属プレス・プラスチック成形に至る一連の工程における最新製品やサービスなど、注目のソリューション提案を行います。
会場でしか聞くことができない講演も多数開講。金型利用の中心である自動車製造に関わる内容のほか、採用例が増え注目のAM(アディティブマニュファクチャリング)や社会問題化している環境課題に対応するバイオプラスチック、鍛造、宇宙関連部品の製造など、専門的なラインアップを提供します。
URL:https://www.intermold.jp/top/
セミナー情報
機械系
セミナー名:金属材料の破壊、破損メカニズムとその解析法
開催日時:2024年4月17日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:今回のセミナーでは、実際の破面写真を例に、疲労破壊や応力腐食割れなどの代表的な破壊機構や破面の見方を解説します。さらに、破面観察の作業の手順や使用機器についても説明を行い、初歩的なフラクトグラフィ技術の理解を目的とします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st240401
セミナー名:統計学の基礎から学ぶ実験計画法
開催日時:2024年4月18日(木)10:30~16:30、4月19日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、始めに、予備知識のない方にもわかるように、統計学を基礎から解説します。次に、実験計画法の基本的な考え方と、応用が効くように例題をまじえて効率的な実験の計画方法、目的に応じた実験データの分析方法などをわかりやすく解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240488
セミナー名:熱伝導率の基礎と測定方法・測定事例
開催日時:2024年4月19日(金)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講では、「熱伝導率測定」の基礎知識を学習し、実際にどのような方法で「熱伝導率測定」がおこなわれているのかを知り、さまざまな測定事例を見ることで「熱伝導率測定」のイメージを掴み、今後に役立てます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240404
セミナー名:アルミニウムおよびアルミニウム合金の基礎
開催日時:2024年4月19日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、今後益々の需要拡大が見込まれているアルミニウムおよびアルミニウム合金の最新動向や適用例を紹介した後に、その製造過程や熱処理、加工、材料特性との関係について、わかりやすく講義します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2404105
セミナー名:異種材料接着に向けた金属の表面処理技術と接着性の改善
開催日時:2024年4月19日(金)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:金属材料では溶接・ボルト締め・カシメに代わる接合法として接着は広く活用されています。またプラスチックとの複合化においても接着は重要な接合法となっています。しかし多くの場合基材の表面処理が必要で、その最適化は接着による製品設計のポイントです。本講座では接着用表面処理の基本と実例を学びます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st240403
セミナー名:レーザ溶接・接合のメカニズムおよびトラブル防止策と最新技術動向
開催日時:2024年4月18日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講演では、各種溶接・接合用レーザの特徴と動向、レーザ高速リモート溶接時やレーザ深溶込み溶接時のレーザ溶接現象、特に、プルーム挙動、キーホール挙動、スパッタ発生状況とそれらに関連する溶込み特性、ポロシティ、アンダフィルなどの溶接欠陥の発生機構と防止策、 レーザ溶接時のインプロセスモニタリングや適応制御法など、動画を使って詳説します。特に、ポロシティや高温割れの発生機構と防止法、最近注目されているスパッタやポロシティの低減に及ぼすレーザビームモードの効果とその考え方、キーホール深さ計測法の原理と実際の溶接・測定結果についても解説します。
また、レーザによる異種材料接合技術に関しては、鉄鋼材料とアルミニウム合金やマグネシウム合金、銅とアルミニウムなどのレーザ接合法、レーザによる金属とプラスチックまたはCFRPとの直接接合法などを紹介します。さらに、ブルーやグリーンレーザの開発とファイバレーザビームモードの改善による純銅のレーザ溶接結果などの最新情報も紹介します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42351
電気・電子系
セミナー名:バッテリマネジメントシステムの基礎からバッテリパック設計のポイント ~リチウムイオン電池を適切に管理・制御するために~
開催日時:2024年4月19日(金)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本講座では初心者の方でも理解しやすいようにリチウムイオンバッテリの特徴を説明しながら、バッテリマネジメントシステム(BMS)やセルモニターユニット(CMU)について詳しく説明します。そして、バッテリパックの設計手法を設計経験者の立場で説明します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42845
セミナー名:各種パワーデバイスの特徴・技術動向と今後の課題
開催日時:2024年4月18日(木)12:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、Siおよびワイドギャップ半導体パワーデバイスの技術開発動向と今後の課題について詳細に解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240479
セミナー名:サイバーフィジカル社会・Beyond 5Gを見据えた 光・電波融合デバイス・システム技術の基礎と将来展望
開催日時:2024年4月19日(金)13:00~16:30
場所:オンラインセミナー
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:本セミナーではBeyond 5Gを見据えた光・電波融合デバイス・システム技術として、異種材料融合による機能集積光デバイス技術や、ミリ波・テラヘルツ波利用による100Gbps超級大容量光ファイバ無線技術など、現在研究推進されている先端的なデバイス・システム技術について広く解説し、合わせて光ファイバ通信技術や半導体レーザ等の光デバイス技術の基礎から将来の高速・大容量化のための技術進展についても講演します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/43217
セミナー名:5G/6Gに対応するフレキシブル基材とFPC形成技術
開催日時:2024年4月18日(木)13:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:現在、 Low-Dk・Low-Dfの材料を用いた高周波対応FPC材料の採用が模索されていますが、これらの材料は電気特性的には優秀であっても、FPC基板としての基本的な適性を有していない場合が多く、実用的なFPCの形成が困難です。
本講演ではこのような低誘電特性と FPC基材としての基本特性を両立させるための考え方と、それに基づいて開発した破砕型LCP微細繊維を用いたフィルムの実例を紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/cmc240407
セミナー名:3Dセンサの測距原理とその応用…1
開催日時:2024年4月22日(月)10:00~17:00
場所:会場未定 東京都千代田区内会場を予定
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:各種3Dセンサの動作原理、構成要素の役割、測定制約条件、応用に適した用途などをデモを行いながら、説明を行うとともに、応用事例についても紹介します。更に周囲画素の相関性を用いて情報を抽出するHyper Sense手法とその応用、特に生体計測関連について説明をします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr240310
セミナー名:ダイヤモンドNV量子センサの基本原理と応用・最新動向
開催日時:2024年4月22日(月)9:00~14:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:ダイヤモンド中NVセンターを用いた量子センシングについて、NVセンターやセンシング技術に関する基礎知識や、最先端の研究動向について幅広く解説します。また本講演では、将来のさらなる高感度化やデバイス化のための技術進展についても解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2404121
セミナー名:電子機器の故障メカニズムと未然防止・故障解析のポイント
開催日時:2024年4月18日(木)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、故障に関する基礎知識と実際に行われている未然防止法と故障解析を、事例を多く用いて、初級者にも理解しやすいように説明します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42603
セミナー名:ミリ波材料の基礎・評価方法およびミリ波回路設計・ミリ波システムへの応用
開催日時:2024年4月17日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:次世代移動通信や次世代自動車への展開に必須となるミリ波やミリ波材料に関する基礎知識からミリ波材料評価方法、さらにはミリ波回路やミリ波システムへの応用例などに関して解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240484
制御・ソフト系
セミナー名:AI・IoT時代のデジタル信号処理: 基本技術から応用例まで
開催日時:2024年4月22日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:実際の現場で役に立つ、専門知識が少ない方でも理解できるよう、データ分析の基礎から応用まで、原理から具体的な手法までを平易に解説します。さらに、デジタル信号処理のテクニックや注意すべきポイントなどについても、生体信号や音声信号、振動信号、画像など、多くの具体例を交えて説明していきます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr240302
IT系
セミナー名:ミリ波通信技術の最先端 ミリ波通信モジュールの開発動向と電波干渉対策・各種通信技術への応用展開と将来展望
開催日時:2024年4月19日(金)13:30~17:30
場所:WEBセミナー
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:ミリ波電磁波吸収体、シールド材料での材料設計やデバイスであるミリ波通信モジュール、通信の第一線の企業など、それぞれの各プレイヤーである講師が集まり、課題点をどう各社対応していくか、立場を変えた講師のそれぞれの視点で問題点を把握できる講座です。(全3講)
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/43467
化学系
セミナー名:微生物によるカーボンリサイクル
開催日時:2024年4月16日(火)13:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:微生物によるカーボンリサイクルの概要、生化学的原理、我々取り組みと海外の研究動向から展望まで紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/cmc240405
セミナー名:ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド
開催日時:2024年4月17日(水)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:まずは光学フィルムおよびそれを構成するフォトニクスポリマーの光学的機能や基礎原理について解説を行います。講師の専門である「フッ素化学」が果たす役割についても紹介いたします。次に、各種光学フィルムの基礎原理・特徴や、技術・市場動向等について触れます。最後に、今後の有機EL、マイクロLED 、車載ディスプレイやスマートグラスなどへの光学フィルムの応用の可能性について紹介いたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2404114
セミナー名:エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の選定、変性・配合改質および複合材料用途の動向
開催日時:2024年4月18日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:基礎知識としてエポキシ樹脂と硬化剤の種類・特徴およびトラブル対策、変性および配合改質による強靭化とその機構、硬化物の構造と特性を解説後、複合材料用途におけるエポキシ樹脂の研究開発動向として、燃料電池自動車(FCV)用フィラメントワインディング(FW)工法CFRP製水素タンク向け強靭性エポキシ樹脂とC-RTM工法CFRP製自動車車体パーツ向け低粘度・速硬化エポキシ樹脂について解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240410
セミナー名:生分解性プラスチックの基礎・最新動向と食品容器・包装への応用展開
開催日時:2024年4月19日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講ではまず、地球環境・資源・廃棄物問題における正しい理解を出発点とし、その上で生分解性プラの最新技術と市場開発の現状を展望しながら、具体的な食品容器・包装関連製品の設計指針を提示します。これまで産学両分野で37年間、基礎・応用研究から技術・事業開発までの実績を有する世界的第一人者によるセミナーです。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240401
セミナー名:化学吸収法による二酸化炭素(CO2)分離回収技術の最前線
開催日時:2024年4月22日(月)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、まず、カーボンニュートラル実現において必須となるCO2回収技術について、近い将来想定されるCO2回収規模や、様々なCO2分離回収技術の特長を述べる。そのうえで、燃焼排ガス中や大気中のCO2といった低濃度CO2の分離回収法として、演者らがなぜ、最もコンサバな化学吸収法に着目しているかを述べます。加えて、化学吸収法の省エネルギー化に向けて、新規吸収液開発、水素による再生促進、冷熱を利用圧力スイング型アミンプロセス開発に関する演者らの取り組み状況を紹介し、今後の展望についても開設する予定です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240465
半導体系
セミナー名:フォトレジスト材料の基礎と課題(化学増幅型レジストからメタルレジストまで)
開催日時:2024年4月22日(月)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:地政学的観点からも半導体は日本にとって重要なピースとなり政府の半導体への取り組みも前のめりです。簡単に日本の半導体産業への取り組み(RapidusやLSTC等)について解説したのち、レジストの基礎から現在に至る課題まで時間の許す限り解説します。フォトレジスト開発に関わる若手技術者から入門者、さらには材料に詳しくない方々に向けて分かりやすく解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2403127
セミナー名:半導体製造における半導体洗浄技術の基礎知識および技術トレンド
開催日時:2024年4月18日(木)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:半導体製造において、品質/歩留まりを向上するために洗浄は欠かすことができない工程です。その洗浄技術の基礎から先端半導体向け最新技術までを本セミナーで解説します。
まずは、半導体洗浄の装置種類や薬液種類に関する基礎的な内容を詳しく説明します。これにより、洗浄対象物や洗浄原理が理解できます。その後、次世代半導体の構造や材料の変化に伴う洗浄課題に触れていきます。最先端の半導体の洗浄が従来の半導体洗浄に比べ難易度が高い理由について解説します。
また洗浄後は、濡れたウエハ表面をデバイスに悪影響なく乾かす必要があるため、乾燥も重要なプロセスです。本セミナーでは、「洗浄」と「乾燥」の2つのテーマに対する過去から最新にわたる技術トレンドを紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2404117
セミナー名:パワー半導体用SiC単結晶成長・ウェハ加工技術の開発動向
開催日時:2024年4月18日(木)13:30~17:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:本セミナーでは、SiC単結晶成長からウェハ加工、それらの材料評価技術に関する、基礎から応用、技術開発動向について解説し、高品位質で低コストなウェハを実現する製造技術について議論いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/43462
セミナー名:MEMS技術の応用展開と最新動向 ~競争力に作製で鍵となるプロセス技術とデバイスの応用分野における最新動向~
開催日時:2024年4月22日(月)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:MEMSの競争力に作製で鍵となるプロセス技術とデバイスの応用分野について最新の動向を紹介します。
1.MEMSの応用分野とマイクロ素子化の基礎
~幅広く拡大するMEMS応用分野とMEMS化の利点について基礎を紹介~
2.MEMS作製プロセス技術の基礎と開発の変遷
~各プロセス技術について、競争力に直結する応用デバイス事例を交え紹介~
3.MEMS応用の潮流と最新動向
~MEMSデバイス応用の各論と潮流について紹介~
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42885
分野共通
セミナー名:2024年の蓄電池市場・政策動向とビジネスチャンスの掴み方
開催日時:2024年4月16日(火)9:30~11:30
場所:東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル JPIカンファレンススクエア/ライブ配信あり
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:蓄電池が期待されている背景や市場動向・政策動向を紹介し、今後の蓄電池市場の見通しやビジネスチャンスについて詳説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jpi240402
セミナー名:クリーンルームの維持管理と静電気対策の実際
開催日時:2024年4月17日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演は使う側の立場に立ったクリーンルームのあり方、その改造方法、クリーンルームの運用方法を、また、クリーンルームを持たない一般環境下の生産に関してもクリーン技術を駆使して生産現場の不良を削減する手法及びその事例をご説明致します。
静電気の基礎から資材の評価やイオナイザーの選定・設置方法まで具体的に詳しく御説明致します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240470
セミナー名:革新的な製品を生み出すエンジニアのための製品開発思考法
開催日時:2024年4月18日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは「デザイン思考」について、下記3つの知識の理解・習得を目指します。
1.デザイン思考の基礎を習得できる:
顧客に心から欲しいと感じさせる革新的な製品を生み出すための思考法として広く知られる「デザイン思考」について、その基本的な枠組みと適用プロセスを分かりやすく解説します。特にロジカル思考に慣れたエンジニア向けに、講師自身が経験した具体的な事例を挙げ、詳しく説明します。
2.デザイン思考を自社の製品開発プロセスに組み込む方法を理解できる:
AppleやDysonなどの世界的な成功を収めた企業が、いかにしてデザイン思考を製品開発に組み込んでいるかをわかりやすく解説します。受講者は実践的なデザイン思考の手法やアプローチを学び、自身のプロジェクトに具体的に応用できるようになります。
3.顧客視点に対する正しいアプローチを理解できる:
顧客の視点を理解するための具体的な手法やツールに焦点を当て、受講者が顧客ニーズを的確に把握し、それに基づいた創造的な解決策を生み出す方法を理解できるようにします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240417
セミナー名:人間中心製品開発のための生理測定方法と評価・実験プロセス
開催日時:2024年4月19日(金)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:このセミナーでは、人間工学の視点でヒトの生理機能と物の関係に徹底的に迫ります。使いやすさ・にくさの評価方法を理論的に考え、使いやすい製品デザインの考え方と進め方を説明します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st240402
セミナー名:嗅覚センサによるニオイの計測およびその評価と解析方法
開催日時:2024年4月16日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、まず生物の鼻と人工の鼻(嗅覚センサ)との違いについて紹介し、嗅覚センサを開発するために必要な技術要素を概観します。また、嗅覚センサの実現に向けて、過去40年近く世界中で行われてきた様々な取り組みについて紹介し、これらを踏まえて、これまで我々が行ってきた総合的な研究開発を紹介します。特に、嗅覚センサに要求される要素を網羅した膜型表面応力センサ(MSS)を軸に、最先端のハードウェア(センサ素子+感応膜など)とソフトウェア(機械学習など)について、それぞれの基本的な原理から、それらの要素を統合する研究開発までを解説します。また、嗅覚センサに関する世界最大の産学官連携の取り組みと、その最新情報についても併せて紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240475