タグ:クイーンズランド工科大学
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1.5MWのナトリウム硫黄電池システムが試験運転を開始――オーストラリアで最大規模
再生可能エネルギー技術を提供する豪CleanCoは2024年9月30日、オーストラリア・クイーンズランド州のスワンバンククリーンエネルギーハブに、1.5MWのグリッド接続型ナトリウム硫黄(NAS)電池を試験導入したことを…詳細を見る -
毛髪から有機LED用カーボンナノ発光材料を作る手法を開発
人間の毛髪を使って、柔軟な発光デバイスを製作する元となる高発光カーボンナノ材料に変える手法が開発された。クイーンズランド工科大学がグリフィス大学と共同で行ったもので、研究成果は2020年1月27日、『Advanced M…詳細を見る -
CO2フリー水素を低コストで製造する水素サプライチェーン構築、設備費を約50%削減へ
JXTGエネルギー、東京大学、千代田化工建設、クイーンズランド工科大学(QUT)は2019年3月15日、水素を貯蔵/運搬できる常温常圧の液体である有機ハイドライドをオーストラリアにて低コストで製造し、CO2フリーの水素を…詳細を見る