タグ:日本国際工作機械見本市
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ロボットの関節機構を小型化できる「複列磁気エンコーダ付転がり軸受」を開発 NTN
NTNは2022年11月4日、軸受と磁気式エンコーダを一体化した「複列磁気エンコーダ付転がり軸受」を開発したと発表した。 同軸受は、同社独自の「複列磁気リング」を軸受内部の取り付け、外輪に取り付けた磁気センサICで…詳細を見る -
ボールねじを使った工作機械の、状態安定化技術を開発 日本精工
日本精工は2022年11月2日、ボールねじを使った工作機械の送り系の状態を安定化させる技術「NSK Feed Drive Adjuster(NSKフィードドライブアジャスター)」を開発したと発表した。11月8日から13日…詳細を見る