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東北大学、大環状有機分子を負電極に用いたリチウムイオン電池を開発 防虫剤のナフタレンを材料に
東北大学は2016年5月14日、新材料「穴あきグラフェン分子(CNAP)」を負電極に用いたリチウムイオン電池を発表した。CNAPは、分子中央部にナノサイズの孔がある大環状有機分子。リチウムイオン電池の負電極に大環状有機分…詳細を見る
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