【10/29~11/5開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、10/28時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<化学系>

<半導体共通>

<分野共通>

展示会情報

会場名:東京ビッグサイト
イベント名:第32回日本国際工作機械見本市 JIMTOF2024
会期:2024年11月5日(火)~11月10日(日)西/南展示棟 9:00~17:00、東展示棟 10:00~18:00 ※最終日は16:00まで
会場:東京ビッグサイト 全館(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:日本工作機械工業会、東京ビッグサイト
概要:工作機械及びその関連機器等の内外商取引の促進ならびに国際間の技術交流をはかり、もって産業の発展と貿易の振興に寄与することを目的とする。
URL:https://jimtof.org/jp/index.html

会場名:幕張メッセ
イベント名:第15回 高機能素材 Week -Highly-Functional Material Week-
会期:2024年10月29日(火)~31日(木)10:00~18:00 ※最終日のみ17:00終了
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:機能性フィルム・プラスチック・セルロース・炭素繊維複合材・金属・セラミックスなどの最先端の素材技術が一堂に出展する世界最大規模の展示会です。また、材料だけではなく、材料の製造加工機械、検査測定分析機器など素材産業に関わるあらゆる技術が出展しています。各業界の研究・開発・設計・製造担当者が来場し、出展社と活発な商談が行われています。
URL:https://www.material-expo.jp/tokyo/ja-jp.html#/

セミナー情報

機械系

セミナー名:接着の基礎と不良対策および長期信頼性評価法
開催日時:2024年10月29日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、「接着」の基礎的な知識を身に着けるとともにその不良原因と対策について理解し、硬化状態を化学的に評価することの意義とその具体的方法を知ることを目標といたします。また、屋外に施工する場合も含め、長期信頼性評価のための加速試験や接着強さの目標値設定の考え方についても一端を紹介いたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241070

セミナー名:プラスチック金型設計・加工技術の基礎から実践的応用
開催日時:2024年10月30日(水)10:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーは、1日でマスターする実務者のためのプラスチック金型設計・加工技術の基礎講座です。実務で必要な金型の基本事項なことから、もう一度、最初から勉強してみようという方、また、金型設計・製作方法のポイント・コツが知りたい実務・現場の方、営業の方をはじめ経営をしている方にも1日でマスターでき、実務や現場ですぐに使えて、しかも役立つ実践セミナーです。
主に金型の基本、金型造りの3次元ソリッドCAD/CAE/CAM/CATシステム、プラスチック型の基本的な金型設計技術と金型/加工技術,金型材料、熱処理、などについて学習します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2410121

セミナー名:伝熱の基礎とExcelによる熱計算演習講座
開催日時:2024年10月31日(木)10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは伝熱現象とこれを表現する基礎式を理解し、これらを組み合わせて実用的な問題を解けるようにします。熱回路網法を用いて複雑な熱モデルの組立てと分析方法についても学び、さらにPythonを使った計算の高速化についても解説します。演習に用いたソフトはセミナー後も各自の熱設計に使用できます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241071

セミナー名:実務に役立つ現場のモータ技術…必須6項目
開催日時:2024年11月5日(火)10:30~16:30
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、はじめてモーターを取り扱う初心者から現場の中堅技術者が必要とする項目を主体に解説します。実際にモーターを取り扱う上において「遭遇する6つの事像」の解説に力点をおきました。
モーターを使用するユーザー側と製造するメーカー側の両方の技術者に役立つようモーターシステムに関連分野する6事項を解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45804

電気・電子系

セミナー名:テラヘルツ波の基礎と通信・デバイス技術および産業応用
開催日時:2024年10月29日(火)13:30~16:30
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:本セミナーでは、テラヘルツ波の基礎から始まり、デバイス技術の基本、さらにセンシング・イメージングシステムを組む上での必要な知識を解説する。さらに、今後テラヘルツ技術の導入が期待される通信分野、非破壊検査分野、医療医薬分野に応用する研究開発事例や最新のコンポーネント開発状況を中心に紹介し、新規産業に展開するためのキーポイントを述べる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47192

セミナー名:建材一体型太陽光発電(BIPV) の開発動向と今後の展望
開催日時:2024年10月30日(水)10:00~17:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講演では、まずグローバル市場における太陽光発電の現状について解説し、次に、ペロブスカイト型PVの期待市場とその社会実装への取り組み、および、長寿命化とPbフリー化ソリューションの現状について述べ、それを踏まえ、今後の循環型社会に合致したペロブスカイト型PVの形態とその普及期について考察する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48184

セミナー名:水素および燃料電池システムの基礎と最新動向
開催日時:2024年10月30日(水)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:水素は水から作ることができて、エネルギー利用した後は水に戻る、究極のクリーンエネルギー源です。また燃料電池は水素と相性がよく、水素を燃料とすれば高効率でクリーンな発電が可能です。では水素はどのようにして作るのでしょうか、また燃料電池ではどのようにして電気を作るのでしょうか。さらに水素や燃料電池には現在どのような動向があるのでしょうか、どのような課題があるでしょうか。今後発展の障壁は何でしょうか。本セミナーでは、水素と燃料電池の基本をおさらいすると共に、それらに関連した国内外のプロジェクトの現状や、各国の取り組み、そして最新動向を説明します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48838

セミナー名:積層セラミックコンデンサ(MLCC)誘電体薄層素子としてのBTセラミック材料設計と長期信頼性
開催日時:2024年10月30日(水)13:30~16:30
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:本セミナーでは、MLCCの開発や製造にかかわる技術者、研究者の方、あるいはMLCCに必要な資材、材料の開発、品質保証、製造にかかわる技術者、研究者の方に、MLCC開発で求められる技術、設計の考え方を概説します。主にNi内部電極MLCCで薄層素子を形成するBaTiO3 (BT) 粉末の合成およびBT誘電体セラミックス開発に必要な設計として、酸素空孔に関わる格子欠陥の生成、ドナーやアクセプター元素などによる異種元素置換による格子欠陥制御など、熱力学的考察を交えて材料組成開発の考え方を説明します。誘電体セラミックスの設計指針を理解することで、MLCC製造プロセス、品質管理、および故障解析などMLCCに関わる業務を進める上で、MLCCの本質に迫った施策、対応が実施可能になると考えます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48825

セミナー名:TIM(Thermal Interface Material)活用のための基礎知識と実際の使用例
開催日時:2024年10月31日(木)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:今回の講座では、最適な熱伝導シートを選定するために必要となる基礎知識を学んでもらうことを目的とする。併せて、市場では電力密度の上昇に対応した高性能TIMが数多く開発されており、それらの使用方法もご紹介したい。講座の最後には、携帯端末、データセンター、PCなどにおける実際の使用例をご紹介するが、現在市場拡大の原動力となっているEV車両向けのTIMの使用例についてもご紹介したい。併せて現在入手可能なTIMの市場動向を詳細に分析することで、TIMユーザーだけでなく、TIMを開発する材料メーカーの技術者向けにも有益な情報を提供することも目的としている。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48015

化学系

セミナー名:においの見える化(官能評価と機器分析)
開催日時:2024年10月29日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:においを見える化・定量化することは非常に難しい。その理由は、GCMS等でにおいの構成成分とその量を求めても、一部の異臭・悪臭では、比較的においを構成している成分数が少ないので、見つけた成分からにおいを説明できる場合が多いが、それ以外はなかなか官能評価で得られるにおいがうまく説明できない。
この理由としては、においは濃度の対数でにおいの強さが決まり、また成分ごとに嗅覚で感じる最低濃度が異なること、さらに複合臭の効果があるためである。この講演ではこれらをエビデンスをもって説明し、その解決方法を提示する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241061

セミナー名:樹脂複合材料の高熱伝導化に向けた窒化ホウ素フィラーの開発動向と配向制御およびパワーモジュールへの適用に向けた展望
開催日時:2024年10月29日(火)13:00~17:05
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:樹脂複合材料中での窒化ホウ素粒子の配向とその熱伝導率の関係性および低充填率で熱伝導率を大きく向上する手法について紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48423

セミナー名:晶析操作の基礎と結晶品質制御、スケールアップおよびトラブル対策
開催日時:2024年10月30日(水)10:30~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:単位操作の中でも特に晶析操作は理論と実際の現象が一致しないと感じられ、経験と勘に頼ることが多い単位操作の代表的なものといえる。そのため品質、生産性や経済性が損なわれる事態が多く発生し、手間のかかる操作、設備になっているケースが多い。
そこでそれらの問題の軽減の手助けとなるよう、晶析の基本・原理を理解し、装置選定の考え方、結晶品質のコントロールのこつ、スケールアップの考え方、トラブル対策について理解を深めてもらい、晶析設備の安定稼動、製品結晶品質の向上などの一助にしてもらいたい。また電池材料・電子材料、医薬品などの実際の例を交えながら最近話題になりつつある微小結晶とその晶析装置についてもあわせて紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241064

セミナー名:無機ナノフィラーのポリマーへの分散・複合化技術
開催日時:2024年10月30日(水)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:ポリマー材料との複合化に用いる無機ナノ粒子は安価な増量材としての役割だけでなく、近年ではポリマーの特性向上や新機能の付与のための添加剤(フィラー)として注目されている。とりわけnm寸法の無機ナノフィラーを高分散状態でポリマーと複合化したナノコンポジットは、力学特性や熱物性をはじめ優れた特性発現が期待される。
ただし、望まれる特性を発現させるには、フィラーとしての無機ナノ粒子の十分な理解と適切な材料選択が必要となるほか、ポリマーの種類に合わせた分散性の均質化、フィラー/ポリマー界面制御、ポリマーとの混合・混練技術といった多岐にわたる知見が必要となる。これらの技術は一部複合材料で実用化されているものの、一般には製品の安定的な製造や信頼性の高い材料品質の確保が経験則に基づいて推し進められている場合も多い。したがって、ポリマー系ナノコンポジット開発における品質と生産性の両立に向けて最小のコストで最大の効果を狙うには、経験と理論のバランスのとれた的確なアプローチが必要となる。
本セミナーでは、大学でこの分野の基礎研究を実験と数値シミュレーションの両輪で推進している講師の経験を通して、上記の技術を系統的かつ学術的に理論づけした実務への活用のきっかけに繋がる内容を、代表的なシリカを中心に様々な無機ナノフィラーの取り扱い事例を紹介しつつ講演する。具合的には、従来型コンポジットの紹介に加え、講師が研究開発しているシリカナノフィラーの表面改質処理を必要としない新しいポリマー系ナノコンポジットに関する簡易調製技術やそのノウハウとキーポイント、さらにはポリマー系コンポジットとしての優れた材料特性の発現における無機ナノフィラーの役割・効果について、実験結果とシミュレーション解析結果に基づき分かりやすく解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48513

セミナー名:造粒技術の基本的な考え方,その前処理と後処理,粒子流動の可視化とスケールアップ
開催日時:2024年10月30日(水)10:00~17:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:粉体を取り扱う技術は、新材料創成や、従来材料に新しい機能を付与するために有効な技術であるが、生産過程/途中において利用されるために、あまり一般の目に触れることは無い。特に「造粒」は、微粒子固体と、液体、気体の「混相流体」のため、なかなか数値化できずに、多くの「経験に基づくノウハウ」が存在する。当 セミナーでは当該技術を俯瞰し、かつ小型透明モデルを動かして粉体挙動を体感し、トラブルの要因やその対策を、単なる知識ではなく、小型モデルで疑似体験をし、より印象に残る理解を得られるように工夫してある。筆者の実経験からトラブルの対応について紹介する。目的に応じて、適切な造粒原理を選ぶ手法についても解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48192

セミナー名:リグニンの構造・特性と産業利用の可能性
開催日時:2024年10月31日(木)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:植物細胞壁中のリグニンと、細胞壁から取り出したリグニン(単離リグニン)の違いを理解して頂くのが、本講演の第一の目的である。単離リグニンは取り出し方法により、その部分構造も含め、物性面、化学反応面から大きく異なるが、その違いを理解して頂くのが第二の目的である。
この講演では、工業的利用が想定されているリグニンの単離方法と、得られる工業リグニンの特徴を概説するとともに、私の研究を基に、工業リグニンに新機能を付与する方法についても概説する予定である。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2410109

セミナー名:タイ分子の基礎とプラスチック製品の高性能化
開催日時:2024年11月5日(火)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:このセミナーでは、まず代表的な結晶性高分子であるポリオレフィンを中心に、その触媒や製法、分子構造・結晶構造の基礎について学び、次に、タイ分子に深く関係する組成分布、ラメラ厚み分布、結晶への短鎖分岐の取り込みなどについて説明する。
その後、弾性率や分光法によるタイ分子の測定例や統計的な求め方について、種々の研究例を用いて説明する。さらにタイ分子増大によるプラスチック製品の高性能化の方向性についても説明を加える。
最後に、加工によってタイ分子を増やす方法として、Tダイ法やインフレーション法によるフィルム成形と高次構造形成の関係について解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241123

半導体系

セミナー名:ナノインプリントのメカニズムと欠陥対策、半導体デバイスへの適用
開催日時:2024年10月31日(木)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:半導体の微細化、集積化へ向けて…ナノインプリントの役割、現状、将来性は?
表面自由エネルギーと離型性の関係について詳解する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47957

セミナー名:半導体配線材料・技術の基礎から最新動向まで
開催日時:2024年10月31日(木)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:2021年、2022年と続けたこの配線技術に関するテーマでのセミナーであるが、昨年2023年は講師の業務多忙により再講演依頼に応えられなかったが、今回は、これまでのセミナーの骨子を維持しながら、この二年間に進んだ技術研究開発と産業界の動向についてupdateする。一昨年述べた通りに、Cu配線は3nm世代まで延命された。現在は、日本の半導体産業復興を最先端2nmで実現すべく、政府主導の最大限の努力が鋭意進行中である (半導体装置産業、材料供給の分野では、今現在、既に日本は最先端の産業界にとって極めて重要な不可欠な存在である)。2nmに於いても、Cu配線の延命される見通しである。その技術開発が困難を極めている。取り分け、微細配線パターニングに加えて、Cuの埋め込み、ビア接続、配線/ビア抵抗、EM (electromigration)信頼性など達成のため、新たな技術の導入が産業界で試みられている。また、BSPDN(Back Side Power Distribution Network)適用の必要性が高まり、その技術も改良と革新が進行中である。Cu配線に代わるSubtractive Ru配線開発、更にその先を見据えた2D材料の模索が進行中である。今回は、2022年セミナーの骨子を踏襲しながら、配線技術の基礎から最新の技術進捗に至るまでについて述べる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241009

分野共通

セミナー名:脱炭素化液体燃料サプライチェーンの技術開発/事業化動向
開催日時:2024年10月29日(火)13:30~16:00
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI(日本計画研究所)
概要:CN(カーボンニュートラル)実現にはCO2排出削減が難しい産業(Hard-to-Abate)分野への脱炭素化液体燃料の実装が必須となってきている。その現実的対応として、油脂や非可食バイオ由来のバイオ燃料およびクリーン水素と回収CO2を原料とした合成燃料(e-Fuel)に期待が集まっている。本講演では、サプライチェーン全体を俯瞰し、安定供給と経済性を確保しつつ脱炭素に挑戦している両燃料に対して徹底比較をしつつ、現状と今後の展開について詳説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jpi241005w

セミナー名:特許情報からみたメタマテリアル/メタサーフェスが促す光/電子デバイス材料設計の新潮流[2024]
開催日時:2024年10月30日(水)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは「知財戦略や戦略的特許出願、さらには特許情報の読み解き方」を踏まえ「実用化をめざしたメタマテリアル/メタサーフェス」に関する取り組みの俯瞰を試みます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47070

セミナー名:【ものづくりドットコム主催カンファレンス】ものづくり現場DX Day 2024
開催日時:2024年10月30日(水)13:00~15:40
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ものづくりドットコム
概要:ものづくり現場DX Dayは、日本の製造業が直面する課題に対し、リーダー層が変革を主導するための知識と最新のソリューションを提供するカンファレンスです。製造現場リーダーがDX推進に必要なマインドセットと、最適なデジタル技術を導入するための具体的な手法を紹介し、組織全体の意識改革をサポートします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48640

セミナー名:マテリアルズ・インフォマティクス入門
開催日時:2024年10月31日(木)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講座では、MIの実践事例を通じて、研究活動で生じるデータの生成・蓄積・活用のサイクルについて知っていただき、データ生成の観点からベイズ最適化、データ蓄積の観点からのデータベース構築、そしてデータ活用の観点からのスパースモデリングについて、必要な考え方・基礎知識について学んでいただきます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47737

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