プログラムの隠れた不具合を発見する C++用動的テストツール

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コンピューテックスは2015年12月7日、Microsoft Visual C++で作成されたプログラムの隠れた不具合を発見する動的テストツール「CodeRecorder VC」を発売した。販売価格は税抜きで19万8000円となる。

同製品は、関数やスレッドの動きをタイムチャート形式で表示する機能を搭載。これにより、間違った関数の呼び出しや時間がかかっているスレッドの検知を容易にした。メモリの使用状況を表示する機能もあるため、メモリリークの検出にも貢献する。

さらに、キャプチャ画面とプログラムの記録を並行して行う「画面キャプチャ連動機能」を備える。この機能は、今まで解析が困難だった表示系不具合のプログラム位置を特定するのに役立つという。

他には、チーム開発時のマージやソースファイルの差分カバレッジに対応した「C0/C1カバレッジ機能」、関数ごとの実行時間や最大・最小時間を計測する「関数プロファイラ」、記録データからプログラムを逆実行して問題個所を絞り込む「トレースバック機能」などがある。

コンピューテックスは、CodeRecorder VCの試用版も用意した。同社のホームページからダウンロードが可能。試用期間は30日間だ。

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