米アルファ&オメガ社、CPUコアのVcore電源向けデュアルパワーMOSFET発売

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米Alpha and Omega Semiconductorは2015年12月17日、ハイサイドスイッチとローサイドスイッチ向けのパワーMOSFETを1つのパッケージに収めた、CPUコアのVcore電源向けデュアルパワーMOSFET「AOE6930」の発売を開始した。

同社が「PairFET」と呼ぶこのデュアルパワーMOSFETは、どちらのMOSFETともnチャンネル型。「AlphaMOS」と呼ばれる同社のプロセス技術と、同じくパッケージ技術である「XSFET」を用いて製造される。サーバや通信機器、産業用機械などに搭載されるDC-DCコンバータ用を想定しているという。

導電損失とスイッチング損失の低減を、デュアルパワーMOSFETの特性の最適化によって実現し、DC-DCコンバータの変換効率を改善できるという。+19.5V入力、+1.2V/21A出力のノートパソコン用Vcore電源に採用した場合、他社製品に比べ変換効率を1%改善、温度上昇を8℃抑えることができるという。

価格は、1000個ロットで単価1.30ドル。

 

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