高年収を稼げる職種、ベスト25は? 米企業口コミサイトが2018年版職種別年収ランキングを発表

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企業に関する口コミを集めたアメリカの情報サイト「Glassdoor」が、2018年版「アメリカで最も給与の高い職種ベスト25」を発表した。2017年7月1日から2018年6月30日までに100件以上の給与レポートが寄せられた職種を対象に、独自の統計アルゴリズムを使って勤務地や年功などの要因を考慮し、各職種の年収の中央値を推定したものだ。

1~2位に入った職種は前年と変わらず、1位が「医師」(中央値 約19.6万ドル、約2200万円)で、2位が「薬局管理者」(中央値 約14.6万ドル、約1650万円)となっている。

ベスト25のうち約半数はIT関連が占め、トップ10のうち4職種はソフトウェアエンジニア関連の職種だった。

具体的には、4位にエンタープライズアーキテクト(中央値 約11.6万ドル、約1310万円)、6位にソフトウェア開発マネージャー(中央値 約10.9万ドル、約1230万円)、8位にソフトウェアエンジニアリングマネージャー(中央値 約10.7万ドル、約1210万円)、10位にソフトウェアアーキテクト(中央値 約10.5万ドル、約1190万円)が入った。どの職種も、前年度より順位を上げている。

製造業関連では、13位にプラントマネージャー(中央値 約10.4万ドル、約1170万円)がランクインを果たした。

また、23位にクラウドエンジニア(中央値 約9.6万ドル、約1090万円)、25位にデータサイエンティスト(中央値 約9.6万ドル、約1090万円)などが新たにベスト25入りしたのも、2018年の特徴だろう。

このようにベスト25の職種を見ると、IT関連の職種が目立ったが、それ以外では薬剤師(3位)や医師助手(7位)、上級実践看護師(9位)などの医療関連の職種や、企業弁護士(5位)や財務企画・分析マネージャー(16位)など、企業経営にかかわる専門職などが上位を占める結果となった。

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