小型はんだレス防水検出スイッチ「SPVQ8シリーズ」を開発――新しい端子形状で従来比25%の薄型化 アルプスアルパイン

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アルプスアルパインは2019年7月29日、自動車のドア開閉などを検知する検出スイッチ「SPVQ8シリーズ」を開発したと発表した。同製品は新しい端子形状により、従来品比で25%薄型化している。9月から量産を開始する。

SPVQ8シリーズは、自動車のサイドドアやボンネットなどの開閉検知を行うための製品で、自動車1台あたり10個程度搭載されるものだ。ワンタッチで基盤実装できるはんだレス仕様が特徴。両面摺動接点を採用しており、衝撃や振動が加わる環境下でも安定した接触性を確保できる。防塵/防水性も備える。

この新シリーズでは、精密な金型成型プレス技術により、端子形状をショートフォーク型へ最適化したことで、製品全体の厚みを従来品から25%減らした。これにより、セット側全体の薄型化、軽量化に貢献する。

サンプル価格は189円(税込)。主な仕様は、使用温度範囲が-40℃~+85℃、作動力が1±0.5N、寿命が30万回転、移動量が2.2㎜、最大定格が0.1A 12V DC、最小定格はが50μA 5V DCだ。

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