タグ:アルプスアルパイン
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絶縁型DC-DCコンバータ回路向けの新技術を開発――独自開発の磁性材料「リカロイ」を活用 アルプスアルパイン
アルプスアルパインは2021年10月25日、絶縁型DC-DCコンバータ回路技術として、絶縁型「TriMagiC Converter」を開発したと発表した。 車載用DC-DCコンバータやサーバー、基地局向け電源といっ…詳細を見る -
触れずにアイコン拡大などの操作ができる「静電ディスプレイパネル」を共同開発 東海理化とアルプスアルパイン
東海理化とアルプスアルパインは2021年6月24日、指を近づけると操作したいアイコンが拡大するなどし、より確実に操作できる非接触型の「静電ディスプレイパネル」を共同開発したと発表した。カーナビゲーションシステムやヒーター…詳細を見る -
C-V2X機能を搭載した車載用5G NRモジュールのサンプル出荷を開始 アルプスアルパイン
アルプスアルパインは2021年3月17日、日本企業として初めて車載用の5G NRモジュール「UMNZ1シリーズ」を開発し、3月よりサンプル出荷を開始したと発表した。C-V2X機能を搭載した5G対応通信モジュールとなる。 …詳細を見る -
中国市場向け「Cellular-V2X」オールインワンモジュール「UMCC1シリーズ」量産開始――コネクテッドビークルへの応用 アルプスアルパイン
アルプスアルパインは、インテリジェント交通システム/スマートシティおよび自動運転領域向けの「Cellular-V2X」オールインワンモジュール「UMCC1シリーズ」を2020年7月より量産開始したと発表した。 Ce…詳細を見る -
「触れない」「触りたくない」ニーズに応える衛生面に配慮したタッチレス操作パネル
アルプスアルパインは2020年4月30日、衛生面に配慮したタッチレス操作パネルを発表した。医療や介護の現場、公共施設などでの「触れない」「触りたくない」というニーズに応えるソリューションとなるという。 タッチパネル…詳細を見る -
小型はんだレス防水検出スイッチ「SPVQ8シリーズ」を開発――新しい端子形状で従来比25%の薄型化 アルプスアルパイン
アルプスアルパインは2019年7月29日、自動車のドア開閉などを検知する検出スイッチ「SPVQ8シリーズ」を開発したと発表した。同製品は新しい端子形状により、従来品比で25%薄型化している。9月から量産を開始する。 …詳細を見る -
高耐久のフォースセンサーを開発――スタイラスペン落下時のセンサー破損リスクを低減
アルプスアルパインは2019年3月28日、スタイラスペン落下時のセンサー破損リスクを低減すべく、従来品に比べ耐衝撃性を向上したフォースセンサー(荷重センサー)「HSFPAR004A」を開発したと発表した。 スタイラ…詳細を見る