Boston Dynamicsが最新のロボット動画を公開――ジャンプ、前転、1回転を披露

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Boston Dynamicsは2019年9月24日、同社が開発している2足歩行ロボット「Atlas」の最新動画を公開した。同時に、4足歩行ロボット「Spot」のプロモーション動画も公開し、カスタマー向けに出荷を開始したことを発表した。

Atlasは、高さ1.5m、重さ80kgの人型ロボット。28個の油圧式ジョイントを内蔵し、人間同等の機動性を追及している。最新の動画では、床の上でハーネスも付けずに、倒立前転、飛び込み前転、開脚跳び、1回転ジャンプなど、さながら体操選手の様に次々と連続技を決め、フィニッシュのポーズもばっちりだ。技のつなぎもスムーズだが、これは「モデル予測コントローラー」によるもので、現在の成功率は約80%だという。

Spot(以前は「SpotMini」と呼んでいた)は、4本の脚を器用に動かして、起伏の多い地形を進んだり、全方位の障害物を回避できる犬型ロボット。バッテリーの平均駆動時間は約90分で、ペイロードは14kg。動作環境は-25~45℃で、水やほこりにも耐える仕様になっている。現在量産中で、すでに一部の顧客への出荷が始まり、建設現場の監視や、ガス、石油、電力施設、公共の安全を遠隔検査するためのテストも進んでいるという。

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ATLAS®
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