人力で時速60km出せる、屋根付き自転車「Snoek」を開発

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オランダのメーカー、Velomobiel.nlの開発したベロモービル「Snoek」が時速60kmを出せると、複数の海外メディアで紹介されている。

ベロモービルは「屋根付き自転車」とも呼ばれる人力駆動の乗り物。Snoekも、背もたれに寄り掛かってペダルを漕ぐリカンベント式の三輪車を、空力性能を重視した設計のシェルで覆った構造だ。

SnoekはVelomobiel.nlの最新モデルで、速度を重視して効率を突き詰めた製品だという。シマノの2×11変速機、フルサスペンションを装備し、シェルはカーボン製。同社の別モデル「QuestXS」と比較して約20%小型化し、重量は約20kgとなっている。

海外メディアによると、ベロモービルのトップレーサーが搭乗してみたところ、簡単に時速60kmほどを出せたという。

Snoekは身長150~178cmほどの利用者に適したサイズで、価格は8000ユーロ(約100万円)ほどになる予定だ。

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