指向性スピーカーとマイクを搭載したスマートグラスがクラウドファンディングに登場――アプリ不要で約24gの超軽量 Vue事務局

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Vue事務局は、指向性スピーカーとマイクを搭載したスマートグラス「Vue Lite(ビュー ライト)」のクラウドファンディングを実施している。目標金額700万円で、タップするだけで通話や音楽再生ができるという。クラウドファンディングサイト「Kibidango」が本プロジェクトを展開している。

Vue Liteは、音声再生機能や通話機能など日常で使う機能のみを搭載。アプリの接続などを必要としないミニマル設計で、手軽に使用できる。約24gと超軽量で、一日中かけても疲れにくくなっている。IPX5の耐水性のある設計で雨にも強く、アクティブなシーンでも使用できるという。

ある一方向にだけに音を飛ばすことができる指向性スピーカーを搭載しており、周囲の音と混ざることなくまっすぐ耳に音を届ける。耳をふさぐことなく周囲の音を聞くことができるため、音声を聴きながら仕事やスポーツをしたり、自転車や車の運転ができる。また、音は周囲には聞こえづらい仕組みになっている。操作はタップででき、スマホに触ることなく音楽を再生したりペアリングできるという。

両側にあるこの部分をタップ

Bluetooth5.0に対応。約10mの範囲で接続を維持でき、タップアンドホールドするだけでデバイスとペアリングできる。ノイズキャンセリングマイクを搭載しており、Vue Liteをかけた状態での通話に対応する。本体は、直接充電できる仕組みを採用。マグネット式ケーブルに接続して充電する。

デザインは、Cygnus(シグナス)、Orion(オリオン)、Lyra(ライラ)の3種類を展開。アジア人の骨格に合うような形状に改良されており、初期バージョンからパッド(鼻あて)部分の大きさが調整されている。レンズのオプションも用意する。

Vue Lite本体、マグネット式充電ケーブル、専用ポーチ、マイクロファイバーメガネ拭きをセットで販売する。充電時間1時間、連続使用時間目安4時間、待機時間目安1日。目標金額700万円の達成で日本への正規輸入が決定し、2021年9月中旬から支援順に配送する。

なお、Vue事務局は、米国ペンシルベニア大学の卒業生で結成されたチームで、ファッションやUIデザインの作成から、医療機器や家庭用電化製品まで、さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーで構成されている。シームレスな生活を可能にするスマート製品を製造している。

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