アルミ電解コンデンサ「KHE」シリーズをアップグレード――世界最高水準の静電容量を達成 日本ケミコン

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日本ケミコンは2021年7月19日、基板自立形アルミ電解コンデンサ「KHE」シリーズをアップグレードし、高水準の静電容量を達成したと発表した。同社によると同シリーズの静電容量は世界最高水準になるという。

同シリーズは105℃で2000時間の耐久性を保証。電圧は400~450Vdcで静電容量は200~1300μF、サイズは直径25.4×25L~直径35×60Lを揃えた。従来製品よりも小型化し、部品点数の削減が図れる。

電圧450Vdc、直径35×50Lのモデルで、静電容量が1040μF、耐久性2000時間、定格リプル電流が2580mAr.m.s.となる。

アップグレード化のための技術要素として、高容量アルミ箔の採用、電解紙の薄厚高密度化、電解液の安定性向上をあげている。

各種スイッチング電源やサーバー用電源、通信用電源、また各種インバータなど向けの用途を想定している。

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