作業性などを向上させたCNC内面研削盤「STG-3NX」を発売――新型高周波スピンドルを搭載 セイコーインスツル

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セイコーインスツルは2021年9月13日、従来より作業性などを向上させたCNC内面研削盤「STG-3NX」を販売開始すると発表した。

同研削盤は、従来モデル「STG-3N」の省スペース、高剛性の特徴を踏襲しながら、主軸台テーブルのストロークを33%延長。機内スペースが拡大しワーク着脱や機上測定時などの作業性が向上した。

また、高出力、高剛性に加えて、環境負荷軽減や静音性を高めた新型高周波スピンドル「Hシリーズ」を搭載した。用途に応じて以下より選択できる。

操作画面は人間工学に基づいたレイアウトを採用することで操作性を向上させた。FANUC社製NC装置(FIELD system対応)を搭載しており、独自開発GUI対話式データ入力による容易なセッティングが可能である。

加工物サイズは加工物最大外径が直径95mmまで、幅40mmまで。主軸回転数は2000min-1で旋回角度は-5~50°だ。砥石軸スピンドルは80000~150000min-1(スピンドルによる)で、本体寸法が1330×1525×1286㎜となる。

出荷開始は2021年9月末を予定。2022年3月末まで、評価を目的としたテスト加工を原則無料で受け付けている。

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