次世代型ロボット開発プラットフォームのRoboKit1を発表 TDK

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TDKは2022年1月6日、次世代型ロボット開発プラットフォームTDK RoboKit1を発売すると発表した。ROS1とROS2に完全準拠したドライバーとソフトウェアアルゴリズムを備え、ロボットの開発や設計、研究に向けた迅速なプロトタイプの作成、開発を可能にする。

TDK RoboKit1は1枚のボードに、6軸慣性計測ユニットや容量バロメーター型圧力センサー、組み込みモーター制御装置、温度センサー、磁力計、マルチモードデジタルマイクなどを組み込んでいる。独立型の開発プラットフォームとして使用でき、包括的なロボットリファレンスデザインとしても機能する。

フレックスケーブルを使用した産業用IMUセンサーモジュール、ロボットシャーシや3Dプリントケーシングなどが備わったロボティクスパッケージもあり、幅広い用途に対応できるロボットリファレンスデザインの開発が可能になる。

同社は産業用ロボットやコンシューマーロボット、ドローンなどへの用途を想定。「TDK RoboKit1には、TDKグループが開発した革新的なハードウェアとともに、ロボットに関する現実的な問題を解決する完全なソフトウェアスタックとアルゴリズムが揃っている。過去に例のない製品で、ロボット開発のあらゆる段階を加速する」としている。

TDK RoboKit1は現在、世界中の流通チャネルを通じて注文を受け付け中。2022年第1四半期半ばの出荷を予定している。

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