あのデロリアンが復活­­する――父の遺志を受け継ぎ、娘が新型スポーツカーを発表

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1985年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、今でも根強い人気を誇る。それは、映画の中で重要な役割を担うタイムマシンとして登場する「DeLorean DMC-12」にも言える。

かつてJohn Zachary DeLorean氏が立ち上げたDeLorean Motor Company(DMC)は破綻し、他人の手に渡ったが、娘のKat DeLorean氏が新たに「DeLorean Next Generation Motors(DNG)」を設立、新型スポーツカーを発表した。

この新型車は、J. Z. DeLorean氏に敬意を表して「Model-JZD」と名付けられる。40年以上前に伝説のDMC-12の製作に関わったメンバーと、業界トップクラスの頭脳が集結し、2023年1月からミシガン州デトロイトで組み立てを開始する予定だ。現時点で仕様は不明だが、提供されたイメージからは、特徴的なガルウィングドアを継承したデザインだとうかがえる。

Kat氏は、品質、安全、長寿命、価格の手頃さといったJohn氏の信条に基づいて会社を設立し、父親の最後のビジネスプランを実行しているという。また、車両を製造し、雇用を創出するだけでなく、公立高校に新しいエンジニアリングプログラムを導入するなど、人々に目を向け、社会に還元する、まったく新しいモビリティカンパニーを目指している。

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DeLorean is Back in the Motor City!

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