【8/6~8/12開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、2024年8月5日時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<制御・ソフト系>

<化学系>

<半導体系>

<分野共通>

セミナー情報

 

機械系

セミナー名:基礎から学ぶ「JISに基づく製品図面の読み方・描き方」<演習付>
開催日時:2024年8月6日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座は、「図面の読み描きに必要なこと」に重点を置いて、教育現場での経験を活かし、やさしく解説します。図面の描き方を理解することで、読み方も自然と身に付きます。そのため、本講座では簡単な題材を用いて図面の描き方も演習します。本講座を通じて、簡単な図面を描けるようにもなると思います。本講座を、図面を学ぶ方の初めの一歩としてご活用ください。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240858

セミナー名:樹脂・ゴム材料におけるブリードアウトの発生メカニズムと防止・対策技術
開催日時:2024年8月6日(火) 12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講では、ブリードアウト現象を理解するために必要となる物理化学的事項と高分子材料の構造的特徴を解説する。また高分子用添加剤の概要をまとめるとともに、ブリードアウトの代表的分析手法を解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240837

セミナー名:自動車騒音の発生メカニズム, (フェーズ3などの)規制強化の動き,遮音・防音対策
開催日時:2024年8月7日(水)9:50~17:10
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:日本の自動車の車外騒音規制は、2016年に国連規則No.51を採用し、2024年10月から新型車に対するフェーズ3適用が始まる。講演では、R51-03の規制内容の解説と、現在、国連WP29/GRBPで議論されている内容 について解説する。※ほか、計5部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45599

セミナー名:機械エンジニアのためのCAE【基礎編】
開催日時:2024年8月8日(木)10:00~12:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:本セミナーでは、実際の設計課題や新しい機能・構造に応用できるCAEの条件設定や結果の解釈、改善策の探求などのポイントを具体的な事例や、説明用の簡易モデルを用いて分かりやすく解説します。また、CAEの基本的な考え方やツールの操作方法についても初心者から上級者まで幅広く理解できるよう説明します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45625

セミナー名:滅菌バリデーション基礎講座
開催日時:2024年8月8日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:滅菌バリデーションを学ぶ初心者向けに、滅菌の基礎として、滅菌用語の解説、滅菌理論、微生物検査方法から滅菌バリデーションの基礎として、行政、ISO等のバリデーション規格要求事項のポイント並びに実務的な微生物汚染菌数測定のバリデーション方法や滅菌バリデーション事例(放射線・電子線滅菌事例)を紹介・解説する。
また、今後 食品包装容器の無菌化にも滅菌バリデーションは応用展開可能で製品の品質向上にも役立ものと思われる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2408104

セミナー名:音響メタマテリアルのしくみと吸音遮音性能、自動車への適応について
開催日時:2024年8月9日(金)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:近年、騒音対策として音響メタマテリアルが注目されている。従来防音材として用いられてきた繊維材やフォーム材とは異なる性質を持つ。本講座では、音響メタマテリアルの基本的な原理や構造例、吸音や遮音性能について説明する。また、自動車用の防音材としての適用について紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45421

電気・電子系

セミナー名:リチウムイオン電池におけるバッテリーマネジメント ~基礎・モデル化から、効果的な残量・劣化予測技術、最新技術動向まで~
開催日時:2024年8月6日(火)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:リチウムイオン蓄電池の基本特性と動作原理、等価回路によるモデル化方法、温度依存性、劣化依存性などについて解説する。BMSの基本として高精度残量推定で用いられるカルマンフィルタ―の基本とその実装方法について述べる。MATLABを使った事例も紹介する。
その後、蓄電池劣化として代表的なSEI劣化や正極劣化のメカニズムについて解説し、電池材料の違いによる特性などについても概要を述べる。劣化速度を決める要因として、電流値、充電率(SOC)、温度などの基本パラメーターに対する依存性を説明する。電池の発熱と冷却のメカニズムについても説明し、個別セルの温度を求める方法と冷却の効果に関して説明する。最近の学会等での事例も紹介する。
理論式を劣化解析や予測に展開するための組電池シミュレーターの構築方法について説明し、劣化特性の高精度化のためのキャリブレーション方法についても説明する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/44973

セミナー名:電気化学反応・電極反応のメカニズムと電気化学測定法および電極/溶液界面の解析
開催日時:2024年8月6日(火)13:00~16:30、2024年8月7日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:これから、燃料電池、リチウムイオン電池、腐食、センサーなどの研究を始める人たちに十分に役に立つように電池化学の基礎の基礎から講義します。最新の研究に使われている様々な電気化学測定法も解説し、押さえておかなければならない基本原理が身につけられるように詳しく説明します。電気化学の基礎がわかれば様々な研究にスムーズに入ることができます。どうも電気化学が苦手だなと思っている方、是非ご参加ください。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st240802

 

制御・ソフト系

セミナー名:モデル予測制御 入門 ~いま最も注目されている制御技術の考え方~
開催日時:2024年8月6日(火)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講義では、実用的なアドバンスト制御方式の中で、現在最も注目されているモデル予測制御(Model Predictive Control: MPC)の基礎について解説します。最初に、制御対象は1入力1出力、離散時間線形システムとして、モデル予測制御の仕組みをいくつかの例題を使って説明します。つぎに、モデル予測制御の基礎となる現代制御理論を解説します。最後に、現代制御理論の知識を使ってモデル予測制御問題を定式化し、その解法を与えます。本講義を受講することにより、モデル予測制御の導入と、現代制御理論のエッセンスを習得することができます。本講義を受講するためには、古典制御の基礎や離散時間システムの取り扱いを理解していることが望ましいですが、それらがなくても理解できるように説明したいと思います。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45598

化学系

セミナー名:分光エリプソメトリーの基礎と薄膜測定技術
開催日時:2024年8月6日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講習では、光物性の基礎、分光エリプソメトリーの基本原理から測定・解析ノウハウまでをビジュアルに系統立てて解説する。始めに、光物性の基礎である誘電率、屈折率の本質について理解し、分光エリプソメトリーの基礎と原理をステップバイステップで学んでいく。次に、フィッティング解析の実演を通し、解析の進め方、光学モデル構築のポイントを実践的に学習する。さらに、多層膜、有効媒質近似、表面ラフネス、光学異方性膜など、より複雑なサンプル系の解析事例から測定・解析のノウハウを学ぶ。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240842

セミナー名:泡の基礎知識と生成・消泡のメカニズム
開催日時:2024年8月7日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、泡の構造と性質について化学的および物理的な観点で説明し、泡に必要な界面と界面活性剤の基礎概念について解説します。これらの基礎に基づき、泡の生成・安定泡・崩壊・消泡の基礎理論とメカニズムについて説明します。また、起泡力と泡沫安定性に影響を及ぼす動的表面張力や界面粘弾性、分離圧などの物理化学的因子について、原理、測定方法、データの解釈、泡沫特性との関係を詳しく解説します。さらに、泡の構造と安定性の評価方法について最新の技術を含めて解説し、産業利用を目的とした泡の研究技術に関して紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240834

セミナー名:ポリウレタンの物性制御と分析、応用 ーイソシアネート・ポリオールの選び方、使い方ー
開催日時:2024年8月8日(木)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:ポリウレタン関係の業務に携わることになられた、研究開発部門、生産技術部門、事業企画部門の皆様を対象に、ポリウレタンの原料と使い方およびフォーム、塗料、複合材料用途での技術動向をレクチャーさせていただきます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45644

セミナー名:フィルターの選定・評価・活用のために押さえておきたいフィルター&濾過知識
開催日時:2024年8月8日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、フィルターやろ過操作の基礎から応用、フィルターやろ過方式選定の際に考慮すべき要素について紹介いたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st240803

セミナー名:ハイエントロピー合金の基礎・特徴と実用化に向けた研究開発事例
開催日時:2024年8月8日(木)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講演では、まずハイエントロピー合金の基礎概念である「エントロピーを増大させる意味」、「元素の多様性と不均一性」について解説し、ハイエントロピー合金作製の主要なルートである鋳造法に注目した研究開発事例、単相固溶体に限らない研究開発事例を紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45028

セミナー名:濾過プロセスの最適化法
開催日時:2024年8月9日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:濾過操作の最適化のためには、対象となる懸濁液の特性や分離の目的に応じて、濾材、装置の選定、操作条件など多くの因子について検討を行い、最適な条件を決定していく必要があります。しかし、濾過現象は非常に複雑な現象であり、実際には理論的な扱いは難しいことが多く、経験が重視される技術分野でもあります。
本セミナーでは、このような複雑な濾過現象をいくつかの基本的な知識から分かり易く解説し、濾過プロセスに関連する知識の全体像の理解を習得します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240870

半導体系

セミナー名:「パワー半導体」市場の最新トレンドと将来展望
開催日時:2024年8月6日(火)13:30~15:30
場所:JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI(日本計画研究所)
概要:主要各国でカーボンニュートラル実現に向けた取り組みが積極化している中で、パワー半導体が担う役割が大きくなっている。さらに、従来よりも高効率化を図ることができるSiCパワー半導体の開発・設備投資が旺盛になっており、今後大きな市場の伸びが期待される。本セミナーでは、パワー半導体市場の全体像、SiCパワー半導体の動向と方向性、さらにはGaNや酸化ガリウムの現状を詳説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jpi240801w

セミナー名:スパッタ・真空蒸着による成膜技術と膜質改善技術の徹底解説
開催日時:2024年8月7日(水)10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、スパッタや真空蒸着によって薄膜を作成しようとする場合に頻繁に問題となる膜質制御や剥離対策にテーマに絞り、1)一つの技術課題とその解決のキーポイントの例示→2)その技術内容に関わる最低限知っておきたい基礎事項の紹介→3)成膜や特性改善に関する具体例を使ったより詳しい解説、という順で、その基本となる考え方から現象の詳細、評価方法と材料設計への活かし方、対策に至るまでを平易に解説します。主に無機・金属薄膜を取り上げますが、最新の話題を含めてできるだけ幅広い成膜技術を紹介します。特に、現在成膜に関する問題を抱えられている方、これから成膜技術をより深く理解して製品開発に取り組まれようとされる方、成膜品の品質検査や管理に関わる方にご参考になるような話題を提供したいと思います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240816

セミナー名:シリコン・パワー半導体CMP技術の基礎と各種研究開発事例および将来展望
開催日時:2024年8月8日(木)13:00~16:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:セミナーでは最初にシリコン・パワー半導体CMPの基礎から現状の課題など幅広い観点で解説する。セミナーの前半部分では、最初にシリコン半導体を中心に企業などで経験した内容を開示可能な範囲で解説する。ここではCMPのプロセス設計の概要のほかにスラリー部材などの調合方法や低屈折率透明パッドによる微粒子計測や残膜測定法などの研究事例を取り上げる。後半部分はパワー半導体を中心にコローダルシリカのみ形成されるハイブリッドスラリーによる高効率研磨技術や水酸化フラーレンの開発事例について述べる。最後に半導体におけるCMPの将来展望について解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46054

セミナー名:半導体微細構造に関わる表面・界面の物性の基礎と応用技術
開催日時:2024年8月8日(木)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:「表面は悪魔が造った」というのはパウリの有名な言葉ですが、今日に至るまで、物質表面の完全な制御は実現されていません。一方、物質は微細化すると、体積に対する比表面積が増大し、表面の影響は排除できず、微細化された物質の中でも量子構造はその最たるものです。
2023年度のノーベル化学賞はコロイダル量子ドットの開発と発展に授与されましたが、実はこの研究の鍵となったのは表面制御技術です。化学者達は遡れば遅くとも既に紀元4世紀にはナノ粒子を合成・利用し始めていましたが、このナノ粒子電子物性を十分に利用することは今日もまだ容易ではありません。nmオーダーで大きさを制御した半導体ナノ粒子の合成技術もまた、20世紀半ばには確立されていますが、エピタキシャル成長された量子構造の様に発光させることは困難でした。こうしたコロイダル半導体を発光させたことが昨年のノーベル賞に繋がりました。演者はエピタキシャル・コロイダル両方のアプローチで量子構造の表面・界面制御に携わってきた立場から、これらの概説し、最新の成果を紹介することで、皆様に微細構造利用の研究・開発のヒントが提供できれば、と考えています。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240899

分野共通

セミナー名:長期的視点で高収益を実現するための「市場・製品・技術ロードマップ作成」の全体プロセスと具体的手法
開催日時:2024年8月6日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、どう体系的、組織的にロードマップ作成を行うかについて、市場を見る視点、市場のマクロ環境分析法、製品アイデアを創出するための顧客価値の見つけ方、隣接可能性に基づく製品アイデア創出法など、実際のロードマップ作成の過程で重要になる考え方を紹介し、また実際の作成ワーシートなどを提示しながら、意味あるロードマップを作成するための具体的な方法を議論していきます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240804

セミナー名:機械学習による物理代替モデル構築の考え方と実践
開催日時:2024年8月7日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、下記の3つを通じて自ら調査・試行ができるようになることを目的とします。
・機械学習を実際に試すこと(重要な基礎への理解)
・基本となる考え方を知ること(アルゴリズム、ハイパーパラメータとよばれる変更・調整可能な対象も含む)
・データの大切さを理解し適切なデータの準備ができること
学習がどのように進行しているのかを知ることが機械学習の理解には必要です。方程式を解いていませんが、近似的にかつ繰り返して係数を更新する方法により解を得るために留意することがあります。また、データが良ければよい予測モデルを構築できます。つまり、良い性能を出すのはデータ次第です。演習を通じてこういった基本を理解できるのが本セミナーの特徴です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240809

セミナー名:研究開発における「生成系AI」活用のヒントと落とし穴
開催日時:2024年8月7日(水)10:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:本セミナーでは、業務遂行に必要な知のパラダイムシフトに関し、生成系AIが実現する未来を想定し、「AIを活用した問題解決法」として解説する。
解説を具体的に展開するために、生成系AIが誰でもわかるように解説した「電気粘性流体の耐久性問題」を事例に、1.この問題を科学的に解決した結果、2.データサイエンスを活用した問題解決結果、3.生成系AIによる問題解決結果を体験談とともに考察しながらセミナーを進行する。その他ノーベル賞の事例も含め、AIが如何に進歩しても、人間の知の役割が残り、AIと「友物」関係を形成して問題解決にあたる新パラダイムを提案する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/45857

セミナー名:後発組のメリット、まだ間に合う「大型蓄電池システム」 その安全対策と国際・国内規格(IEC/JIS)の使い方
開催日時:2024年8月7日(水)13:30~15:30
場所:【港区】JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:本講演では大型蓄電池システムの設計、設置、運用の各断面における安全対策について世界の事故事例を踏まえて解説すると共に、蓄電池システムのライフサイクル全体での安全を確保するための国際・国内規格(IEC/JIS)の使い方を詳説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46513

セミナー名:エネルギーインフォマティクスの最前線
開催日時:2024年8月7日(水)14:00~17:00
場所:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:米国を皮切りに全世界で注目を浴びているsenseの高精度電力分離技術。いよいよ日本市場で多くのお客様がいろいろなサービスへの応用を検討開始されています。電力料削減のための低消費電力対応や見守りへの応用といった『宅内ユース』。再エネの有効活用やEV仕様との連携などへの応用である『高精度DR』。さらに電力会社様から業務の効率化に革新をもたらす可能性があると期待されている『電力網の故障検知』。
日本市場・環境でどのようにsense技術が応用利用できるかの各種見当、検証が進んできています。日本市場むけ展開の取り組みの現状と期待、課題の事例をご紹介させていただきます。 ほか、計4部構成
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk240804w

セミナー名:CSV超入門
開催日時:2024年8月8日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、CSV初学者向けとして、各規制当局のER/ES規制要件及びCSVとはどういうもので、どういうポイントに注意しながら対応するべきか等、CSVの基礎的な内容を解説しながら、ER/ES規制要件・CSV活動において押さえておきたい基礎知識を振り返る。
さらに、CSVの最新トレンドについても簡単に紹介する。CSV対応の基礎における疑問解消の場にして頂きたい。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240817

セミナー名:フュージョンエネルギーの最新動向
開催日時:2024年8月9日(金)13:30~16:00
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:令和5年4月に我が国初の国家戦略として、「フュージョンエネルギー・イノベーション戦略」を策定した。従来の ITER 計画からの原型炉開発というアプローチを強力に推進するとともに、フュージョンエネルギーを新たな産業として捉え、産業協議会の設立等、多面的なアプローチにより実用化を加速することとしている。
当日は、戦略の概要に加え、戦略を踏まえた最近の取組など、政策の方向性について紹介したい。 ほか、計2部構成
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk240806w

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