タグ:強誘電体メモリ
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イオン伝導性と強誘電体を共存、新たな動作原理による有機メモリ素子の開発につながる分子集合体構造を開発 東北大学
東北大学は2021年10月7日、イオンチャネル構造を有する液晶性クラウンエーテル誘導体と液晶性強誘電体からなる混晶を作製し、イオン伝導性と強誘電性が共存した新規な分子集合体構造の開発に成功したと発表した。本来、伝導性と強…詳細を見る -
125℃までの動作温度を保証――富士通セミコンダクター、5V対応の64KビットFRAM「MB85RS64VY」を開発
富士通セミコンダクターは2018年10月30日、125℃までの動作温度を保証し、最大5.5Vの電源電圧に対応する、SPI(シリアル・ペリフェラル・インターフェース)を持つ64KビットFRAM(Ferroelectric …詳細を見る