2015年の年間世界半導体売上高、2014年の過去最高更新はならず

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米SIA(Semiconductor Industry Association)は、2015年の世界の半導体売上高は3352億ドルであったと発表した。過去最高の売上高を記録した2014年と比べると、ほぼ横ばいながら0.2%の微減となり、最高売上高の更新はならなかった。

2015年12月の半導体世界売上高は276億2000万ドルで、前月と比べ4.4%下降し、前年12月と比べ5.2%の低下となった。また、2015年第4四半期は829億ドルで、2014年の同期と比べ5.2%低下した。

地域別の年間の売上高を見ると、2014年と比べて中国で7.7%増加したが、他の地域は、米州が前年比0.8%減、欧州が同8.5%減、日本が同10.7%減、その他地域が同0.2%減と、いずれも減少した。

製品の分野別では、2015年に目立って売上を伸ばした分野があった。オプトエレクトロニクスが前年比11.3%増加して最も大きな伸びを示したほか、センサーとアクチュエーターが同3.7%増、NANDフラッシュメモリーが同2.2%増、アナログが同1.9%増加した。

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