動作周波数変更可能な「ワイヤレス給電評価用高周波電源ボード」をサンプル販売――設定ピンと可変抵抗で周波数を変更 Wave Technology

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Wave Technologyは2020年11月16日、動作周波数を変更してさまざまなワイヤレス給電回路を駆動できる「ワイヤレス給電評価用高周波電源ボード」のサンプル販売を同月から開始すると発表した。

ワイヤレス給電(無線電力伝送、WPT:Wireless Power Transfer)は現在、国内外で新しい規格検討が行われている。スマートフォンやウェラブル端末などの小電力応用に限らず、EVなどの大電力応用の製品化も間近に迫ってきている。

同ボードは設定ピンと可変抵抗で周波数を変更。DC24V印加するだけで高効率でワイヤレス給電ができる。特別な制御は行わずにスイッチング波形をそのまま出力しているので、ワイヤレス給電の初期検討に最適だという。

周波数変更の幅は10kHz~6.78MHz。出力電圧±50V、出力電力50Wで過電流保護および温度保護回路を備える。基板サイズは60×70×20mm。

高周波電源ボードのブロック図

サンプル価格は、単体が17万8000円、送受電アンテナセットが19万8000円(いずれも税別)。要望に合わせた仕様変更にも対応する。

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