タグ:ワイヤレス給電
-
【5/14~5/20開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、5/13時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
「ささやきの回廊」の電磁波バージョン――ドローン向けに新たなワイヤレス給電技術を開発
Electric Skyは2021年12月7日、飛行中のUAV(ドローン)にワイヤレス給電するため、「Whisper Beam」技術を搭載した送信機を製造開始したと発表した。このプロジェクトは、アメリカ国防高等研究計画局…詳細を見る -
小型機器の無線給電化を実現するワイヤレスチャージャーモジュールを開発 ローム
ロームは2021年11月11日、小型機器などに無線(ワイヤレス)給電機能を搭載できるアンテナ基板一体型の13.56MHzワイヤレスチャージャーモジュールを開発し、同年10月から量産を始め、11月からインターネット通販サイ…詳細を見る -
空中でホバリングするドローンへの5G電磁波ワイヤレス給電実験に世界で初めて成功 筑波大学
筑波大学は2021年7月7日、指向性の高い5G電磁波を使って地上から燃料をワイヤレスに供給する技術を開発し、空中でホバリング(停止飛行)するドローンへのワイヤレス給電実験に世界で初めて成功したと発表した。 次世代の…詳細を見る -
動作周波数変更可能な「ワイヤレス給電評価用高周波電源ボード」をサンプル販売――設定ピンと可変抵抗で周波数を変更 Wave Technology
Wave Technologyは2020年11月16日、動作周波数を変更してさまざまなワイヤレス給電回路を駆動できる「ワイヤレス給電評価用高周波電源ボード」のサンプル販売を同月から開始すると発表した。 ワイヤレス給…詳細を見る -
5G電磁波ロケットの推力生成・効率の定量的計測に成功、ロケットへのワイヤレス給電に道
筑波大学は2020年4月3日、5Gの周波数(28GHz)の電磁波(マイクロ波)を用いて電子レンジの約500倍の出力(250kW)でロケットの推力生成に成功し、ワイヤレス給電効率を含めた総合推進効率を測定したと発表した。 …詳細を見る -
古河電工、電界共振結合方式で4.7kWのワイヤレス電力伝送に成功
古河電気工業は2020年1月27日、電界共振結合方式によるワイヤレス電力伝送で、4.7kWの電力伝送を距離95mmで実現したと発表した。同社によると同方式による同規模の電送力を実現したのは世界初となる。 電界共振結…詳細を見る -
世界最高周波数で動作するマイクロ波ワイヤレス給電回路を開発――筑波大と福井大
筑波大学は2019年1月29日、福井大学と共同で、既存研究において世界最高周波数の303GHzで動作するレクテナ回路を開発し、ワイヤレス給電実験に成功したと発表した。 電波によるワイヤレス給電方式は「置くだけ充電…詳細を見る -
東芝、最大15Wの送電が可能なワイヤレス送電用ICを開発
東芝は2016年1月18日、最大で15Wの送電が可能なワイヤレス給電送電用IC「TC7718FTG」を開発し、サンプル出荷を開始したと発表した。2016年春に量産を開始する予定だ。 TC7718FTGは、マイクロコ…詳細を見る