製造業の実務でAIを活用するための解説書「製造業のAI活用を支える統計的機械学習&深層学習」を発売 日経BP

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製造業の課題解決に役立つAI(人工知能)の知識、ノウハウの実践的な解説書「製造業のAI活用を支える統計的機械学習&深層学習」が2020年12月22日、日経BPから発売される。著者は速水悟氏で、A4変型判、CD-ROM付。価格18万円(税抜)。

本書では、製造業のAI活用に必要な統計的機械学習と深層学習(ディープラーニング)を身に付けたい技術者に向け、実務でAIを活用するための知識を解説。異常検知と予防保全の事例で、体系的に技術を習得できる。対象には、製造業の生産、開発、設計に従事している技術者、これらの部門にAIシステムを提供するITエンジニアを想定している。

数学的な概念を中心としたこれまでの機械学習と深層学習に関する書籍とは異なり、製造業の技術者を想定し、AIをどのように使うかを解説。現実の課題に対してどのような手順で適用するか、どのような点に留意すべきかを説明している。事例は分かりやすさと実用性を考慮し、異常検知と予防保全を取り上げている。また、理解を補うために、業務に関連した具体的なデータとプログラムを用いたPythonによる演習も用意している。

主な目次は、第1章:製造業における人工知能技術の活用、第2章:人工知能技術の適用における流れと留意点、第3章:機械学習の基本モデルと評価方法、第4章:機械学習のモデルの使い方と留意点、第5章:統計的機械学習による異常検知、第6章:音と振動からの異常検知、第7章:深層学習の基本モデル、第8章:深層学習による系列のモデル化、第9章:深層学習による時系列予測と異常検知、第10章:継続的な学びに向けて、第11章:機械学習・深層学習のためのPython演習で、Jupyter Notebookのノートブック形式の演習問題と解答、実行のためのデータを収めたCD-ROMが付属する。

自らAIを活用する場合だけではなく、社内のAI関連の推進チームや、社外のAI分野の専門企業と協力して開発するための基礎知識を身につけられ、数学的に複雑な内容は絵解きで解説していることが特徴となっている。

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