ジャガー「XK120」をレストアして電動化――持続可能で、現代の自動車並みに使いやすく信頼性のある電動クラシックカーに

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クラシックカーの電動化を行っている英Lunaz Designから、完全電動化されたジャガー「XK120」が発表された。

同社は、クラシックカーを電動化することで「21世紀にふさわしく使い勝手のよい」ものにすることを目指している。これまでにロールス・ロイスの「Phantom V」や「Silver Cloud I/II/III」などを電動化してきた。

同社によって生まれ変わった電動クラシックカーは、クラシックカーの美学と、現代の自動車の使い勝手と信頼性を兼ね備えたものとなっており、所有者は毎日自分の車を楽しむことができる。

航続距離は、車種とパワートレインの構成にもよるが、現代の主要な電気自動車(EV)と同程度だという。同社のパワートレインは、自動車工学の第一人者たちによって、最高の部品を使用して全て社内で設計/製造されている。

また、クラシックなデザインの美学に妥協することなく、最新のテクノロジーを統合。同社が手掛ける全てのクラシックカーは、パワーステアリング、改良されたブレーキとサスペンション、エアコン、そしてAppleの「CarPlay」など最新のインフォテインメントテクノロジーの恩恵を受けている。

今回発表されたXK120の紹介ページでは、XK120を「最も美しい英国のスポーツカー」とし、「英国のパフォーマンスカーの伝統の中でも最も重要な代表例の1つが、完全電動化により、ダイナミズムと使い勝手において大胆な新次元を与えられました。ジャガーXK120は、真のドライバーが毎日楽しむことができる最高傑作です。当社は、フィクストヘッドとドロップヘッドの両方でXK120、XK140、XK150を製造しています」と記載されている。

関連リンク

Jaguar – Lunaz Design – Classic Electric Cars

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