【4/2~4/8開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、3/27時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<化学系>

<分野共通>

展示会情報

会場名:インテックス大阪

イベント名:INTERMOLD 2024(第35回金型加工技術展) / 金型展2024
会期:2024年4月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00
会場:インテックス大阪
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:日本金型工業会、テレビ大阪
概要:開催テーマを「変革に対応するものづくり~求められる技術のさらに先へイノベーションを発信し続ける」とし、金型設計・製造から金属プレス・プラスチック成形に至る一連の工程における最新製品やサービスなど、注目のソリューション提案を行います。会場でしか聞くことができない講演も多数開講。金型利用の中心である自動車製造に関わる内容のほか、採用例が増え注目のAM(アディティブマニュファクチャリング)や社会問題化している環境課題に対応するバイオプラスチック、鍛造、宇宙関連部品の製造など、専門的なラインアップを提供します。
URL:https://www.intermold.jp/

セミナー情報

機械系

セミナー名:機械設計の企画書/設計書/構想設計の書き方・使い方
開催日時:2024年4月3日(水)10:00~17:00
場所:ライブ配信
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:「機械設計」をタイトルとするセミナーが数多く存在しています。これらのほとんどは、機械設計の概論版です。概論ゆえに、機械設計の知識全体を把握できます。しかし、部品のひとつも設計はできません。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/40506

セミナー名:リチウムイオン電池・全固体電池の低環境負荷・低コスト化製造技術
開催日時:2024年4月4日(木)10:00 ~ 17:15
場所:Webセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:S&T出版
概要:乾燥工程の効率化やドライプロセスなど、低環境負荷、省エネ化、製造速度の向上、低コスト化が進む新たな電池製造工程技術を紹介。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/41821

セミナー名:実務で使える!プラスチック強度設計の基礎知識
開催日時:2024年4月8日(月)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:プラスチックは低コストで様々な特性を付与できるため、身の回りのたくさんの製品に使用されています。一方で、金属と比べて強度・剛性が低く、しっかりとした強度設計を行うことが重要です。しかし、実際にプラスチック製品の強度設計を始めてみると、思ったほど簡単ではないことに気付くはずです。材料力学の知識に加えて、プラスチック材料の特性や成形・加工の影響に関する知識、製品設計上の実務的ノウハウを持っていなければ、精度の高い強度設計ができないからです。それらの知識・ノウハウは広く浸透しておらず、KKD(勘と経験と度胸)による強度設計にとどまっていることが多いのが実情です。
本セミナーは、数多くのプラスチック製品の設計を手掛けてきた講師が担当します。実務で活用できることを前提に、強度設計の基礎から分かりやすく解説していきます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240436

セミナー名:光学多層膜・フィルムの解析と最適設計
開催日時:2024年4月8日(月)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:光学多層膜の解析に必要な光学の基礎理論を解説します。さらに、多層膜の設計を行うための最適設計手法の解説を行います。設計の基礎を体験するため、光学多層膜の特性解析と最適化ができるExcel VBAプログラムを提供します。このプログラムを使って、各種フィルター、反射防止コート、各種ミラー、斜入射フィルター、エッジフィルター、赤外線反射フィルムなどの多層膜構造の導出が可能です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2404120

セミナー名:ロボットを活用した工場自動化で費用対効果を最大限に高めるために準備すべきこと!
開催日時:2024年4月8日(月)13:30~17:00
場所:ライブ配信
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:企業研究会
概要:賃金の上昇、慢性的な労働力不足の対策に有効な省人化・無人化を実現するための切り札は、ロボットによる工場ラインの自動化です。大手メーカだけでなく中小製造業においても自動化のニーズが広がりつつありますが、費用対効果を意識し、企業の身の丈に合った自動化でないと失敗します。工場内の「ムダな工程」まで自動化してしまったら、かえって生産性を阻害する結果にもなりかねません。
ロボットを導入し自動化を行う場合、「自動化できるか/できないか」と同時に、「効果があるか/ないか」をしっかり見極め、実現する方法を設備仕様に反映させることが重要です。
本セミナーでは、ロボットによる自動化を進める上で、知っておかなければならない工場の改善によるスリム化、工程計画にもとづいた生産ラインのレイアウト設計を学んでいただき、さらに自動化を実現するために必要な設備仕様の取り纏めや費用対効果を最大限高める方法について学習していただきます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42315

電気・電子系

セミナー名:リチウムイオン二次電池における電極界面の設計・評価と特性改善
開催日時:2024年4月5日(金) 13:30~16:45
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:電池性能のさらなる向上においてキーとなる電極/電解質(電解液)の界面の解析や制御について2名の講師が解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2404107

セミナー名:メタマテリアル・メタサーフェスの基礎からテラヘルツ波の制御技術・応用展開
開催日時:2024年4月8日(月)13:00~15:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:移動通信システム5Gの次の世代「6G」を見据えた研究開発が世界規模で始まっており、テラヘルツ波の利用が想定されています。メタマテリアル・メタサーフェスは入射波長より小さなサブ波長構造で構成され、誘電率と透磁率を人工的に拡張可能とし、テラヘルツ波を自在に制御可能な革新的技術として注目されています。本講演では、当研究室で開発してきたテラヘルツ波メタマテリアル・メタサーフェスを解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240480

セミナー名:光無線給電技術の基礎・技術動向・展望
開催日時:2024年4月8日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:給電配線の無線化の要望が高まっている。無線給電により十分な電力をいつでも利用できれば、機器の機能や特性の制約をなくし、新たな仕組みによる社会の大きな変革も期待できる。光無線給電は、レーザー光源と太陽電池という確立技術を基礎に構成され、既存無線給電に比べて小型で長距離給電可能、電磁波ノイズがないという特徴を持つ。このため、体内インプラント機器、多数の小型IoT端末、情報機器/民生機器、および、ドローン/ロボット/EVなどの移動体などほとんどの機器が対象となる。さらに室内、室外のほかに、水中、宇宙など、適用範囲も広い。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240426

化学系

セミナー名:光学用透明樹脂の基礎と光学特性制御および高機能化
開催日時:2024年4月4日(木)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:アクリル樹脂(PMMA)、ポリカードネート(PC)や環状ポリオレフィン樹脂(COP、COC)などの透明樹脂はプラスチックレンズ、液晶ディスプレイ、光ディスク、光ファイバーなど包装、光学、光通信分野で広く使われている。また近年、光学機器のデジタル化の急速な進展により、高屈折率、高アッベ数、低複屈折など高い特性をもった高機能な光学用透明樹脂やガラス代替材料としての新規な光学樹脂が数多く開発されている。
本講義では、光学用透明材料やガラス代替樹脂開発のための透明樹脂の概要、分子設計や光学特性の基礎および透明性、耐熱性、屈折率、複屈折率の制御技術など透明樹脂の高機能化について実務に適した内容で分かりやすく解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240448

セミナー名:エポキシ樹脂の硬化メカニズム,硬化剤の種類と選び方,使い方
開催日時:2024年4月5日(金)10:00~17:10
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:各種硬化剤の特徴や反応機構、機能性向上事例をメーカー各社が解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/41979

セミナー名:遷移金属錯体内包ゼオライト触媒の合成と酸化反応への応用
開催日時:2024年4月5日(金)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:遷移金属錯体内包ゼオライト触媒の調製法及び帰属方法を紹介し、それらの触媒を用いた酸化反応への応用事例を紹介する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/41980

セミナー名:半導体の洗浄技術の基礎、付着物の有効な除去とクリーン化技術
開催日時:2024年4月5日(金)13:00~16:30
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:半導体デバイスは現在の科学および産業に多大な貢献をしています。また、その高機能化の進歩は極めて速く、多くの基盤技術が創生されています。その中でも、半導体基板のクリーン化技術は、製品歩留まりに直結しているため、重要なキーテクノロジーの1つとして位置づけられています。
本セミナーでは、長年、講師がスーパークリーンルーム内で先端製品の開発製造に携わった経験から、ユーザー視点における半導体洗浄やクリーン化技術の要点とノウハウを丁寧に解説します。特に、半導体、有機・無機・金属等の微小欠陥の性質や、これらの付着除去・管理・計測方法、および固体表面と固液界面の性質等について解説します。
本講座を通じて、基礎から学んでいただけます。また、受講者が抱えている日頃の研究開発および現場トラブルに関する相談にも個別に対応します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42265

セミナー名:生分解性マイクロカプセルの材料設計,用途展開,今後の展望
開催日時:2024年4月8日(月)10:20~16:40
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講では、マイクロカプセル調製に適応可能な生分解性材料・植物由来材料について紹介するとともに、それぞれの材料に適したマイクロカプセルの調製法を解説する。さらに、マイクロカプセルの応用分野において必要な機能を発現するマイクロカプセルの研究開発の概要を解説する。ほか、計4部構成。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/41982

セミナー名:洗浄の基礎と高品質洗浄達成の総合知識 ~洗浄メカニズムと実洗浄への応用、トラブル対策、簡易評価技術~
開催日時:2024年4月4日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは幅広い知識だけでなく、なぜそうなるのかという洗浄のメカニズムを理解いただくことに注力しております。洗浄の現場で出会う現象に対応し、高品質洗浄を達成するには大変重要になります。
まず洗浄の基礎では、汚れの種類、装置や工場設備を考慮して洗浄の概工程を決める方法、および工程設計の基本や注意点をわかりやすく紹介していきます。
次に湿式洗浄のメカニズムを詳しく説明します。単一の液の中でも濡れや剥離、再付着防止などいくつもの作用があって汚れが除去されていきますが、これらをなるべく数値で評価します。例えばエクセルを使っての再付着防止シミュレーションや、ハンセン溶解度パラメーターを活用した具体的な洗浄液の選定や調整方法についても述べます。さらに超音波等の機械力の洗浄メカニズムと使用方法、注意点を説明いたします。
乾式洗浄や(乾式+湿式)洗浄でもメカニズムと利用方法を説明します。
また実際にあった洗浄不良と対策例を示しながら、不良発生時の推奨対応方法を説明します。
洗浄メカニズムに沿った最適洗浄工程であっても量産では日々の変動を管理する必要があります。洗浄液だけでなく装置や純水などの現場でできる簡易評価方法を説明します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/231262

分野共通

セミナー名:2024年テスラ大解剖~テスラの強さの本質と今後の戦略
開催日時:2024年4月3日(水)13:30~15:30
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI(日本計画研究所)
概要:Elon Musk氏が率いるテスラは、強力なリーダーシップと先進的な技術を満載した普及版BEVの展開により世界をリードしてきました。テスラと言えば「シリコンバレーのIT企業がクルマを作っている」ような印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、実は、そうではなく、かなり地味なものづくり企業でもあります。ただ、シリコンバレー流のサービスを提供できる強みを持っていることがテスラの大きな特徴です。今回、日経産業新聞で「テスラAnalysis」の連載で好評を得た、テスラ分析の第一人者である講師が、ともすると誤解してしまいがちなテスラの正しく理解の仕方をわかりやすく解説すると共に、最近、大きく流れが変化し始めた自動車業界の電動化の流れを考慮した、今後のテスラについて考察します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jpi240401w

セミナー名:今後どうなる自動運転-大胆な韓国と保守的な日本
開催日時:2024年4月4日(木)13:00~15:00
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:少子高齢化が進む日本の移動手段として自動運転バスの可能性を継続的に調査しています。自動運転バスの周辺モニターセンサー類は、乗用車の衝突安全ADASのセンサー類にも通じるところがあり、そのセンサー類の進化にも関心を持っています。当社Tech-Tのポリシーとして、現地現物、自らの体験で判断することを旨としており、今回のセミナーも日本および韓国それぞれ3か所での調査や乗車体験といったオリジナル視点でコメントします。可能な限り、現地調査や乗車時のビデオを用いて臨場感あるレポートも含めます。
自動運転バスやそのセンサー類、運用システムなどの関心のある方、ビジネスの可能性を探索している方に価値のあるセミナーです。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42277

セミナー名:ChatGPTを正しく理解して業務に有効活用するセミナー
開催日時:2024年4月5日(金)13:00~17:00
場所:ライブ配信
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:企業研究会
概要:最近、新聞やビジネス雑誌などで「ChatGPT」のキーワードを頻繁に見かけます。今後、多くの企業で活用することが予想されますが、ChatGPTの基礎技術であるAI(人工知能)の基本的知識、そしてChatGPTの正しい活用法を理解しておく必要があります。
たとえば、「ChatGPTは嘘をつくのか?」、「機密情報をどう扱うのか?」、「人間の仕事は無くなるのか?」など、単なる使い方だけではなくAI技術や活用事例などを理解しておかなければ、活用することはできません。
そこで、ChatGPTの基礎と活用法を詳しく解説するセミナーを開催いたします。本セミナーでは、ChatGPTを実現するためのAI技術の概要、ChatGPTが出来る(出来ない)こと、ChatGPTの実世界での応用事例などを紹介します。
なお、本セミナーは、初級編ですので、ITが苦手な方でも理解できるよう事前知識ゼロでも受講できます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42222

セミナー名:AI時代に必要なのは“ありのままの自分”!? 選ばれるエンジニアになるために求められる「人間力」とは
開催日時:2024年4月12日(金)19:00~21:00
場所:WOSTONE&Sons イベントスペース(東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ログミーTech
概要:昨今のAI技術発展により、様々な業務効率化が進む中AIで代替可能な業務も生まれており、今後のキャリアに不安を抱く声が増えております。Branding Careerが運営するITエンジニア特化型転職支援サービス「TechStars Agent」においても、ITエンジニアのキャリアに関するご相談が多く寄せられます。
URL:https://peatix.com/event/3888450

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