タグ:テラヘルツ波
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【4/2~4/8開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、3/27時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
皮膚を透過して皮膚がんを早期発見するテラヘルツバイオセンサー
皮膚がんを高い感度で検出できる、テラヘルツ波を利用したバイオセンサーが開発された。ロンドン大学クイーン・メアリー校とグラスゴー大学との共同研究による成果は、がんの早期発見に大きな進歩をもたらす可能性がある。研究成果は『I…詳細を見る -
6G向け電波偏向制御技術を開発――テラヘルツ波の伝播方向を広角制御 東北大学
東北大学は2023年8月7日、広角制御が可能な第6世代移動通信システム(6G)向けの電波偏向制御技術を開発したと発表した 世界ではすでに6Gを見据えた研究開発が開始しており、6Gでは5Gよりもさらに波長の短いテラヘ…詳細を見る -
300GHz帯テラヘルツ波を用いた、移動体の断層イメージング技術を開発 三菱電機
三菱電機は2023年3月29日、300GHz帯のテラヘルツ波を用いて、一方向から一回の照射により任意の深さで対象物を断層イメージングする技術を発表した。業界初の技術で、生体への影響が小さく、移動する対象物も数mmの解像度…詳細を見る -
高出力と高指向性を両立した、小型のテラヘルツデバイスを開発 キヤノン
キヤノンは2023年1月16日、高い出力と指向性を両立させた小型テラヘルツデバイスを開発したと発表した。同社によると同様のデバイスでは世界最高出力となる。 テラヘルツ波は、電波と光の中間の周波数を持ち、双方の特性を…詳細を見る -
安価に大量生産できる6G通信向けテラヘルツ光学材料を開発 東北大学
東北大学大学院工学研究科の金森義明教授らのグループは2022年3月10日、自由な形状に形成でき、任意の屈折率特性を有するテラヘルツ光学素子の実現を目指し、メタマテリアルを内包した粉末状の新たなテラヘルツ光学材料「三次元バ…詳細を見る -
測定部を分離して測定の幅を広げたテラヘルツ波分光分析装置を開発 浜松ホトニクス
浜松ホトニクスは2021年7月20日、食品や化学品、薬品などに含まれる成分を測定する分析装置の新製品「ハンディプローブ テラヘルツ波分光分析装置 C16356」を2021年10月1日から発売すると発表した。測定部を分離し…詳細を見る -
3次元回路中の上下の集積回路をつなぐ貫通電極を非破壊/非接触に分析する技術を開発 大阪大学
大阪大学は2021年3月25日、大阪大学レーザー科学研究所の研究者とベルギーのIMECの研究者が協力し、3次元集積回路において上下の集積回路を接続するシリコン貫通電極(TSV)を、非破壊/非接触に分析する技術を開発したと…詳細を見る -
非圧縮でフル解像度の8K映像の無線伝送に成功――テラヘルツ波の有用性を実証、6G開発に期待 大阪大学、ローム
大阪大学は2021年2月1日、同大学大学院基礎工学研究科とロームが共同で、テラヘルツ波を用いることで非圧縮フル解像度の8K映像の無線伝送に成功したと発表した。同発表によると、世界初の成果だという。 5Gの次世代とな…詳細を見る -
東大、ミリ波・テラヘルツ波の新しい磁気記録方式「集光型ミリ波アシスト磁気記録」の原理検証に成功
東京大学は10月8日、ミリ波を用いた新しい磁気記録の方式として、「集光型ミリ波アシスト磁気記録(Focused Millimeter Wave-Assisted Magnetic Recording:F-MIMR)」とい…詳細を見る