【10/15~10/21開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、10/15時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<制御・ソフト系>

<IT系>

<化学系>

<半導体共通>

<分野共通>

展示会情報

会場名:東京ビッグサイト
イベント名:2024国際航空宇宙展
会期:10月16日(水)12:00~17:00、10月17日(木)~18日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西展示棟 全館
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:日本航空宇宙工業会、東京ビッグサイト
概要:国内外の主要企業、政府機関、大使館関係者、業界関係者が集結する、日本最大級の航空・宇宙の総合展示会です。航空・宇宙・防衛の製造、運航、整備に加え、UAM・脱炭素などの新分野を加えた、幅広い業種の企業が出展予定。最先端の製品の情報を獲得できます。
URL:https://www.japanaerospace.jp/jp/

会場名:幕張メッセ
イベント名:CEATEC 2024(シーテック 2024)
会期:2024年10月15日(火)12:00~17:00​​、10月16日(水)~18日(金)10:00~17:00​
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:電子情報技術産業協会(JEITA)
概要:デジタルイノベーションの総合展であるCEATEC は、今年で25周年。本年は、「Toward Society 5.0」のコンセプトもと、CEATEC 25 周年の特別テーマ「Innovation for All」を掲げ、特別企画やCONFERENCE・イベントなどを実施します。
URL:https://www.ceatec.com/ja/

会場名:マリンメッセ福岡
イベント名:モノづくりフェア
会期:2024年10月16日(水)~18日(金)10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
会場:マリンメッセ福岡 A館/B館
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:日刊工業新聞社
概要:九州最大級の規模を誇るモノづくりフェアは、日刊工業新聞社が主催する産業総合展です。
毎年福岡市で開催しており、節目となる40回目の今回は「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」をテーマに掲げます。自動車、半導体といった基幹産業はもちろんのこと、DXや脱炭素化、持続可能な社会への転換といった次世代モノづくりに関わる優れた製品や技術、サービスが展示されるとともに、特別セミナーなどを通じて未来への道筋を示し、最新技術の提案や新たな取引先開拓を目指したマッチングの場を創出します。
URL:https://www.nikkanseibu-eve.com/mono/

セミナー情報

機械系

セミナー名:米国のAGIヒューマノイドの衝撃
開催日時:2024年10月16日(水)9:30~12:30
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:次のムーンショットは人間のインテリジェンスを持つ人型ロボット「AGIヒューマノイド」。人間の知能「AGI」をヒューマノイド・ロボットに搭載し、汎用人型ロボットを構成する。AGIヒューマノイドは2040年までに100億台が製造され、人間の労働力を補完する。
Figure AIとOpenAIは共同で、フロンティアモデル「GPT-5」を人型ロボットに搭載し、高度に知的なロボットを開発中。BMWは人型ロボットでクルマの製造を開始した。TeslaはEV企業からロボット企業に転身し、クルマの製造ラインを人型ロボットで自動化する。
巨大テックは生成AIをロボットに融合することで、ロボットのインテリジェンスを劇的に高める。人間は自然な会話でロボットにタスクを指示する。また、生成AIで3D仮想環境を生成し、ここでロボットをシミュレーションする。
ヒューマノイド・ロボットが注目される理由は、社会インフラをそのまま利用できることにある。ロボットは特別な装置を使うことなく、実社会でそのまま人間の労働を代行する。ロボット・ハードウェアの進化と、AGIが融合し、ロボティックスでブレークスルーが起ころうとしている。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48251

セミナー名:金属材料の腐食メカニズムとその対策
開催日時:2024年10月16日(水)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:腐食について専門としない機械技術者を対象に、金属材料の腐食とそのメカニズムについて概観し、金属材料が示す腐食形態、耐食性のある金属材料、いろいろな環境での金属材料の腐食、とくに大気中や土壌中での金属腐食とその防止方法についての知見を広げる。また、車載電子機器や土中に埋めた長尺の鋼管や鋼製容器など機械工学と他分野の境界領域にある最近の話題も補充する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47405

セミナー名:「設計の手戻り予防」60事例による具体的取組み法
開催日時:2024年10月16日(水)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:。設計最大のムダ(能力浪費=手戻り)予防法を、講師の豊富な経験を基に階層別に60のケーススタディで、具体的な実効性の有る対処法をご紹介致します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46860

セミナー名:e-Axle用フルードの要求特性と技術展望
開催日時:2024年10月17日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:S&T出版
概要:インバーター、モーター、減速ギヤを一体化したe-Axleは、EVやHEVの駆動系として主流となりつつあるが、その構造・設計はバリエーションが多く、潤滑油に求められる性能・特性も構造・設計による影響を受ける。特に、それぞれの構成要素が異なるパターンで発熱するため、その冷却には細心の注意が必要である。近年のe-Axleは、モーターと減速ギヤをe-Axleフルードと呼ばれる潤滑油で同時に冷却・潤滑する方式が普及しつつあり、潤滑油には、冷却能力を始めとして、潤滑性、電気絶縁性などの多機能性が求められるだけでなく、様々な材料に対する適合性も求められる傾向にある。本講では、将来に向けてインバーターや電池の冷却を潤滑油が担当する場合の問題点などについても解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/stb241001

セミナー名:フィルムの乾燥プロセス技術と設備設計およびトラブル対策
開催日時:2024年10月21日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:このセミナーでは「乾燥プロセスのイメージ作り」ができるよう、乾燥現象のツボを難し過ぎず解りやすく解説する。基礎理論を紹介した上で、演習ツールを活用して、実際の乾燥条件の計算方法を紹介する。更に風ムラやベナールセルなど塗工品で発生する面状トラブルの原因と対策についても解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2410104

電気・電子系

セミナー名:EV用リチウムイオン電池のリサイクル技術とビジネスの実情
開催日時:2024年10月16日(水)10:00~12:00
場所:オンライン(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:2023年末、世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は4000万台に達した。鈍化したとも言われるが市場は堅実に成長している。EVの増加に伴い、膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池の処理が不可避の問題として持ち上がっている。本講演では、湿式精錬、乾式精錬など開発中ないし実用化されているリサイクル技術の全貌を解説するとともに、それらの技術を生かしたビジネスの実情について詳説する。また、今後実用化が期待される全固体電池のリサイクルにも触れる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47264

セミナー名:欧州バッテリー規則(電池規則)の徹底解説~日本企業としての課題と対策~
開催日時:2024年10月16日(水)13:00~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:欧州バッテリー規則(既存バッテリー指令の改正版)は、 2023年7月28日付で正式な規則として公布されました 。EU委員会の法案として提出された当初はその斬新さから電気自動車サプライチェーンなど成長産業への大きなインパクトが予想される内容でした。EUでも同じ認識から、欧州議会と理事会の間でその後も長い審議が行われていましたが、その内容には原案とは異なる部分が多く見られ、今後段階的な施行が始まることから、日本の産業界にとって喫緊の課題となる法律です。バッテリーを製造販売する企業のみならず、むしろその川上、川下に該当する企業が大きな影響を受けるからです。
そこで本セミナーでは、日本企業にとって重要な要求事項を取り上げ、関連情報を含めて解説します。またそれらの及ぼすビジネス上のインパクトや対策、業界や国が既に始めている国内外の活動についても紹介いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46345

セミナー名:電子機器の冷却放熱に関するデバイス,素材,新しい熱対策技術,その展望
開催日時:2024年10月17日(木)10:00~16:40
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本セミナーでは最新の電子・電気機器内部の放熱設計に関する進化を把握していただくと同時に、伝熱の基礎知識及び使用されている放熱デバイスの使い方について広く理解していただくことを目的とする。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47145

セミナー名:固体酸化物形燃料電池/電解セル(SOFC/SOEC)の最新開発動向と評価技術
開催日時:2024年10月17日(木)10:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:固体酸化物形燃料電池(Solid Oxide FuelCell:SOFC)は、高効率発電技術として、家庭用・業務用システムが開発されてきたが、最近は、これを逆動作させて、再生可能エネルギーを用いたグリーン水素製造や合成燃料製造に用いる固体酸化物形電解セル(Solid Oxide Electrolysis Cell:SOEC)が注目されている。本セミナーでは、SOFC/SOECの開発の歴史から最新動向までを概観するとともに、これらの技術が高効率エネルギー変換を可能にする原理について考える。さらに、そこで使われる固体電解質材料や電極材料について、輸送特性、電気化学特性、機械的特性の特徴を解説し、材料の開発・改良において必要となる各種評価手法(直流分極測定、インピーダンス測定、等価回路解析、DRT解析、拡散係数測定、機械的特性測定、セル応力評価)の実際について詳説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47769

セミナー名:高周波弾性波デバイス(SAW & BAW)の基礎知識と技術動向
開催日時:2024年10月18日(金) 10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、SAW・BAWの基礎から開発・実用化の進め方、製造における問題点とその解決方法まで、SAW研究の黎明期から現在に至るまで取り組んできた講師が解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240924

セミナー名:国内外におけるペロブスカイト太陽電池の技術開発・市場動向と特許 ~日本が勝つための市場特許戦略~
開催日時:2024年10月18日(金)13:00~17:15
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:国産再エネとして期待されるペロブスカイト太陽電池の開発状況の現状、市場規模予測、国内外主要企業の取り組みとロードマップ、そして海外特許出願動向と勝ち抜くために求められる特許戦略について学習、習得できる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48404

セミナー名:FPGA / SoCデジタルシステムを支えるアナログ技術の基本と応用
開催日時:2024年10月21日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:FPGAやSoCなどを主体にしたデジタル回路も複雑なシステムになると確実に動作させることが難しくなってきます。その際にアナログ技術の知識が解ると手戻りを減らすことができる可能性があるのですが、所謂アナログ技術入門というより高周波に関する技術とか、熱に関する知識が必要になってきます。設計の初期段階やシステム構想の段階でアナログ技術の理解があれば検討手順を効率化できる可能性があります。
デジタル回路を主体とした設計をされている皆さんにもシステム全体を見渡す必要のある方にもお役に立てると思います。参考にしていただければ幸いです。若手回路設計者、回路の動作でトラブル対応に苦労された方、システム全体を見渡したいと思っている方にご受講をお勧めします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr240803

セミナー名:水素・燃料電池システムの現状と今後の展開 ~知っておくべき基礎から、国内外の最新開発動向まで~
開催日時:2024年10月21日(月)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:脱炭素、再生可能エネルギーシステムの中で、重要な役割を期待されている燃料電池システムの現状と今後の展開について、電極触媒や電解質膜等のキーマテリアルを含めた解説を行います。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46767

セミナー名:固体酸化物燃料電池の基礎と高性能化に向けた開発の最新動向
開催日時:2024年10月21日(月)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:固体酸化物燃料電池(Solid Oxide Fuel Cell; SOFC)はクリーンで高効率なエネルギー変換デバイスであり、将来的にはこれまでの定置型だけでなく、車載用電源等のモバイル応用が期待されています。また、近年、SOFCのセル基本構成はそのままに、水素や一酸化炭素などを製造可能な固体酸化物電解セル(Solid Oxide Electrolysis Cell; SOEC)としての応用に注目が集まっています。さらに、SOFCと同様に酸化物電解質でありながら伝導キャリアがプロトンであるProton-conducting Ceramic Fuel Cell (PCFC)は、理論上、SOFCを上回る高い効率を達成可能であり、世界的な開発競争が行われています。これらのデバイスの高性能化ならびに高耐久化においては、原料の合成、スラリー調製、成形、焼成に至るセラミックスプロセスを理解し、これらを制御する必要があります。本セミナーでは、SOFCの基礎に始まり、原料粉末合成や微粒子のスラリー化の基礎を解説するとともに、具体的な液相法によるナノ粒子やナノコンポジット粒子の合成事例とSOFCへの適用に関する最新の研究について紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2410112

制御・ソフト系

セミナー名:多指ロボットハンドによる物体把持・操作の基礎:モデル化と制御
開催日時:2024年10月17日(木) 13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、多指ロボットハンドによる物体把持・操作に関して、指先形状の違いによる接触や拘束のモデル化、および拘束を含めた系全体の運動方程式の導出、そして物体を安定に把持するための安定把持制御や把持物体の姿勢を制御する手法について、講演者がこれまで行ってきた研究成果を基に解説する。同時に、物体把持において重要となってくる物体や環境の認識について、制御の観点から整理する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st241003

セミナー名:FreeRTOS×PIC32オールインキット付き!マルチタスクIoT開発実習
開催日時:2024年10月20日(日)10:00~17:00
場所:生ライブ受講
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ZEPエンジニアリング
概要:本セミナーでは、無料で使えるマイコン用リアルタイムOSであるFreeRTOSの基本的な使い方を、マイクロチップ社の32ビットマイコンPIC32CMシリーズを用いて、実習形式で進めます、FreeRTOSは、軽量で効率的なタスク管理を提供し、マイコン上で複数のタスクを同時に実行するのに適しています。基本なタスクの作成方法やキュー、セマフォなどのリソース共有技術を実際の例題を通して学び、リアルタイム・アプリケーションにおける重要な要素を理解します。MPLAB X IDEと、コード自動生成ツールであるHarmonyを使用し、プロジェクトの作成からマイコンの実行までを効率的に進めます。
URL:https://www.zep.co.jp/tgokan/web_seminar/freertos/index.html

IT系

セミナー名:欧州サイバーレジリエンス法を中心とした各国におけるサイバーセキュリティ法規制の動向と企業がとるべき対策
開催日時:2024年10月18日(金)13:00~16:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要: 欧州連合理事会と欧州議会は2023年11月30日にデジタル製品のサイバーセキュリティ対応を義務づけるサイバーレジリエンス法案に関して暫定的な政治合意に達したと発表し、EU理事会と欧州議会の正式な採択を経て、2024年中には施行される見込みとなっている。
同法案の対象製品は、「直接・間接を問わずデバイスまたはネットワークとのデータ接続を有する、市場で入手できる全てのデジタル製品」とされており、ソフトウェア制御が含まれているほぼ全ての製品が対象になる。本講座では、欧州サイバーレジリエンス法が及ぼす影響とその対策について解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47297

化学系

セミナー名:シランカップリング剤の基礎、界面構造制御と機能材料への応用
開催日時:2024年10月17日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーではシランカップリング剤を実務で効果的に活用するための基礎をわかりやすく説明し、有機‐無機ハイブリッドや機能材料へ応用するためのナノ粒子の調製と粒径制御、シランカップリング剤による種々な材料への表面処理法や反応、処理表面の分析・解析などを具体的な実験例(マニュアル)を中心にやさしく説明する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241080

セミナー名:導電性高分子の作製・評価技術と電子デバイスへの応用展開
開催日時:2024年10月17日(木)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:・20世紀末に見出され、新素材として注目を集めているπ共役二重結合導電性高分子のあらましと、それらの(ポリピロールとポリエチレンジオキシチオフェンを中心に)の作製・評価技術について紹介する。
・導電性高分子を用いた3種類の構造の電解キャパシタ(積層型アルミ電解キャパシタ、巻回型アルミ電解ャパシタ、タンタル電解キャパシタ)の開発と事業化の過程について詳しく述べる。
・従来の材料では実現できなかった、導電性高分子電解キャパシタの優れた特性と主要な用途について解説する。
・導電性高分子が有する多彩な機能と、現在意欲的に研究が進められている他の電子・エネルギーデバイスへの応用についても触れる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241033

セミナー名:イソシアネートの反応機構と構造、硬化物性の制御
開催日時:2024年10月18日(金)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:イソシアネートは反応性が高いという特性を持つが、その反面として低い経時安定性、1液化や水系化の困難などが問題となる。イソシアネートのブロック化(マスク化)は、これらの問題を解決する有効な方法である。本講座では、ブロックイソシアネートを選定し、使いこなすための基礎知識として、まずイソシアネートの反応機構、ブロックイソシアネートの種類と反応機構を取り扱う。また、特に低温解離に有効な触媒の種類と選定方法、さらにこれらの応用について述べる。 ※第2部の概要。ほか、計3部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47209

セミナー名:化審法・安衛法の新化学物質届出制度と対応実務
開催日時:2024年10月21日(月)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本講座は、化学品の製造、輸入に必須の法律である化審法及び安衛法について、制度概要や用語をわかり易く解説することで、化学物質管理を専門としていない研究、開発、化学品営業担当者やこれから企業の法規制対策を担う新任・初級化学物質管理担当者向けの基礎講座です。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46496

セミナー名:バイオマスプラスチックや生分解性樹脂に関する樹脂用添加剤とその選び方,使い方
開催日時:2024年10月21日(月)10:00~17:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:バイオマスプラスチックと生分解性プラスチックについて、これらの意義と分類、利用可能なバイオマスと生分解のメカニズム、日本と世界での規制や主要な種類の生産・利用の動向、そして、代表的な添加剤の利用例を解説する。 ※第1部の概要。ほか、計4部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47212

半導体系

セミナー名:半導体装置・材料のトレンドと今後の展望(2024年版)
開催日時:2024年10月16日(水)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:半導体業界は、情報通信の旺盛な需要に応えて、高成長を続ける見通しです。一方で、スケーリングに支えられた成長(デナード則)は2000年代なかばに終了し、ムーアの法則(トランジスタ数の指数的増加)を続けるためには、単純スケーリングとは異なる様々な技術の投入が必要となっています。さらに、AIを中心にした新しいアプリケーションの急成長など半導体技術の変化を求める新潮流も発生しています。こうした状況の中で、30年ほど続けてきた成長モデルに見直しも求められ、業界構造の変化も起きるかもしれません。既存企業にも高成長率を見て新規参入を狙う企業にも、機会とリスクが相まみえる状況ともいえるでしょう。このような状況を概観しつつ、取るべき戦略の参考になりそうな観点をお話しします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48810

分野共通

セミナー名:ものづくり・研究開発の進め方、論理的技術者思考とその実践
開催日時:2024年10月21日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講では、単なるロジカルシンキングと知識の説明ではなく、様々な研究開発の場面はもちろん、製造トラブルなどの問題解決においても必要となる、実務において必要とされる技術者としての対象の捉え方、考え方、進め方としての論理的技術者思考について豊富な解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241004

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