【3/5~3/11開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、3/1時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<制御・ソフト系>

<IT系>

<化学系>

<分野共通>

展示会情報

会場名:東京ビッグサイト
イベント名:第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024
会期:2024年3月5日(火)~7日(木)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(南1~4ホール)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:国際オートアフターマーケットEXPO実行委員会
概要:自動車の売買、整備、メンテナンスをはじめ自動車を取り巻く環境・インフラなど様々な自動車アフターマーケットに関する最新情報・業界動向を、展示・実演セミナーなどにより情報発信をし、有意義なビジネス交流の場を創出するコンベンションです。
URL:https://www.iaae-jp.com/

会場名:インテックス大阪
イベント名:2024大阪機械加工システム展
会期:2024年3月6日(火)10:00~17:00、7日(木)9:00~16:00
会場:インテックス大阪 5号館
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:大阪機械加工システム展事務局
概要:工作機械と周辺機器の最新機種を中心に展示し、実演を見て、メーカーの話を聞き、課題を相談する等の方法により、最適な機種を選定していただくことを目的とした展示会です。
URL:https://g-expo.net/event/osaka2024/index.html

会場名:ポートメッセなごや
イベント名:ロボカップジュニア・ジャパンオープン2024 名古屋
会期:一般公開日程 2024年3月23日(土)11:00~18:00、24日(日)8:30~14:00
会場:ポートメッセなごや 第3展示館
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:ロボカップジュニア・ジャパンオープン2024名古屋大会開催委員会
概要:ロボカップとは、ロボット工学と人工知能の融合・発展を目的に日本の研究者らによって提唱された自律移動ロボットによる国際的な競技大会。ロボカップジュニアは、19歳以下の子どもたちが参加する競技です。ロボットの設計製作を通じて次世代のRoboCupの担い手を育て、3つのリーグを通して、 次世代のリーダーとなるための基礎基本を身につけられる協同学習の場を提供し、競争の先にある協調を目指します。「ジャパンオープン」では、日本各地の地区大会を勝ち上がった選手たちが、世界大会の出場をかけて競います。
未来のキャンパス発見コーナー、場内ガイドツアー、来場者抽選会などの参加型イベントも開催。
URL:https://rcjj2024nagoya.com/

セミナー情報

機械系

セミナー名:反応工学の必須基礎知識と工業化スケールアップ
開催日時:2024年3月6日(水) 10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:化学反応装置は化学品製造プロセスの心臓部です。しかも化学反応の種類により、その形式が異なります。又、工業装置においては、熱除去及び物質移動も関係し複雑です。このような諸問題を解決するために発達した工学体系が反応工学と呼ばれるものです。
本講演では、これらの課題を克服することにおいて、必須の基礎知識から、実際の工業装置へのスケールアップ事例まで演者(反応工学研究の第一人者である東京工業大学 久保田宏名誉教授の弟子として三菱油化・三菱化学において各種反応器の設計・解析を担当)の経験した事例を踏まえ噛み砕いて易しく解説し、受講者が化学反応装置の工業化を着実に実施出来るようレベルアップを図ります。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240384

セミナー名:高分子材料のレオロジー(粘弾性)の基礎と動的粘弾性測定
開催日時:2024年3月6日(水) 10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、プラスチック(高分子材料)のような固体の粘弾性解析を行う解析技術者を対象に、線形粘弾性(微小ひずみ)の基礎理論や物性値の計測に関する基礎知識、そして実際の動的粘弾性測定による計測データの解析方法に関して、初心者でも理解ができるようにわかりやすく解説を行います。また、動的粘弾性測定による計測データを用いて有限要素法による解析を行う際の材料データの同定方法や、有限要素法による数値解析を実施する際の注意事項について具体的な事例を用いて解説を行います。本セミナーの特徴として、実際の動的粘弾性試験データのExcelによる解析・分析ファイルを無償で配布し、受講者の理解を深めるための実習を用意しています。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240383

セミナー名:プラスチック系の複合材料を使いこなす勘所
開催日時:2024年3月8日(金) 13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:高分子材料はたくさんあります。その中にはフィラーで強化された複合材料もあります。飛行機に使われる炭素繊維強化の複合材料を思い浮かべる人、あるいはナノコンポジットをイメージする人もいるでしょう。フィラーによって、成形加工方法が大きく異なることは良く知られています。プラスチックは、熱により融解して流動することにより成形される。繊維のように長いものが複合化されていれば流動しなくなると予想されるでしょう。このようなフィラーによる変化を、本講座では体系的に説明します。フィラーそのものよりも、ポリマーの側から見たイメージを主体的に話します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240126

セミナー名:振動工学の基礎と設計・対策への応用
開催日時:2024年3月11日(月)、12日(火) 12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、振動の基本となる一自由度振動系の自由振動、固有振動数、強制振動の説明から始めます。さらに、振動系を構成する質量、ばね、減衰が振動応答にどのように影響するかを理解してもらいます。続いて、振動現象を大きく支配する外力(加振力)について説明します。計測された変位や加速度から外力を推定することが、振動の発生メカニズムを理解する上で必要です。実際の機器を例に挙げながら、外力と振動応答との関係を説明します。共振現象については、エネルギー的な観点から解説します。これにより、共振現象の物理的(本質的)な理解につなげてもらいます。さらに、構造物の低振動化のために必要な「高減衰設計」の基本的な考え方、「高剛性設計」の基本となる「力の流れ」について解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/231259

電気・電子系

セミナー名:モータの特性試験とコイルの耐インバータ絶縁
開催日時:2024年3月7日(木) 13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:各種機器の自動化やロボット化により、各種モータが幅広く使用されるようになった。モータを使用する場合には、その特性や性能の評価が重要となる。ここでは、ブラシレスDC(永久磁石)モータを始めとして、誘導モータやステッピングモータ等の各種モータの原理、特性や特徴について、分かり易く解説を行う。モータの分類、産業界での使用例・動向から、実際にモータを使用するために必要な項目を解説する。さらに、これらのモータの性能を評価する試験、耐インバータ絶縁や測定の方法について説明する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr231207

セミナー名:EV熱マネジメントシステムの最適化とモータ・インバータ・電池の冷却技術
開催日時:2024年3月8日(金) 9:30~16:50
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:S&T出版
概要:EVの性能・電費・コストに多大な影響を与える熱マネジメントの現状と課題およびその対応方法について、システム全体と構成機器毎に解説いただきます。熱マネジメント機器・部材に興味をお持ちの方だけでなくEVの現状課題と取り組みを学びたい方にもお勧めいたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/stb240302

セミナー名:リチウムイオン電池の充放電性能・劣化診断と安全マネジメント
開催日時:2024年3月11日(月)10:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本講義では、リチウムイオン電池および蓄電システムの安全性や劣化診断に関する基本的・技術的要素をできる限り体系的に説明するとともに、効率劣化診断の技術事例を紹介します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/41572

セミナー名:<今知っておくべき>PEM(固体高分子膜)型水電解~原理・構造・特長・コスト・電極/触媒・技術動向・課題~
開催日時:2024年3月6日(水)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:近年、注目を集めているPEM水電解による水素製造について今更聞けないような前提知識から最新の情報まで網羅する。本セミナーではPEM水電解に関する原理、知識、電極/触媒、MEA作製方法とMEA作製に必要な機材、セルの組み立て方、どの再生可能エネルギー電力を使用すべきか、PEM電解装置の制約とコスト構造、および最近の動向とPEM水電解の課題などについて解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/41406

制御・ソフト系

セミナー名:ディジタル信号による統計的信号処理の基本原理の理解とその応用
開催日時:2024年3月11日(月) 10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、ディジタル信号処理の中でも特に統計的信号処理と呼ばれる統計を扱う信号処理技術に関して、詳しくご説明致します。音、画像、通信等のデータは不規則信号です。不規則信号を処理するためには不規則信号処理が必要です。それが統計的信号処理です。具体的にはスペクトル解析、適応信号処理が中心的となりますが、それらの理解を助けるためにディジタル信号処理の基本概念からはじめ、スペクトル解析の準備としてフーリエ変換について定義の他に物理的解釈に触れ、その応用に至るまでをカバーします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr240306

IT系

セミナー名:ベイズ統計から学ぶ統計的機械学習
開催日時:2024年3月11日(月) 11:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、確率的グラフィカルモデルと呼ばれる統計的機械学習モデルをテーマとして扱います。初学者にも分かりやすいよう、統計的機械学習理論を学ぶ上で重要となるトピックは網羅的に解説し、理論の基礎から全体像、そして、応用に対する考え方に至るまでを習得できるようにします。また、初学者だけに限らず、統計的機械学習理論を多少聞きかじったけれども、しっかりと基礎部分を把握しておきたいという方にもピッタリな内容となっています。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr240305

化学系

セミナー名:UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法
開催日時:2024年3月11日(月) 10:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:過去数回にわたり同様な講義を行いましたが,今回も我々の最新の研究成果を取り入れて,講演内容をリニューアルしました。主なリニューアル事項は以下の通りです。
 ・光硬化に関する光化学の基礎を解説
 ・FT-IRの実験データシリコンウェハを使用した方法に
 ・3Dプリンターの解説がCLIPに
 ・フォトレオメータによるゲル化点の測定が詳細な実験データに基づく内容に
 ・高圧水銀ランプの代替として当研究室で提案されたハイブリッドUVLEDに
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240382

セミナー名:シリコン半導体・パワー半導体への実用化に向けたCMP技術の最新動向
開催日時:2024年3月11日(月) 13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:セミナーでは最初にCMPの導入経緯から量産における問題点など幅広い観点で解説する。セミナーの前半部分では、最初にシリコン半導体を中心に共同研究で実施してきた内容について紹介する。ここではCMPのモニタリング手法や光学的フーリエ解析を用いたポリシングパッドの評価手法、低屈折率透明パッドによる微粒子計測などの研究事例を取り上げる。後半部分は水酸化フラーレンやインプラ法によるSiC高速研磨事例について取り上げる。最後に半導体におけるCMPの将来展望について解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240396

セミナー名:コーティングプロセスにおける界面化学とレオロジー解析
開催日時:2024年3月6日(水) 13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、最初に界面化学とレオロジーの基礎、次にコーティング液の材料科学として高分子のレオロジーと微粒子分散系の安定性について説明します。続いてコーティング技術を総合的に理解するために、コーティングプロセスを液膜形成過程と乾燥硬化過程に分け、技術的観点から様々な事例について解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240316

セミナー名:次世代半導体に向けたウェハ材料の応用と展開
開催日時:2024月3月8日(金)13:00 ~ 17:15
場所:ライブ配信
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:次世代の高出力・高効率パワー半導体として期待される3種の半導体、ダイヤモンド半導体、シリコンゲルマニウム半導体、二酸化ゲルマニウム半導体の基礎から特性、今後の課題、将来の可能性についてわかりやすく解説。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42421

セミナー名:SiCパワーデバイスのための高温耐熱実装技術
開催日時:2024年3月8日(金)13:00 ~ 16:30
場所:ライブ配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
概要:SiCパワー半導体は省エネルギーパワーデバイスとして長年その実用化が期待され、幅広い研究開発が実施されてきた結果、近年本格的な市場への導入が始まってきた。SICデバイスは高出力密度での使用が可能であることから、デバイス実装の高耐熱化の要求がますます高まってきている。ここでは従来の実装技術における課題と今後期待される新たな実装材料、実装技術について、講演者のグループの開発成果を中心に講演する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/41651

分野共通

セミナー名:技術者・研究者のための他社特許の分析手法と弱点の見つけ方
開催日時:2024年3月5日(火) 10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:近年では、技術者・研究者が、研究・開発から生まれた発明の【権利化】だけではなく、自社の開発に支障のある【他社特許への対応】も行うようになってます。しかしながら、自信を持ってそれらの特許実務に対応できている人は一部に過ぎないのではないでしょうか。本講座では技術者にとって、重要な【他社特許対応】における分析手法を説明します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240322

セミナー名:半導体デバイスで良品を作るためのクリーン化技術
開催日時:2024年3月5日(火) 10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、汚染物質と微粒子がデバイス性能に与える影響を明らかにし、そのために必要なテクノロジーを解説する。本講演内容を把握することで、クリーン化技術全体が理解でき、現場対策だけでなく、プロセス技術者や広く半導体に関連する業務の基礎素養として、役立つ内容となっている。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240333

セミナー名:バッテリートレーサビリティ実現にむけた自動車業界の最新動向
開催日時:2024年3月6日(水) 10:00~12:00
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:カーボンニュートラル実現にむけ、欧州バッテリー規制をはじめとする法規制が厳しくなるなか、自動車業界としてバッテリートレーサビリティの実現が求められている。しかし、バッテリートレーサビリティの実現による対価は、バッテリーパスポート等の法対応(守りの領域)のみではない。自動車業界として新たな事業機会を追求すること(攻めの領域)が必須であり、攻め×守りを考慮したデータ管理の仕組み化が求められる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk240301w

セミナー名:欧州グリーンディール政策における自動車に関する各規則(案)の位置づけとLCAアプローチ
開催日時:2024年3月6日(水) 13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:S&T出版
概要:ユーロ7、バッテリー規則、廃自動車指令(ELV)案とその中長期的な影響と対策を考えるには、これらの政策をEUの成長戦略「欧州グリーンディール」の一環として理解する必要がある。この中核に位置づけられるのが、製品から廃棄物を資源に転換する段階に至るまでバリュ-チェーン全体に「持続可能性」のルールを埋め込もうとするEUのサーキュラー・エコノミー戦略である。本講演では、欧州グリーンディールの全体像の中に自動車関連政策を位置づけ、それに企業が適応し新たなビジネス機会を得るにはLCAアプローチが重要となることを論じる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/stb240301

セミナー名:次世代電池の種類、特徴とバインダーの展望
開催日時:2024年3月7日(木) 13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:リチウムイオン電池は非常に性能の高い電池であり、その性能故にPC、スマホなどの携帯機器、自動車、非常用電源、航空機、列車、産業用機器など多くの用途の電源として活用されており、拡大の一途を辿っている。一方でさらなる要求から次世代電池を待望する動きも活発化している。何故、次世代電池を求めているのか、どんな候補があるのか、そのときバインダーはどうなるのか、本当に次世代電池の時代が来るのか、という視点から次世代電池を解説していきたい。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240302

セミナー名:技術者・研究者のための仕事にすぐに役立つロジカルライティング研修
開催日時:2024年3月8日(金) 10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、ロジカルシンキングを基礎としてわかりやすい文書を作成できるロジカルライティングを基本から学びます。すぐに実践して仕事に活用できるように、例題や事例によるワークを行って、読み手に伝わり納得させられる文書の書き方の具体的な手法を習得します。技術文書や業務文書、論文や書籍、国際標準規格、WEBコラムなど多岐に渡ってたくさんの文書を書いてきた講師が、技術者にも理解しやすく実践できる、ロジカルに文書を書く方法を解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240331

セミナー名:EV用リチウムイオン電池および全固体電池のリユース・リサイクル技術
開催日時:2024年3月8日(金) 12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は2022年末には2600万台に達した。EV市場の成長に応じてEV用リチウムイオン電池の需要も拡大している。今後問題となるのは膨大な量の中古リチウムイオン電池が発生することである。環境保全および資源確保の観点から中古リチウムイオン電池のリユース/リサイクルは喫緊の課題となっている。さらに今後は全固体電池が実用化される可能性がある。これらの電池のリユース/リサイクル技術の開発,またそれらの技術を活かしたビジネスの構築が必要である。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240392

セミナー名:技術者のための原価計算
開催日時:2024年3月5日 (火)~3月6日 (水) 10:00~17:00
場所:日本能率協会・研修室(東京)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:産業振興センター
概要:本講座は自らの技術をお金で見る管理会計を習得することをねらいとしています。売上高の80%を占める製造原価のほとんどは技術者が決めていることを知り、それを測定する原価計算を学ぶ中で技術者がコストに果たす役割が明確になります。また、演習を通じて「利益を上げる会社づくり」が体感できます。
URL:https://school.jma.or.jp/products/detail.php?product_id=150834

セミナー名:カーボンニュートラルとCO2の回収・利用・貯留(CCUS)の動向
開催日時:2024年3月6日(水)13:00 ~ 16:00
場所:ライブ配信セミナー
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:AndTech (&Tech)
概要:事業企画部門、研究開発部門、生産技術部門、環境管理部門および経営層の皆様を主対象に、カーボンニュートラルとその手段である再エネ、水素、CO2の回収・利用・貯留(CCUS)の役割および関係を包括的に解説した後、 CCUSの技術内容と事業化の現状および将来を詳しくレクチャーさせていただきます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/42174

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