【1/21~1/27開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、1/20時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<電気・電子系>

<制御・ソフト系>

<化学系>

<半導体系>

<分野共通>

展示会情報

会場名:東京ビッグサイト

イベント名:nano tech 2025 第24回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
会期:2025年1月29日(水)~31日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東ホール/会議棟(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:nano tech実行委員会、JTBコミュニケーションデザイン
概要:nano techは、研究開発の重要な共通基盤技術であるナノテクノロジーを軸に未来技術の社会実装を探求する場として、革新的な材料や次世代デバイスが集結、研究開発の事業化とイノベーション共創を実現します。
URL:https://www.nanotechexpo.jp/

イベント名:CONVERTECH2025
会期:2025年1月29日(水)~31日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:加工技術研究会、JTBコミュニケーションデザイン
概要:コンバーティング(Converting)技術を支える「塗る・貼る・切る」に関する装置・資機材の展示会。スマートフォンやディスプレイの部材はもちろん、スマートハウス、スマートグリッドなどの新エネルギー分野においても、コンバーティング技術は製造プロセスの根幹を担っています。「CONVERTECH」は新しい価値の創出、製造現場が抱える課題に対してソリューションを生産面から提案する展示会です。
URL:https://www.mfg.cj-exhibition.com/

イベント名:新機能性材料展2025
会期:2025年1月29日(水)~31日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:加工技術研究会、JTBコミュニケーションデザイン
概要:激しい海外市場からのキャッチアップ、それに対抗するには常に新しい「価値」や「機能」をクリエイトしていく必要があります。「新機能性材料展」は市場が求める価値を実現するためのマテリアルを、その時々のトレンドとあわせて提案していきます。
URL:https://www.mfg.cj-exhibition.com/

会場名:インテックス大阪

イベント名:UMモールドフェア
会期:2025年1月23日(木)10:00~17:00、24日(金)9:30~16:00
会場:インテックス大阪 5号館(大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:植田機械
概要:【自動化・省人化】【DX】【精密加工】の3つのテーマを元に日本の製造業を支える工作機械、ソフトウェア、測定機器等の展示、実演を見学頂けます。‘JIMTOF2024 第32回日本工作機械見本市で出展された最新鋭工作機械・機器を西日本最大級の出展台数を展示します。
URL:https://www.um-system.jp/ummoldfair.html

セミナー情報

機械系

セミナー名:「ねじ・ボルト」のゆるみを防止する技術
開催日時:2025年1月22日(水)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:本セミナーでは、建設機械・産業機械でのねじ締結体設計とトラブル対策に関して豊富な経験を持つ講師が、ねじ締結の基礎技術を解説するとともに、実務で即活用できるねじの強度評価技術(疲労寿命推定法)、ゆるみのメカニズムなどについても詳しく解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49845

セミナー名:潤滑油の分析と劣化診断法
開催日時:2025年1月23日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、潤滑油の分析と状態監視による劣化診断について、基礎知識から具体的な現場での応用技術まで、できる限り具体例を挙げながらわかりやすく紹介する。また、潤滑油劣化診断法の開発動向についても紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250124

セミナー名:量産に耐えうる最適設計仕様を導く非線形ロバストデザイン
開催日時:2025年1月23日(木)13:00~15:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講では、非線形ロバストデザインの基本的な手順と解析手法を解説いたします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250108

セミナー名:油圧のメカニズム入門
開催日時:2025年1月23日(木)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、フルカラーの図版を用いて、入門者にも容易に理解できるように心がけ、まるで可動部品の動きや油の流れを動画で見るように解説します。油圧に触れて間もない初学者や学生の方から、日々現場で実際に油圧を取り扱う設計者・技術者の方まで、多様な「油圧のメカニズム」が分るよう可視化に配慮してテキスト資料が作成されています。油圧は、ポンプ、バルブ、アクチュエータの主要機器に加え、そのほかの付属機器と要素に分類できますが、本講座では、油圧の仕組みと作動原理に重点を置き、丁寧に分かりやすく解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250179

セミナー名:トラブルのない上手な粉体装置・設備のエンジニアリング
開催日時:2025年1月24日(金)10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:この講座は、技術者が粉体装置のプロセス設計や粉体プラントの計画・設計を行う中で経験してきたこと、掘り下げて考えてきたことを整理し、実際に役立つ例を多く挙げ、丁寧に解説します。他に類をみない疑似設計体験セミナーです。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250113

セミナー名:プラスチック射出成形過程の可視化とソリ変形予測技術
開催日時:2025年1月24日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:射出成形品はその成形過程の履歴(流動・固化)により、高分子鎖が強く配向し、このために離型後に変形が生ずる。ここではその挙動を可視化し、メカニズムを明らかにするとともに、残留応力を定量化する実験的手法を紹介する、また流動解析(CAE解析)によるそり変形解析の精度低下要因とも関連つけて述べる。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250114

セミナー名:車載電子製品・部品における熱設計・実装、放熱・耐熱技術と将来動向~小型軽量化に伴う熱設計の難しさと熱問題への対策~
開催日時:2025年1月24日(金)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:車両の電動化と自動運転技術開発の進展に伴い、車両の電子制御化とパワーエレクトロニクスの応用展開が進んでいます。多くの電子機器の搭載に伴う車両重量の増加に対して、環境対応のために各電子機器には小型軽量化を求められています。
小型化技術とそれに伴う熱設計の難しさについて概説します。そのうえで、車載信頼性と小型化と熱設計のバランスをとって設計する重要性を、インバータを事例の中心にならびに、その将来動向についても紹介いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50415

セミナー名:機械図面の見方・描き方、実務向け実践講座
開催日時:2025年1月27日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:ここでは、JISなどの最新規定を押さえた上で、図面に関する基礎的な知識、表現方法をまず知ります。さらに、材料、形状、公差、表面性状なども合わせた、より実務的な製図、押さえるべき読み方、描き方のポイントを解説します。普段図面には触れているが、読み方、描き方をより深く知りたい方、実務的に必要なポイントをより深く知りたい方に最適な講座です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250163

セミナー名:シール技術全般の基礎講座
開催日時:2025年1月27日(月)10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:今回の研修の狙いは、代表的なシール部品の基礎知識だけではなく、シール品質に関わる要素技術まで学ぶことで、シール製品に関わる技術者に必要な総合力を習得していただくことにある。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250169

電気・電子系

セミナー名:実装工場・電子部品製造現場における静電気(ESD)対策の基本と実務
開催日時:2025年1月23日(木)13:00~16:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:このセミナーでは主に半導体後工程から基板実装を経て完成品に至るまでの工程内と、完成品の倉庫での保管環境や最終的な実際の機器への取り付けまでの静電気対策について、実際に担当した講師の経験を踏まえてそのポイントと留意点を解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49284

セミナー名:EV充電に関する最新動向
開催日時:2025年1月23日(木)13:00~17:00
場所:ビジョンセンター赤坂(東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:脱炭素社会構築に向けて再生可能エネルギーの利用拡大とEVの普及促進が重要なテーマとなっています。EVの普及促進には充電インフラの拡充が必須となっておりますが、複数ある充電手段とその使い分けについて説明します。また、充電器の設置拡大に向けた課題、および走行中給電技術の必要性についても説明します。
※ほか、計4部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50021

セミナー名:リン酸鉄(LFP)系リチウムイオン電池の開発動向と電極特性
開催日時:2025年1月24日(金)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:リチウムイオン電池は低温、高率充電で負極にLiが析出し、寿命・安全性に影響を及ぼすことが知られている。本報告では、定置用途として有望視されているリン酸鉄リチウム(LFP)正極、炭素(Gr)負極電池を対象にし、Liの析出条件、機構解明を行った。その結果、従来の低温・高率充電以外の条件でもLi析出のリスクがあること、その要因がLFPとGrに特徴的な反応機構によることを明らかにした。 ※2部概要。ほか、計3部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50154

制御・ソフト系

セミナー名:120分で学ぶ!最新PICマイコン・キット 超スピードIoT開発
開催日時:2025年1月26日(日)10:00~12:00
場所:LIVE受講
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ZEPエンジニアリング
概要:本セミナーでは、8ビットPIC16F1ファミリを活用し、短時間でPICマイコンやIoT製作の基礎を習得できる集中講座を開催します。初心者でも取り組みやすい内容で、実践的なプログラミング・スキルを効率よく学べます。
使用するスタータキットは、PIC16F1シリーズの多彩な周辺モジュール(タイマ、PWM、UART、I2C、A-Dコンバータなど)が含まれています。これらを活用して基本から応用まで、マイコン開発に必要なスキルを段階的に習得することが可能です。プログラム作成には、MPLAB Code Configurator(MCC)Melodyを使用します。直感的なGUIを備えたMelodyは、タイマやPWMなどのモジュール設定をシンプルに行えるため、複雑なコード生成の負担を大幅に低減します。エラーを最小限に抑えながら効率的に開発を進められる点も特長です。
URL:https://www.zep.co.jp/tgokan/web_seminar/picspeed/index.html

化学系

セミナー名:固体酸化物形セルを用いた水素製造・利用技術の基礎と最新動向
開催日時:2025年1月21日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、SOFC/SOECの動作の原理と、そこで使われる電解質や電極の材料について、熱力学・電気化学・材料科学の観点から解説し、開発に必要となる評価手法について解説する。また、最新の開発動向を俯瞰し、その課題と将来展望について考える。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250105

セミナー名:全固体リチウム二次電池の最新動向と今後の展望
開催日時:2025年1月21日(火)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:次世代二次電池として注目を集める全固体リチウム二次電池。その実用化に向けて、全固体電池に適した固体電解質の開発や新しい電池設計が不可欠です。
本セミナーでは、全固体電池を構成する材料の特徴や開発事例、界面設計、電池設計など、各部材の開発から電池作製までの段階について、最新技術と現状の課題を踏まえて詳しく解説します。また、リチウムイオン電池の課題解決に向けた全固体化のメリットや可能性、実用化に向けた展望も紹介します。
全固体電池に関心がある方、技術開発に携わる方々にとって必聴の内容です。
ぜひこの機会にご活用ください。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49923

セミナー名:ポリウレタン樹脂原料の基礎と最新動向
開催日時:2025年1月21日(火)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:ポリウレタン原料と製品の工業化はすでに半世紀以上の歴史を持つ。その中でも、非発泡ポリウレタンは塗料、接着剤、シーリング材などの分野で大きな実績を示している。また最近は脂肪族イソシアネートベースのポリイソシアネートの新製品や水性ポリウレタンディスパージョン(PUD)の新規投入も顕著である。
しかし、昨年夏から施行された欧州REACH規制により、塗料用硬化剤であるポリイソシアネート中の残存モノマー含有量規制が強化された。本セミナーでは、これら新製品の要求特性を説明する。その要求特性を達成するべく新規原料の開発・投入の動きがある。理解を容易くするために、ポリウレタンの基礎や原料開発の歴史をもステツプを追って説明する。筆者の最近10年の発表文献や講演資料をベースに説明し、環境対型としての水性PUDの動向にも言及する。
溶剤型のみならず、水性PUDの技術や市場開発に興味のある方の参加を求めます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250176

セミナー名:窒素酸化物(NOx・N2O)の発生メカニズムと抑制技術
開催日時:2025年1月22日(水)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、窒素酸化物(NOx, N2O)の発生メカニズムと抑制技術および低NOx燃焼法実例について、基礎的事項をわかりやすく解説した後、ANSYS Chemkinを用いたNOxやN2Oの発生濃度を予測する素反応シミュレーションの手順について詳細に説明します。シミュレーションに使用する素反応メカニズム(テキストファイル)や反応器ネットワークモデルを配布しますので、セミナー後、各自で検討できます。また、最近注目されているアンモニア燃焼についての実験事例とシミュレーション法も解説します。その後、一般的な排煙脱硝技術と炉内脱硝技術の原理と実例をわかりやすく解説し、著者らが開発した新技術を紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241054

セミナー名:気体・ガスの吸着・脱着の基礎と効果的な活用法
開催日時:2025年1月23日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:ガス吸着・脱着の現象を基礎とするガス吸着測定法は、物質のナノスケールの細孔構造を平均的に評価する上で優れた方法であるため、粉体や多孔体などの細孔パラメータ(比表面積など)を得るための測定法としてはなくてはならない手法である。近年ナノマテリアルの応用が盛んになっているが、その微細構造を評価する上でガス吸着測定技術は重要であり、また基礎を把握することで、ナノマテリアルの応用技術の展開を図ることができるであろう。また、天然ガスや水素などクリーンエネルギーの貯蔵や、地球温暖化ガスであるCO2の分離回収を実行するためには、ガス吸着の原理を理解する必要がある。本セミナーでは、そのような基礎と応用を理解するために、わかりやすく解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241096

セミナー名:<水素技術の最前線!>カーボンニュートラル(CN)社会における水素の現状と将来および技術動向
開催日時:2025年1月23日(木)10:30~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:水素やその関連事業の起業を計画されている会社の事業企画部門、研究開発部門、生産技術部門、環境管理部門の皆様、経営層の皆様を対象に、カーボンニュートラル(CN)社会における水素の役割とその技術動向を包括解説いたします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48525

セミナー名:リチウムイオン電池の高性能化、安全性確保のための最新技術動向と業界動向・市場展望
開催日時:2025年1月23日(木)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは二次電池であるリチウムイオン電池の基本的な構成から開発状況までを説明する。そして、その高性能化や安全性について理解を深めていただく。さらに、その多様性とともに製造工程を説明しながら業種連携の可能性などについて紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250116

半導体系

セミナー名:最先端半導体における極微細化技術
開催日時:2025年1月21日(火)9:55~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ジャパンマーケティングサーベイ
概要:半導体の微細化に不可欠なEUV露光(リソグラフィ)技術、およびレジスト材料(感光性樹脂)について詳細に解説して頂くことによって、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的とします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jms250102

セミナー名:光電コパッケージ技術の概要とシリコンフォトニクス内蔵パッケージ基板の開発・今後の課題
開催日時:2025年1月21日(火)10:00~12:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:近年、データセンターや大規模科学計算、AIシステムにおいて、より大容量、低遅延、低電力な信号入出力が半導体パッケージに求められています。このような背景のもと、高速信号伝送のボトルネックとなっていた電気配線を除去する技術として光電コパッケージが注目されています。光電コパッケージ技術は超小型の光トランシーバを半導体パッケージ内部に集積する技術です。これにより高速信号伝送に優れた光信号を半導体パッケージで扱えるようになり、その信号入出力を劇的に高速化できると期待されています。
本セミナーではそのような光電コパッケージ技術の概要や世界的な動向、技術的ポイントについて解説します。また、次世代の光電コパッケージにむけて産総研で技術開発を進めている光IC内蔵パッケージ基板について、そのコンセプトから要素技術開発、試作デモの結果について紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2501101

セミナー名:先端半導体パッケージング技術の徹底解説MCM/SiP、FOWLPから2.xD~3D、Chip-let/3D-ICの現状と課題~日本の半導体産業復活に期待される実装技術~
開催日時:2025年1月21日(火)10:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:5Gから6Gへ、DXの加速、AI時代の到来の中、高速・大容量通信/データ処理がもとめられるデジタル駆動型社会において必要不可欠とされる半導体、その実装技術に焦点を当て、現状と課題を探る。実装技術の変遷、5G~6G時代に求められるコアテクノロジー、FOWLPやCoWoS, 2.XDなどの新しいパッケージング技術について、事例を紹介しながら解説する。ムーアの法則、半導体の微細化による性能向上の限界が危惧されている中で、飛躍的に増大するテータ・情報量に対応すべく、HPC(High Performance Computing)やAI対応のソリューションとして注目を集めている、CHIPLET/Multi-Die Solutionについて、その現状と課題を考察する。System Integrationの本命はSoC(ワンチップ化)か、Multi-Dieか、Silicon-Dieの分割/小形化、Chip-letの採用で期待される効果などを解説し、事例を紹介しながら課題について検討する。6G時代の到来を見据え、加速する『デジタル化社会』における我が国(日本)の取り組みに焦点を当て、半導体および関連産業の重要性について考える。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49416

セミナー名:自動車用を中心とした半導体技術の現状・最新動向と今後の展望
開催日時:2025年1月21日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:半導体は、自動車、鉄道、航空機、スマートフォン、データセンター等のあらゆる産業の競争力を産み出す打ち出の小槌である。また最近では、国家の経済安全保障の「戦略物資」と考えられている。
自動車産業のみならず、IT、通信、電機、鉄道、航空宇宙産業などに携わっている方(携わろうとする方)を対象に、自動運転や電気自動車の性能を左右する車載半導体(コンピューター、センサー、パワー半導体)について、基礎原理から最新技術、今後の動向予測までを講義いたします。
また何故、国内に新しい半導体工場が必要なのか? 未来のモビリティ社会は半導体の技術革新によりどう変わるのか―― といった身近な様で実はよく分からない「半導体」へのもやもやした疑問に答えます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250106

セミナー名:半導体レジストプロセスの基礎とその最適化・評価技術~フォトレジスト材料の特性、プロセス・装置の最適化、付着・濡れ・欠陥等のトラブル対策~
開催日時:2025年1月24日(金)13:00~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーでは、レジスト材料開発、およびレジスト処理装置関連の技術者、レジストユーザー、リソグラフィでトラブルを抱えている方々を対象に、フォトレジスト材料の特性、プロセスの最適化などの基礎知識から、付着・濡れ・欠陥といった各種トラブルに注目し、評価・解決のアプローチを丁寧に説明します。また、研究開発・トラブルフォローといった実務上での取り組み方について、豊富な実例を交えながら解説します。また、レジストユーザーの視点とは何かを講師の経験も含めて詳述します。受講者が抱えている日々のトラブルやノウハウ相談にも個別に応じます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49548

分野共通

セミナー名:核融合発電の産業化に向けたイノベーション技術と応用
開催日時:2025年1月21日(火)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、核融合エネルギー開発の現状、および原型炉に向けた技術課題点を示し、世界で40社以上にも増えつつある民間企業の開発状況、特に、筆者が長年研究を行ってきた革新的核融合方式の核融合発電に焦点を当て、それに挑戦する民間企業の爆発的イノベーション技術とは何か?また、その実現に向けた課題は何か? また、そのイノベーション技術と産業化について分かり易く紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2501112

セミナー名:感性工学商品開発プロセスへのAI応用
開催日時:2025年1月27日(月)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:この講座では、感性工学の手法の初歩を終えられた方むけに、感性工学の応用実践編として、上記のようなAI応用を中心に解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250161

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