タグ:アメリカ
-
順調に増えるアメリカ製造業の雇用、1年で就業者数が28万8000人増
アメリカ労働省労働統計局は2018年12月7日、11月の雇用統計を発表した。失業率は3.7%で変化はないが、非農業部門の就業者が前月比15万5000人増加したと報告している。主に製造業、医療、物流・倉庫業の3業種で雇用の…詳細を見る -
アメリカ失業率、2カ月続けて4%下回る
2018年6月1日にアメリカ労働省労働統計局が発表した5月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は22万3000人増加し、失業率は3.8 %と報告された。2018年4月に続き、失業率は4%を下回った。小売業、ヘルスケア、…詳細を見る -
アメリカの失業率、2000年以降初めて4%を下回る
2018年5月4日にアメリカ労働省労働統計局が発表した4月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は16万4000人増加し、失業率は3.9 %に低下した。失業率が4%を切るのは2000年以来で、この結果をトランプ大統領も自…詳細を見る -
20~25%が在宅勤務するアメリカ――テレコミューティング利用者の平均年収は?
満員電車に長時間揺られる通勤地獄から解放されたい――。そうしたビジネスパーソンの希望に応えようと「テレコミューティング(在宅勤務)」に注目が集まっている。 「働き方改革」が打ち出されたこともあってか、いくつかの日本…詳細を見る -
アメリカの失業率4.4%に――1月から0.4ポイント改善
トランプ大統領就任以降、何かと話題の多いアメリカ。トランプ大統領が公約に掲げた新規雇用の創出は、実現できているのだろうか。 2017年7月7日に米労働省労働統計局が発表した6月の雇用統計によると、非農業部門就業者数…詳細を見る -
文系より理系を優遇するアメリカ。専攻別初任給のトップ3は化学工学・コンピュータ工学・電子工学
アメリカ・ミシガン州立大学が実施した2015~2016年の調査によって、初任給が最も高くなる専攻は、化学工学、コンピュータ工学、電子工学の順になることが明らかになった。 4730以上の雇用主から集めた情報を分析した…詳細を見る