タグ:石川県工業試験場
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難加工材料のチタン合金を鋳造できる、安価な砂型を開発 産総研ら
産業技術総合研究所(産総研)製造技術研究部門 素形材加工研究グループ 前副研究部門長の岡根利光氏らは2022年5月11日、TANIDA、石川県工業試験場と共同で、伝統的な砂型鋳造法によるチタン合金部品の製造技術を開発した…詳細を見る -
NEDOなど、高性能多孔質熱電材料の開発に成功
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と白山、石川県工業試験場、北陸先端科学技術大学院大学は2017年11月17日、従来のn型熱電材料に対し6割以上の発電量を示す多孔質p型マグネシウムシリサイド系熱電材料を開発し…詳細を見る