【1/15~1/20開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、1/14時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

目次

展示会情報(会場別)

セミナー情報
<機械系>

<化学系>

<半導体系>

<分野共通>

展示会情報

会場名:東京ビッグサイト

イベント名:第39回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-
会期:2025年1月22日(水)~24日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える世界最先端の電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展。国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品メーカーとの商談の場として定着しています。
URL:https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp.html#/

セミナー情報

機械系

セミナー名:自動車の騒音・振動の低減技術と予測・対策手法
開催日時:2025年1月16日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:自動車のEV/HEV化によりエンジン騒音が少なくなり、ユーザーの車内静粛性に対する要望は高まっている。特に、ガソリンエンジン車に比べ、タイヤからのロードノイズ(振動伝達音)・パターンノイズ(空気伝搬音)や高速走行時の風切り音等の高周波車内騒音は目立ってしまい、低減が必要不可欠である。また、日本では国連の走行騒音規制の導入に伴い、車外騒音の低減が急務である。タイヤのパターンノイズ等の低減が必須であるが、タイヤまわりの防音材による吸音対策も重要である。以上を踏まえ、自動車の高周波(200Hz~5000Hz)の騒音現象を説明し、CAEを用いた最新の予測技術と対策手段、極細繊維や音響メタマテリアルについて解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250135

セミナー名:電子機器における実践的な熱設計・熱対策技術
開催日時:2025年1月17日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:近年、ICT/IoTなどの電子基板を搭載する機器が増加しています。もちろん、これまでもデバイスや家電に基板は組み込まれています。そして現在、これらの電子基板は、半導体の高性能化により熱の発生量が増えており、熱対策がますます重要となっています。熱対策には機構設計、回路設計、ソフトウェア設計の各段階で対策を講じることができますが、ソフトウェア制御が必要な場合、性能に影響を及ぼす可能性があるため、できる限り回避する傾向があります。ハードウェア面における熱対策を考慮することは、顧客満足度を向上させる手段と言えるでしょう。
私たちは、ハードウェア面における熱対策として、基板/回路設計の視点と機構/構造設計の視点から、熱の取り扱い方を提案させていただきます。特に、放熱を促進する設計や材料など、最新の技術動向や放熱性を最大限に活用するための断熱の要素を組み込む提案についても説明させていただきます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250101

セミナー名:レオロジーの基礎から最新の測定方法まで
開催日時:2025年1月20日(月)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座は、基本的な概念から最新の測定法まで、比較的短時間で分かりやすく解説するレオロジーの入門講座です。レオロジーの測定装置であるレオメーターについても原理や特徴と測定法を概説し、高度なもの作りに向けて、レオロジー測定の係わりを構築するための基礎知識が得られるように配慮しています。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240875

セミナー名:スラリー中粒子の分散・凝集状態の制御に向けた評価技術
開催日時:2025年1月15日(水)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講座では、スラリー中の粒子分散・凝集状態を適切に制御するために必要な考え方の基礎と、粒子分散・凝集状態を的確に評価できる技術を解説し、それらを実プロセスに応用した例を紹介します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49805

セミナー名:分子シミュレーションによる高分子材料の内部構造と変形・破壊の解析
開催日時:2025年1月15日(水)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、低劣化・高耐久の高分子材料設計に役立てるために、分子シミュレーションを用いた結晶性高分子や高強度ゲルの破壊プロセスに関して紹介します。分子スケールにおいて高分子材料がどのように壊れるのか、どのような構造が壊れやすいのかに関して解説します。分子シミュレーションによる具体的な研究事例を理解することで、シミュレーションによる研究・開発をどのような手順で進めていくか理解することができます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2501108

セミナー名:ゼロカーボン時代のプラスチックの循環利用
開催日時:2025年1月15日(水)13:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:プラスチックリサイクルの特徴を示し、これまでの国内外のプラスチックリサイクル技術の概要、社会システム、現在の状況、今後の展開を解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/cmc250101

セミナー名:プラスチック・樹脂における耐衝撃性向上技術と衝撃特性解析
開催日時:2025年1月16日(木)10:00~17:00
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:構造材料としての高分子材料には耐衝撃性・耐熱性・柔軟性・寸法安定性、耐候性、軽量性、易加工性など様々な性能が要求されるが、これらは相互に二律背反的である場合が多い。耐衝撃性の向上のために、エラストマーなど低剛性の改質材を添加する方法や、二律背反である物性の同時改良法としての非相溶系のポリマーアロイ技術が確立されている。一方、最近の市場からの要請はより高水準の性能・機能の要求へと進展しつつある。本講では、基礎的な物性発現機構の理解を深め、耐衝撃性改良剤の使用例や、最近のナノ/ミクロの両サイズレベルでモルフォロジーを同時に制御する「第四世代ポリマーアロイ」技術の特徴までを紹介して、耐衝撃性の改良・向上の視点から俯瞰的に解説する。 ※ほか、計5部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49813

セミナー名:化学反応型樹脂の硬化率・硬化挙動の測定・評価法
開催日時:2025年1月20日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:この講座では、午前中に接着強さを得るためには接着力のほか凝集力が必要であることを述べてから接着力について一通り説明した後、各種材料の凝集力を得るための硬化原理の基礎を解説します。午後の講義では、DSC装置やFT-IR装置を使って硬化率と硬化挙動を測定・評価する方法を誤解しやすい点などを交えて説明します。また、近年普及してきた光DSC装置について、一般のDSC装置を一時的に改造した事例を含めて紹介します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250140

セミナー名:プラスチックのリサイクル促進に向けた材料設計・成形加工の技術と知識
開催日時:2025年1月20日(月)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:環境問題への意識の向上、さらには国内外における法規制の強化により、プラスチック製品のリサイクルに対するニーズが高まりつつあり、リサイクルレジンの使用が必須となりつつあります。また、マテリアル・リサイクルを容易にするために、モノマテリアル化による製品開発も急速に進んでいます。本セミナーでは、プラスチックの環境対応技術に取り組むために必要となる知見を、材料設計技術/成形加工技術の両面から解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250103

半導体系

セミナー名:SiCウェハの研磨技術と高速化、低ダメージ化
開催日時:2025年1月15日(水)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:高出力・低損失な電力制御システムとしてSiCパワー半導体が鉄道や自動車など実装が進み始めており、今後のカーボンニュートラル社会には必要なエレクトロニクス技術として普及拡大が見込まれている。本セミナーでは大口径SiCウェハの平坦化加工工程の高速化に焦点をあて、高品質かつ低コストなウェハを実現する製造技術の実現を目指した今後の開発アプローチについて解説・議論する。 ※ほか、計4部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49810

セミナー名:半導体レーザの基本から応用まで、実践的解説
開催日時:2025年1月15日(水)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:・レーザの動作原理と自然光との違いについて
・半導体レーザの基本構成とその主要特性、使い方
・様々なタイプの半導体レーザとそれらの応用と将来展望
これらについて、生活や産業で数多く使われているレーザ技術を基本から応用までわかりやすく解説いたします。そして最も利用頻度の高い半導体レーザの使い方とその発展を展望します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2410119

セミナー名:半導体の未来 -技術覇権の行方
開催日時:2025年1月16日(木)10:00~12:00
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:「21世紀は半導体の時代である。」鉄が国家の力を象徴した19世紀、石油を巡る争いが繰り広げられた20世紀を経て、21世紀は「CHIP WAR」の時代となる。
本講演では、半導体技術、マーケット、戦略、そして地政学を学び、現代の経済産業におけるメガトレンドやパラダイムシフトについて考察する。さらに、Nvidia、TSMC、Rapidusといった企業間の覇権争いの行方を予測し、自動車産業や情報通信分野における産業革命の進展についても議論する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk250103w

セミナー名:次世代パワーデバイスの最新開発動向~酸化ガリウムとダイヤモンド半導体~
開催日時:2025年1月17日(金)9:55~16:15
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ジャパンマーケティングサーベイ
概要:次世代のワイドバンドギャップ半導体材料として有望な酸化ガリウムとダイヤモンド。それぞれの開発の現状や課題、今後の展望などについて詳細に解説して頂くことによって、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的とします。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jms250101

セミナー名:ドライエッチング技術の基礎と原子層エッチング(ALE)の最新技術動向
開催日時:2025年1月20日(月)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講座では、最先端半導体プロセスに用いられるドライエッチング技術全体を、基礎となる物理化学原理から解説し、特に、近年注目を集める原子層エッチング(ALE)技術について、表面反応機構から最新技術動向までを詳しく紹介する。関連項目として、プラズマCVDと原子層堆積(ALD)プロセス、および、現在進行しつつあるプロセス開発におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)の最新研究動向についても、概要を紹介する。プラズマプロセスの初心者でも聴講できる講義内容を目指す。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250102

分野共通

セミナー名:最先端技術トレンドと未来予測2030
開催日時:2025年1月15日(水)13:00~17:30
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:本講座では、300頁近い密度の高い充実した資料を使って、技術の最先端と未来の姿を具体的かつ包括的に俯瞰し、「未来」を読み解いていきます。テクノロジーの進化が事業に及ぼす影響を理解・整理し、自社の戦略を新たに構想したいとお考えの、経営陣や経営企画部門の方が主な受講対象です。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk250102w

セミナー名:衛星コンステレーションがもたらす新たな価値、挑戦すべき課題とNECの取り組み
開催日時:2025年1月15日(水)13:30~15:30
場所:JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI (日本計画研究所)
概要:ユビキタス・コネクティビティ(Ubiquitous Connectivity)、2030年代に向け、衛星通信は地上ネットワーク(Terrestrial Network:TN)のバックアップ回線の位置づけから、センシング、AIやIoTと一体となり次世代の産業基盤の一部をなすことが期待されている。本講演では 衛星通信が今世紀の社会課題解決に貢献するための挑戦とNECの取り組みに関して詳説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/48650

セミナー名:中国における特許侵害の攻防、証拠収集の実務 ~日系企業が中国特許について備えておくべき事は何か~
開催日時:2025年1月15日(水)14:00~17:00
場所:企業研究会セミナールーム(東京都台東区東上野1-13-7)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:企業研究会
概要:本セミナーでは、調査会社において多数のイ号製品や関連証拠収集の実績を、弁護士として多数の中国特許権侵害訴訟、審判、行政摘発に関与した実績を有する講師により、単なる法律論だけでなく、現場の実務に基づく具体的な対応方策案を紹介します。
中国と日本とでは訴訟実務やベースとなる経験則、文化等に大きな違いがあり、最善の結果を得るためには中国の実態にあわせた戦略が必要不可欠です。
本セミナーでは、中国特許に関して攻撃側・防御側で最善の結果を得る必要十分な備えができることを目的とします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50214

セミナー名:2025年 電力・エネルギー市場が激変する採るべき戦略シナリオは?
開催日時:2025年1月15日(水)14:30~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:本講演では、各企業が戦略を策定する際の基礎となるよう、こうしたエネルギー政策や市場の動向について、それぞれの制度や仕組みを概説するとともに、これらがもたらす市場変化の可能性を多角的に考察する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50016

セミナー名:アンモニア利用の最新動向と利用技術 ~水素・アンモニア燃料、水素キャリア、CO2キャリア、CO2固定・リサイクル、メタネーションへの利用~
開催日時:2025年1月17日(金)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:2050年カーボンニュートラルを実現するには、脱炭素エネルギーへの積極的な転換が必要です。
本セミナーでは、脱炭素エネルギーの1つとして注目されている燃料アンモニアの政策・技術動向を概説した後、アンモニアの基礎特性および利用技術について詳説します。アンモニアを改質して既存の内燃機関や工業炉に適用する技術、アンモニアから純水素を製造する技術、さらにはアンモニアでCO2を固定して、水素・CO2キャリアとして利用するビジネスモデルやアンモニアを利用するメタネーション技術についても解説します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49545

セミナー名:設計・企画・研究開発実務者のための特許調査のコツと公報の読み方
開催日時:2025年1月20日(月)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、時間や十分な知識の無い設計・企画・研究開発担当者に対して、効率的な特許調査の方法を学んでいただき、実際に特許調査の演習を行って体験していただこうと思います。また、難解な特許公報について、どのように見ると良いのかという点についても学んでいただこうと思います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250107

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