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エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、2/17時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。
目次
展示会情報(会場別)
セミナー情報
<機械系>
<電気・電子系>
- beyond5G/6G、人工知能(AI)結合に向けた電磁波シールド・電波吸収体の設計と特性評価
- ペロブスカイト太陽電池の製造技術と軽量モジュールの社会実装に向けた課題
- ~EV / HEV用~主機モータとPCUの冷却・放熱技術
- 有機薄膜太陽電池の実用化に向けた耐久性向上技術と事業化動向
- リチウムイオン電池に要求される性能・安全性と一般的な評価手法
- 最適システム構築のための磁気センサの設計手法および効果的活用法
- 抵抗一本から始めるアナログ回路設計の基礎~基本を学びたい方・デジタル屋だがアナログ的な知識も欲しい方へ~
- 電子機器における防水設計の基礎と設計手法(3日間)
<IT系>
<化学系>
- 新しい化学物質規制は欧州から始まる!化学物質規制の最新動向2025~CLP、RoHS、REACH、TSCA、K-REACHなど~
- 二酸化炭素の電解還元による資源化とその周辺技術の最新動向
- HPLC(高速液体クロマトグラフィー)実務講座
- エポキシ樹脂・硬化剤の基礎-基礎知識から、硬化剤/副資材の選定、目的に応じた材料設計–
- セラミックスの焼結技術と焼結添加剤、助剤の使い方
- リチウム‐硫黄(Li–S)二次電池の基礎と応用
- よくわかる!光学用透明樹脂の基礎と応用
- 接着剤樹脂と金属・無機材料表面との接着界面の理論解析
<半導体系>
- パワー半導体の基礎からSiCパワーデバイスの技術動向、応用技術について~他の半導体との違いと省エネや脱炭素に向けての基礎から最新動向まで~
- 半導体用レジストの基礎と材料設計および環境配慮型の新規レジスト除去技術
- 半導体製造プロセス基礎講座
<分野共通>
展示会情報
会場名:東京ビッグサイト
イベント名:第23回 SMART ENERGY WEEK【春】
会期:2025年2月19日(水)~21日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東/南ホール(東京都江東区有明3-11-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
URL:https://www.wsew.jp/spring/ja-jp.html#/
会場名:幕張メッセ
イベント名:AI World 2025 春 東京
会期:2025年2月26日(水)~28日(金)10:00~17:00
会場:幕張メッセ 4~7ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:ビジネスイノベーション Japan 実行委員会
概要:ビジネス変革、DX、業務効率化、チャットボット、機械学習、画像・音声認識、自然言語処理、対話AIなど、ビジネス変革・業務効率化を加速させる最新AIソリューションが集う展示会です。AIによる業務改革・業務効率化を考える企業の方々が商談の場として、課題解決のヒントが得られる絶好の機会となっています。
URL:https://www.bizcrew.jp/expo/bij-tokyo-ai
セミナー情報
機械系
セミナー名:音による故障検知および故障予知
開催日時:2025年2月20日(木)10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、講師のこれまでの音声研究のノウハウと、各種企業との共同研究の経験値を組み合わせ、音が故障検知や故障予知にどのように利用できるかを説明します。デジタル信号処理の基礎から、音の特徴量の求め方までを平易に解説した後、それらの故障検知への利用方法、およびその故障予知への発展の方法について、可能なアプローチをご紹介します。また、実際の環境音、騒音などに鑑みて、比較的平易に取り組める雑除去手法の紹介も行います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr250204
セミナー名:ゼロから学ぶ幾何公差図面の読み方
開催日時:2025年2月25日(火)10:30~16:30
場所:WEB配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーは、主なターゲット層を「実務で図面を読む仕事に就いている関連部門の方々」に定め、一見難しそうな幾何公差だけに特化して、概念と基礎知識をやさしく解説するものです。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47058
セミナー名:発泡成形の基礎とトラブル対策
開催日時:2025年2月25日(火)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、初歩的なプラスチック発泡体の原理、製法、評価方法を中心に、不良原因と対策についても具体的な事例を交えながら広範囲に解説し、発泡現象の基本的かつ理論的な見方を身に着けていただきたいと思います。特に、発泡射出成形、超臨界バッチ発泡成形、プレス発泡成形に関しては、実際の研究開発の経験からのアドバイスが出来ると思います。また、近年のプラスチック発泡成形に関する近年の研究開発動向についてもご紹介したいと思います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2502110
セミナー名:電子機器の放熱・冷却技術動向と関連デバイス・材料の要求特性
開催日時:2025年2月25日(火)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:日常生活でもはや欠くことの出来ないスマートフォン等の携帯端末や、大規模なデータ通信を支えるデータセンターなど、近年我々の身の回りにある製品は、全て綿密な熱対策が施されている。そこではヒートシンク、ヒートパイプ、ベーパーチャンバー、ファン、グラファイトシート、TIMなどの各種放熱デバイスが単独で、もしくは複合的に組み合わされて使われている。しかし、個々の放熱デバイスの適切な使い方を十分に把握するためには、機構、材料、熱工学、実装などの幅広い知識を必要とする。
本セミナーでは、それぞれの放熱デバイスの動作原理と特性を解説し、基本に立ち返って熱移動に関する三要素の視点から、実際の製品に用いる際にどのような点に留意すべきかを説明する予定である。必要となる予備知識は特になく、熱移動の三要素と熱抵抗の概念についてまず前段で解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250209
電気・電子系
セミナー名:beyond5G/6G、人工知能(AI)結合に向けた電磁波シールド・電波吸収体の設計と特性評価
開催日時:2025年2月18日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講座では5G/beyond5Gのデバイス・基礎技術を紹介し、これらの誤動作を防ぐ“電波障害対策”に そして5G/6G 技術の完全な実現のために【電波シールド・電波吸収体】の技術を解説する。メタマテリアル(古くはメタサーフェス)が、ミリ波からテラヘルツ波の電波吸収体・電波シールドにおける人工材料・人工表面として考えられ、研究が盛んである。本報告では、電波伝搬の基礎から5G/beyond 5Gのデバイスと、遠方界・近傍界用電磁波シールド・電波吸収体の設計及び評価,、メタマテリアル・多層メタマテリアルによる電磁波吸収と電磁波シールドの設計及び評価をミリ波からテラヘルツまで中心に報告する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250202
セミナー名:ペロブスカイト太陽電池の製造技術と軽量モジュールの社会実装に向けた課題
開催日時:2025年2月18日(火)13:00~16:30
場所:【品川区】きゅりあん(東京都品川区東大井5-18-1)、Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:ペロブスカイト材料を用いる光電変換素子のエネルギー変換効率は、単結晶Si太陽電池を超える26.7%、Siとのタンデムセルでは35%近くに達している。溶液塗布(印刷法)を使った低コスト生産によって軽量でフレキシブルな大面積素子の製作が可能となる。産業用途は太陽光発電用のみならず屋内IoT機器用の光発電素子への実装も始まり、屋内照明に対する効率は34%と極めて高い。大面積モジュールの屋外実証試験も活発化しているなか、産業実用化の優位性を用途拡大とコストの点からも紹介しながら、生産技術の課題と鉛の回収のインフラを整える方法についても解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50463
セミナー名:~EV / HEV用~主機モータとPCUの冷却・放熱技術
開催日時:2025年2月19日(水)10:30~16:30
場所:会場未定 ※東京都千代田区内会場を予定
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:本セミナーでは、モーターとPCUの役割、構成、小型化・高出力化等の技術動向に基づき、それらの冷却、放熱技術を紹介する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr241105
セミナー名:有機薄膜太陽電池の実用化に向けた耐久性向上技術と事業化動向
開催日時:2025年2月19日(水)13:00~15:15
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本セミナーでは、有機薄膜太陽電池(OPV)の基礎と技術動向を説明すると共に、新しい用途展開も含め事業に向けた動向を解説する。さらに、事業化におけるキー技術の一つである耐久性向上技術について、講演者が山形大学フレキシブル基盤技術研究グループにて研究してきた技術成果も交えて、詳しく説明する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50630
セミナー名:リチウムイオン電池に要求される性能・安全性と一般的な評価手法
開催日時:2025年2月20日(木)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーでは、評価すべきリチウムイオン電池の特性を、充電・放電といった電池の基本動作に関連する「性能」と、発火・破裂といった危険なイベント発生に関連する「安全性」に大きく二分して整理し、それらの一般的な評価手法や国内外における代表的な試験規格の概要について、リチウムイオン電池の基礎から実際の評価事例までを交えながら解説していきます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250222
セミナー名:最適システム構築のための磁気センサの設計手法および効果的活用法
開催日時:2025年2月25日(火)10:00~17:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本セミナーではまず、温度、ひずみなど広く各種センサーの原理や特徴を解説し、各種センサーの全体像を把握していただきます。続いて磁気学の基礎を解説したうえで、磁石、磁気回路、検出素子の特徴、さらに設計上の注意点を解説します。自動車用センサー開発の第一線で活躍してきた技術士が、失敗例や失敗しないコツなど経験を交えた説明を行いますので、実践的で使える内容です。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50405
セミナー名:抵抗一本から始めるアナログ回路設計の基礎~基本を学びたい方・デジタル屋だがアナログ的な知識も欲しい方へ~
開催日時:2025年2月25日(火)10:30~16:30
場所:大田区産業プラザ PiO(東京都大田区南蒲田1-20-20)、オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本講座では、主にアナログ回路を「電子回路開発の基礎力」として捉え、抵抗1本の回路から、オペアンプ、高速A/Dコンバーター回路まで、難しい数式や理論を極力使わずに解説します。「アナログ回路開発に携わり始めたが、基礎が不安」という方はもちろん、「デジタル屋だがトラブル解決のためアナログ的な知識も欲しい」、という方にもお勧めします。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50343
セミナー名:電子機器における防水設計の基礎と設計手法(3日間)
開催日時:2025年2月25日(火)13:00~16:00、2月26日(水)10:30~16:30、2月27日(木)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:スマートフォンを中心とした電子機器への防水機能付与は一般的になりつつあります。その恩恵は電子基板の保護やその故障率の低下など製品品質、品位の向上につながります。求められる防水規格・試験は製品毎で異なりますが、防水構造の基本はそれほど変わるわけではありません。基本的な部分を部品毎もしくは構造毎に纏めて解説していきます。特に部品毎の説明にはメーカー提供資料も含めて紹介致します。 ※ほか、計3日間開催
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250204
IT系
セミナー名:AI時代のデータセンターが抱える熱問題の現状・課題と冷却技術による対策動向および今後の展望
開催日時:2025年2月20日(木)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:データセンターは、現代の多くのテクノロジーの根幹を支えるIT社会における重要なインフラである。サーバーの性能向上・小型高密度化、データセンターの規模拡大や、近年の急速な生成AIの普及拡大も背景に、サーバーやネットワーク機器からの熱の発生と、消費電力が増加している。本講演では、インフラとしての安定的な稼働に加え、地球温暖化へ省エネ対策も求められるデーターサーバーにおいて、より一層重要度を増す冷却システムについて、基礎から現状の課題・動向までを解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50852
化学系
セミナー名:新しい化学物質規制は欧州から始まる!化学物質規制の最新動向2025~CLP、RoHS、REACH、TSCA、K-REACHなど~
開催日時:2025年2月18日(火)13:00~17:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:このセミナーでは、主に輸出企業の新任の管理担当者の皆様に、欧州で議論されている化学物質の規制やそれらの調査方法をわかりやすくお伝えします。それにより企業の皆さまは規制対応の事前検討や準備を進めることができ、規制発行の際に慌てずに対応することができるようになります。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50633
セミナー名:二酸化炭素の電解還元による資源化とその周辺技術の最新動向
開催日時:2025年2月19日(水)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:地球温暖化ガスであるCO2の還元資源化技術の開発は炭素循環型社会構築に向けて極めて重要である。特に水溶液系での電気化学的手法によるCO2還元反応は、クリーンかつ常温常圧で進行することから大きな注目を集めている。
本セミナーでは、CO2の電解還元反応について、触媒、電極、電解槽などの各要素技術に関する最新動向および我々の最新の成果を解説する。また、他のCO2還元資源化技術との比較およびCO2回収などの周辺技術などに関しても概観する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/49939
セミナー名:HPLC(高速液体クロマトグラフィー)実務講座
開催日時:2025年2月20日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を日常分析で使いこなせるようになるには、装置の操作に熟練することに加えて、HPLCに関する基礎的な知識や手順書や試験法などに書かれていない実践的な知識をしっかり習得しておくことが肝要です。本セミナーでは、HPLCを上手く使えるようになるために知っておきたい基礎知識から、HPLC分析の現場で必須となる実践ノウハウ、いざという時に慌てないためのよくあるトラブルと対処法まで、わかりやすく解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250229
セミナー名:エポキシ樹脂・硬化剤の基礎-基礎知識から、硬化剤/副資材の選定、目的に応じた材料設計–
開催日時:2025年2月20日(木)12:30~16:30
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:本講では、エポキシ樹脂の設計における基礎として、エポキシ樹脂およびその代表的な硬化剤の種類と特徴、および硬化反応あるいは硬化機構を概説する。エポキシ樹脂は、硬化剤によって大きく異なる硬化挙動および硬化物物性を示すため、硬化剤毎の硬化機構や硬化物の特徴を最初に導入し、さらにフィラーを中心とする副資材の役割とその影響を示し、エポキシ樹脂の材料選定のための基本的な考え方を述べる。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50282
セミナー名:セラミックスの焼結技術と焼結添加剤、助剤の使い方
開催日時:2025年2月21日(金)10:30~16:15
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:本講では、主に積層セラミックコンデンサ(MLCC)で用いられるチタン酸バリウムを例に挙げ、その他電子セラミックス材料の例を交えながら、電子セラミックスの焼結およびそれに影響を与えるプロセスの影響を示していきたいと思います。 ※ほか、計3部構成
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50795
セミナー名:リチウム‐硫黄(Li–S)二次電池の基礎と応用
開催日時:2025年2月25日(火)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、硫黄系正極活物質ならびにLi–S二次電池の基礎から応用までを概説する。特に硫黄系ポリマー正極活物質の1つである「硫黄変性ポリアクリロニトリル(SPAN)」の特徴について詳細に紹介し、Li–S二次電池の軽量化や長寿命化の設計指針、軽量パウチセルの試作と実証試験の例、安全性、ならびに全固体Li–S二次電池やポストLiイオン二次電池への適用についても説明する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250264
セミナー名:よくわかる!光学用透明樹脂の基礎と応用
開催日時:2025年2月25日(火)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講義では、光学用透明材料やガラス代替樹脂開発のための透明樹脂の概要、分子設計や光学特性の基礎および透明性、耐熱性、屈折率、複屈折率の制御技術など透明樹脂の高機能化について実務に適した内容で分かりやすく解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50958
セミナー名:接着剤樹脂と金属・無機材料表面との接着界面の理論解析
開催日時:2025年2月25日(火)13:00~16:30
場所:Live配信(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講演では、接着界面を第一原理計算で解析するためのモデリング手法、水素結合や配位結合などの分子間相互作用の解析手法、さらに電荷移動や電子密度分布の評価手法などを学ぶことができます。また、複雑な表面や界面の現象を簡略化しつつ正確に反映するシミュレーションモデルの構築方法を学び、接着強度の要因を分子レベルで理解し、接着剤の性能向上や新材料設計に応用できる知識が得られます。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50853
半導体系
セミナー名:パワー半導体の基礎からSiCパワーデバイスの技術動向、応用技術について~他の半導体との違いと省エネや脱炭素に向けての基礎から最新動向まで~
開催日時:2025年2月19日(水)12:30~17:00
場所:オンラインセミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:情報機構
概要:パワー半導体はその他の半導体と何が異なるのか、なぜ省エネや脱炭素に寄与できるのかといった基礎から最新動向まで広くお伝えします。パワー半導体の全体像をなるべく分かりやすく解説しますので、半導体知識の少ない方も安心して受講下さい。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/50225
セミナー名:半導体用レジストの基礎と材料設計および環境配慮型の新規レジスト除去技術
開催日時:2025年2月20日(木)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:サイエンス&テクノロジー
概要:本講演では、特にレジスト材料 (感光性樹脂) ・プロセスについて解説するとともに、ノボラック系ポジ型レジスト、及び化学増幅系3成分 (ベース樹脂、溶解抑制剤、酸発生剤) ポジ型レジストのそれぞれの化学成分とレジスト特性との関係について解説する。
レジスト剥離 (除去)技術 については、環境に優しい新規な技術として、活性種として水素ラジカル、湿潤オゾン、マイクロバブル水を用いた技術について解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/st250205
セミナー名:半導体製造プロセス基礎講座
開催日時:2025年2月21日(金)10:25~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:ジャパンマーケティングサーベイ
概要:本セミナーでは、半導体デバイス製造に携わる技術者の方々を対象に、各基本プロセスの主要技術や最適化事例について概説します。また、各工程で生じる代表的なトラブル事例と対策を紹介します。初めて半導体プロセスに関わる方々の入門講座としても適しています。本セミナーでは、受講者の方々の日頃のトラブル相談・技術開発相談にも応じます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jms250201
分野共通
セミナー名:生成AIを活用したデータ分析の基礎とポイント
開催日時:2025年2月19日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本セミナーは、生成AIの基礎からスタートし、生成AIをどのようにデータ分析に応用していくか、その具体的なテクニックを学ぶことを目的としています。生成AIやデータ分析についての予備知識がない方でも理解できるよう、双方について基礎的な部分から段階的に学びます。
具体的には、生成AIが持つデータ生成の仕組みと、実務における応用事例を紹介しながら、データ分析プロセスに組み込むためのテクニックを解説します。また同時にデータ分析の基本的なプロセスや分析手法についても解説します。
生成AIがデータ分析のどのステップで活用できるか、予測や最適化にどう役立つかといった視点も含め、実務において即活用できる知識とスキルを身につけていただきます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/250253
セミナー名:開発・設計日程マネジメントと業務改善事例
開催日時:2025年2月19日(水)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では大きなPDCAを小さなPDCAに分解して、進捗管理を行う方法を習得して頂く。また、開発・設計リードタイムを長くしている要因と短縮方法について解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2502112
セミナー名:演習形式で学ぶ「なぜなぜ分析」の基礎
開催日時:2025年2月20日(木)13:00~17:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:なぜなぜ分析の専門家である講師が、なぜなぜ分析の基礎講義と様々なケースでの演習を行うセミナーを開講します。品質問題に対する正しい対策が打てずに苦労している品質部門・製造部門の方は、このセミナーを受講することで問題に対する分析能力が大きく向上します。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/51005