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高エネルギー密度、長寿命、実用的なコバルトフリーのニッケル系電池材料を開発 横浜国立大学ら
横浜国立大学は2024年2月8日、総合科学研究機構、物質・材料研究機構(NIMS)、住友金属鉱山と共同で、新しいニッケル系層状材料 (Li0.975Ni1.025O2) を開発し、同材料がコバルトフリー構成でありながら、…詳細を見る -
耐酸化性を向上させたプリンテッドエレクトロニクス用インクを開発―― 銅・ニッケル系コアシェル構造 NIMS
物質・材料研究機構(NIMS)は2022年2月22日、耐酸化性を向上させたプリンテッドエレクトロニクス用インクを開発したと発表した。銅・ニッケルコアシェル構造を自己組織化的に形成するもので、安価で安定な金属インクとしての…詳細を見る