タグ：高炉スラグ微粉末
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製造過程でのCO2排出量がマイナスとなるコンクリートの開発に着手 西松建設、アサヒ飲料
西松建設は2024年3月6日、アサヒ飲料と協業し、製造過程での二酸化炭素（CO2）排出量がマイナスとなるコンクリートの開発に着手したことを発表した。アサヒ飲料の「CO2を食べる自販機」で、大気中のCO2を吸収した特殊材に…詳細を見る-
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新コンクリート「ジオポリマー」の流動性と耐凍害性を向上――寒冷地でも適用可能な低炭素型を開発 JFEスチールら
JFEスチールは2021年7月26日、東北大学、日本大学と共同で、製造時のCO2排出量を抑制できるアルカリ活性材料「ジオポリマー」の流動性と耐凍害性を高めることに成功したと発表した。 同社によるとジオポリマーは、製…詳細を見る-
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