業界最大のオン電流定格1.2Aのb接点フォトリレーを発売――小型DIP6パッケージを採用 東芝デバイス&ストレージ

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東芝デバイス&ストレージは2021年5月11日、オン電流定格をアップした阻止電圧定格60Vでb接点(ノーマリークローズ)のDIP6パッケージフォトリレー「TLP4590A」を製品化し、出荷を開始した。業界最大のオン電流定格によって適用用途を広げている。

TLP4590Aは、オン電流定格を同社の既存製品「TLP4176A」と比べ140%アップ。業界最大のオン電流定格1.2Aとなっている。また、最大動作温度定格110℃となっており、b接点リレーが多く使われるHVAC、セキュリティーシステム、ビルオートメーションシステム機器などで容易に温度マージンを確保した設計ができる。

最小絶縁耐圧は5000Vrmsで、高い絶縁性能が必要な機器に使用できる。パッケージは、小型パッケージのDIP6を採用(パッケージ寸法:7.12×7.62×3.65mm)。HVAC、セキュリティーシステム、ビルオートメーションシステム、産業機器、各種メカニカルリレーの置換に応用できる。

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