タグ:米空軍研究所(AFRL)
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370km先に貨物を届ける新型の自律型貨物ドローン「CLS-200」を飛行試験へ 米Silent Arrow
自律型貨物ドローンを手掛ける米Silent Arrowは2024年11月18日、米空軍研究所(AFRL)から180万ドル(約2億7600万円)のDirect to Phase 2 SBIR契約を受注したことを発表した。約…詳細を見る -
米Lockheed Martin、宇宙向け原子力電気推進開発に向け約48億円を獲得
米Lockheed Martinは、核分裂反応を利用する高出力発電および宇宙空間での電気推進開発プログラム「Joint Emergent Technology Supplying On-orbit Nuclear(JET…詳細を見る -
米空軍の無人機「XQ-58A Valkyrie」、AIの操縦による飛行に成功
米空軍研究所(AFRL)は2023年8月2日、無人航空機「XQ-58A Valkyrie」がAIによる操縦で、3時間に及ぶ飛行に成功したと発表した。 XQ-58A Valkyrieは、全長約9m、翼幅約8mの無人航…詳細を見る -
米空軍の極超音速ミサイルシステム「Mayhem」開発に米Kratosが参加
防衛企業の米 Kratos Defense & Security Solutionsは2023年1月10日、米空軍研究所(AFRL)が推進する「エアブリージング極超音速ミサイルシステム」の開発プロジェクトに参加すると発表…詳細を見る -
米空軍の無人機「XQ-58A Valkyrie」、敵の探知を回避する自律飛行に成功
無人航空機システムを開発する米Kratos Defense & Security Solutionsは2022年11月3日、無人機「XQ-58A Valkyrie」の試験飛行のなかで自律飛行に成功したと発表した。 …詳細を見る -
宇宙での太陽光発電システム構築に向けて一歩前進――太陽エネルギーのRF変換実証に成功
米空軍研究所(AFRL)と米Northrop Grummanは、宇宙から地上への電力供給システムの構築に向けて、太陽エネルギーを無線周波数(RF)に変換する実験に成功したと発表した。 このプロジェクトは「Space…詳細を見る -
ドローンを瞬時に無力化する米軍の指向性マイクロ波兵器、量産化に向けてアップデート
大量のドローンで一斉攻撃を加えるスウォーム攻撃は、安価かつ効果的な攻撃手段として、将来の戦闘において重要な役割を果たすと考えられている。各国は従来型の迎撃兵器よりも、高出力マイクロ波などを使った指向性エネルギー兵器による…詳細を見る -
米空軍、AI搭載ドローン「Skyborg」のプロトタイプ案コンペティションを公告
米空軍研究所(AFRL)は、2020年5月15日、「Skyborg」のプロトタイプ製造に向け、プロトタイプ案コンペティションを公告した。提出期限は2020年6月15日午後3時(米国東部標準時)で、2020年7月18日に選…詳細を見る