タグ:在宅勤務
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2022年アメリカの賃上げは最高の伸び率を予想――それでも物価上昇には届かず
2022年、日本の春闘も始まり、早くもトヨタ自動車の労使が賃上げと年間一時金について満額で妥結することが明らかとなった。米給与比較サイトPayScaleによると、アメリカ企業の多くも賃上げを検討中だという。ところが、現在…詳細を見る -
どんな地形でも移動可能――多脚ロボット型「モバイルハウス」
コロナ禍の社会では、基本的な生活の形や考え方が大きく変わり、在宅勤務、ワーケンションなど仕事、住居、レジャーの融合的な考え方も選択肢となってきた。 ブルガリアを拠点とするコンセプトデザイナー兼3Dデザイナーでもある…詳細を見る -
VUCAの時代とは――在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせた「ハイブリッドワーク」に注目が集まる
これまで、「仕事に行く」という行為は非常にシンプルだった。朝起きて8時か9時までに出勤して、5時か6時、残業の時はそれより遅い時間に退社する、その繰り返しだった。しかし、コロナ禍でリモートワークやオンライン会議など、働き…詳細を見る -
【会社員400人のテレワーク実態調査】製造業系エンジニアよりIT系エンジニア、50代より若い世代に向いている「在宅勤務」。IT系エンジニアの38.0%、20代の50.0%がテレワークで「生産性が上がった」
ポイント テレワークで「生産性が上がった」と感じた人の割合は、20代では50.0%、50代は24.8%と年代で大きな差 製造業系エンジニアの38.0%がテレワークで「生産性が下がった」と回答。…詳細を見る -
子を持つ親には「給料」よりも大事なものがあると判明――米Flexjobs調べ
昨今、日本でもワークライフバランス(仕事と私生活のバランス)について議論されるようになってきた。100%仕事だけの人生を良しとしない風潮は強くなってきているように感じる。特に、子どもを持つ親は、働き方やワークライフバラン…詳細を見る -
フレキシブルな働き方が認められないと転職したくなる(62%)――米FlexJobs調査
日本でも在宅勤務やフリーランスといったフレキシブルな働き方が認められるようになってきた。フレキシブルな働き方をめぐっては、さまざまな利点があると言及されているが、実際のところはどうなのだろうか。 アメリカで実施され…詳細を見る