タグ:東陽テクニカ
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圧電型動ひずみセンサーを販売開始――薄型で曲面に貼り付け可能、微小なひずみも検出 東陽テクニカ
東陽テクニカは2024年7月30日、圧電型動ひずみセンサー「Dragonfly」の販売を同月1日に開始したと発表した。センサー本体の参考価格は5万円からとなっている。 同製品は、フランスのWormsensingが開…詳細を見る -
国際規格に完全適合し、ギャップレスFFT機能を搭載したEMIレシーバーを発売 東陽テクニカ
東陽テクニカは2023年7月26日、電子機器が放出する電磁波ノイズを測定するNarda STS製EMIレシーバー「ER9000」の販売を同年8月1日に開始すると発表した。電磁波ノイズ測定における国際規格「CISPR 16…詳細を見る -
最大トルク48Nmまでのモーターに適応する、新モーター試験機を発売 東陽テクニカ
東陽テクニカは2022年7月14日、モーターの性能評価向けモータートルク試験ベンチ「TSB(Toyo Smart Bench)シリーズ」の新モデルとして、「TSB2000/A」など全8機種の販売を2022年7月20日に開…詳細を見る -
簡易的なEMI測定向けソフトウェア「ES10/LE」を発売――より幅広い電磁ノイズ対策に対応 東陽テクニカ
東陽テクニカは2021年11月29日、電磁界プローブや小型電波暗箱を用いた簡易的なEMI(ElectroMagnetic Interference)測定向けの簡易版EMI計測ソフトウェア「ES10/LE」を開発し、同日発…詳細を見る -
ケーブル着脱式超小型三軸ICP加速度計の高感度モデル「356A09」を発売――従来品よりも加速度感度が2倍で約40%小型化 東陽テクニカ
東陽テクニカは2021年7月5日、米PCB Piezotronics製ケーブル着脱式超小型三軸ICP加速度計の高感度モデル「356A09」を発売すると発表した。 同加速度計の前モデル「356A06」は2020年1月…詳細を見る -
東陽テクニカ、ソースコード静的解析ツール「AUTOSAR C++コンプライアンスモジュール」を発売
東陽テクニカは2018年1月17日、英Programming Research(以下、PRQA)が新たに開発した、ソースコード静的解析ツール「AUTOSAR C++コンプライアンスモジュール」の販売を開始したと発表した。…詳細を見る