タグ:AR(拡張現実)
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HDMI信号を0.1ミリ秒以下で長距離伝送信号へ変換する技術を開発――VRやARなどに最適 NTT
日本電信電話(NTT)は2024年10月8日、HDMI信号を0.1ミリ秒以下で長距離伝送信号へ変換する技術を開発したと発表した。同発表によると、世界最低遅延だという。既にライセンス販売を開始している。 VR(仮想現…詳細を見る -
デジタルコンパスや心拍数センサーを備えたAR水泳ゴーグルが販売
カナダのフィットネステクノロジー企業であるFORMが2024年4月2日、タイムや距離などを内蔵ディスプレイに表示するAR(拡張現実)水泳ゴーグルの第2世代モデル「FORM Smart Swim 2」を発売した。 同…詳細を見る -
スマートフォン接続型のVR用HMDのプロトタイプを開発――4K対応で約175gと軽量 シャープ
シャープは2023年1月6日、スマートフォンに接続して用いるVR(仮想現実)用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のプロトタイプを開発したと発表した。 同開発品は、約175gと軽量な点を特長とする(接続用ケーブルを…詳細を見る -
ディスプレイ・ドライバ・テスト・システム向けの新モジュールを発表 アドバンテスト
アドバンテストは2022年11月22日、同社のディスプレイ・ドライバ・テスト・システム「T6391」向けのパーピン・デジタイザ/コンパレータ・モジュール「LCD HP」を発表した。同社顧客の大手ディスプレイICメーカーが…詳細を見る -
軽量ARグラスを先行販売開始――普段使いしやすいデザインを採用、7万3360円から ルタワジャパン
ルタワジャパンは2022年5月10日、ARグラス「INMO Air(インモ エアー)」の先行販売をMakuakeにて開始したと発表した。価格は最安値で7万3360円(税込・送料無料)となっている。 同製品は、79g…詳細を見る -
ARクラウドプラットフォーム「Pretia」のサービス提供を開始 プレティア・テクノロジーズ
プレティア・テクノロジーズは2022年4月26日、AR(拡張現実)クラウドプラットフォーム「Pretia」を同日に正式ローンチし、サービス提供を開始したと発表した。現実の物理法則に沿ったAR体験を低コストで開発可能で、マ…詳細を見る -
世界最軽量49gの両眼視スマートグラスを開発――薄型/軽量のプラスチック導光板を採用 リコー
リコーは2020年8月3日、独自の光学技術を用いた薄型/軽量の両眼視タイプのスマートグラスを開発したと発表した。 現実の視界にデジタル情報を重ねて表示できるスマートグラスは、医療や建築、工場などでの作業指示や、歩行…詳細を見る