タグ:6G
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【6/11~6/17開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、6月10日時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けま…詳細を見る -
【4/16~4/22開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報
エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。 ※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、4/15時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けます…詳細を見る -
CMOS集積回路による300GHz帯フェーズドアレイ送信機を開発 東京工業大学とNTT
東京工業大学は2024年2月19日、NTTと共同で、CMOS集積回路による300GHz帯フェーズドアレイ送信機を開発したと発表した。 300GHz帯は利用できる周波数帯域が多く残されており、同帯域における100Gb…詳細を見る -
シングルチャネルで無線通信システム世界最高となる伝送速度240Gbit/sを達成 大阪大、MRA AMERICA
大阪大学大学院基礎工学研究科の永妻忠夫教授らの研究グループは2024年1月31日、IMRA AMERICAと共同で、300GHz帯無線通信システムの送受信器に、光技術を利用した超低雑音サブテラヘルツ信号発生器を用いて、シ…詳細を見る -
言葉では伝えられない味覚を共有する技術を開発 明治大、NTTドコモ、H2L
明治大学総合数理学部の宮下芳明研究室は2023年12月21日、宮下芳明研究室とH2Lが研究開発した味覚を再現する技術と、NTTドコモが開発した「人間拡張基盤」を連携し、相手の感じ方に合わせた味覚を共有する技術を発表した。…詳細を見る -
総トラフィック量をAIで予測し、OSSベースの仮想PONで自律的な波長資源の増減切り替えに成功 OKI、東北大
沖電気工業(OKI)と東北大学は2023年12月7日、光インターネットサービスで採用されるパッシブ光ネットワーク(PON)システムを効率よく運用することを目的に、人工知能(AI)で必要な通信量を予測して効率よく資源を割り…詳細を見る -
5G/6G通信帯の電波を透過する透明な遮熱窓を作製――アルミ製の遮熱メタマテリアルを開発 東北大学
東北大学は2023年10月16日、同大学大学院工学研究科の研究グループが、アルミ製の遮熱メタマテリアルを開発し、5G/6G通信帯の電波を透過する透明な遮熱窓を作製したと発表した。 気温が高い環境下では、太陽光のエネ…詳細を見る -
6G向け電波偏向制御技術を開発――テラヘルツ波の伝播方向を広角制御 東北大学
東北大学は2023年8月7日、広角制御が可能な第6世代移動通信システム(6G)向けの電波偏向制御技術を開発したと発表した 世界ではすでに6Gを見据えた研究開発が開始しており、6Gでは5Gよりもさらに波長の短いテラヘ…詳細を見る -
0.3テラヘルツで動作する無偏光/超高屈折率/低反射率の新材料を開発 東京農工大学
東京農工大学大学院の鈴木健仁准教授らの研究グループは2023年5月30日、0.3テラヘルツ (波長:1mm) で動作する、無偏光/超高屈折率/低反射率の新材料(メタサーフェス)を開発したと発表した。全方向の偏光に対し、1…詳細を見る -
100GHzの広帯域性能を有する小型の増幅器ICモジュールを開発――次世代光通信や6Gでの実験/計測器への応用に期待 NTT
日本電信電話(NTT)は2023年2月20日、100GHzの広帯域性能を有する小型の増幅器ICモジュールを開発したと発表した。 同社は今回、独自のインジウム・リン系ヘテロ結合バイポーラトランジスタ(InP HBT)…詳細を見る