【10/1~10/7開催】fabcross for エンジニア おすすめ展示会・見本市、セミナー情報

エンジニアの皆さんのお仕事、キャリア形成に役立つ、展示会・見本市、セミナー情報を毎週お届けします。
※掲載している展示会・見本市、セミナーの情報は、9/30時点のものとなります。申し込み状況は各サイトにてご確認頂けますようお願い致します。

展示会情報

会場名 東京ビッグサイト
イベント名:2024知財・情報フェア&コンファレンス
会期:2024年10月2日(水)~4日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 西3/4ホール
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:発明推進協会、日本特許情報機構、産経新聞社
概要:「特許・情報フェア&コンファレンス」は2023年9月、東京ビッグサイトに会場を移し、従来の特許・実用新案中心のフェアに意匠、商標を加え、知的財産全般の情報を網羅することで規模、内容を充実させて開催しました。 2024年は、名称を「2024知財・情報フェア&コンファレンス」に変更し、さらに内容の充実・拡大を図りました。従来からの有益な情報をしっかりとお伝えしつつ、研究・技術開発から権利取得、事業化に必要かつ重要な知財戦略に役立つ情報を一堂に提供・発信するとともに、フォーラム、コンファレンス、講演などを通じ最新の情報を同時に提供してまいります。
URL:https://pifc.jp/2024/

会場名:幕張メッセ
イベント名:SMART ENERGY WEEK 秋
会期:2024年10月2日(水)~4日(金)10:00~17:00
会場:幕張メッセ
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
URL:https://www.wsew.jp/hub/ja-jp.html

会場名:インテックス大阪
イベント名::第27回 ものづくり ワールド [大阪]
会期:2024年10月2日(水)~4日(金)10:00~17:00
会場:インテックス大阪
入場料:詳細はサイト内でご確認ください。
主催者:RX Japan
概要:IT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品などを扱う企業が世界中から出展し、製造業の設計、開発、製造、生産技術、購買、情報システム部門の方々と活発に商談が行われる展示会です。製造業の最先端事例が学べるセミナーも見どころの一つです。本展は製品カテゴリーごとに10の展示会で構成されています。
URL:https://www.manufacturing-world.jp/osaka/ja-jp.html#/

セミナー情報

機械系

セミナー名:光学多層膜の特性値の計算方法と多層膜・多層フィルムの最適設計法
開催日時:2024年10月7日(月)10:30~16:30
場所:Live配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:技術情報協会
概要:光学多層膜の解析に必要な光学の基礎理論を解説します。さらに、多層膜の設計を行うための最適設計手法の解説を行います。設計の基礎を体験するため、光学多層膜の特性解析と多層膜構造を最適化ができるExcel VBAプログラムを提供します。このプログラムを使って、各種フィルター、反射防止コート、各種ミラーなどの多層膜構造の導出が可能です。このほか応用事例として、ダイクロイックフィルター、バンドパスフィルター、高反射膜、遮熱フィルター、超多層積層構造と最適設計および遺伝的アルゴリズムによる設計手法について紹介します。自習に役立つ関連書籍の解説も行います。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47098

電気・電子系

セミナー名:5Gの最新技術動向と電磁波シールド・電波吸収体の基礎と材料設計
開催日時:2024年10月4日(金)10:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、電波伝搬の基礎から5G/beyond 5Gのデバイスと、遠方界・近傍界用電磁波シールド・電波吸収体の設計及び評価、メタサーフェスによる電磁波吸収と電磁波シールドの設計及び評価をミリ波からテラヘルツまで中心に報告する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241082

化学系

セミナー名:炭化ケイ素繊維の基礎とその応用
開催日時:2024年10月2日(水)10:00~12:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講義では、炭化ケイ素繊維強度に直接的な影響を及ぼす高温での熱処理過程での微細構造変化に焦点を当てるとともに、炭化ケイ素繊維開発に関する歴史的な背景から技術開発の現状、ならびに今後の展望まで幅広いお話をさせて戴きます。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/240841

セミナー名:バイオマスを原料とした化学品製造の最新動向と可能性
開催日時:2024年10月2日(水)13:30~15:30
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:JPI(日本計画研究所)
概要:限りあるカーボンニュートラルなバイオマスは燃料ではなく化学品原料として用いなければならない。既に、欧米ではバイオマスを原料とした化学品の製造が大規模で行われ始めた。日本でも生分解性プラスチックが一部製造され始めている。これらのバイオマスを原料とした化学品やプラスチックの製造方法と最新動向、そして、ウッドマスや都市ごみからの化学品製造の可能性などを詳説する。今後の日本でのバイオマスを原料とした化学品製造の指針となれば幸いである。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/jpi241001w

セミナー名:高分子絶縁材料の基礎と劣化対策
開催日時:2024年10月3日(木)10:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:セミナーでは、基礎的な物理現象から始めて、高電圧を印加した際にほとんどの寿命を決める要素である「部分放電」と「トリー」という現象がどのような影響を及ぼすのか、それらの評価方法を理解します。また、絶縁特性の劣化を経て破壊にいたる場合に、どの様な要因が影響するのか、複合体においてフィラーが劣化と破壊にどのような影響を与えるのかについても説明します。そして、フィラーが絶縁破壊の過程にどのような影響を及ぼすのかを理解できるように解説します。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241052

セミナー名:異種材料接着 (樹脂/金属、樹脂/樹脂) のメカニズムと接合界面の密着性評価
開催日時:2024年10月3日(木)13:00~17:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講座では、 異種材料の接合について、主として材料の表面界面制御が接合の信頼性を高める上で重要であることを説明し、実践的な内容と考え方を解説する。シランカップリング剤の反応に影響を与える因子とその評価方法について解説した上で、洗浄工程における重要性をXPS、接触角測定、FT – IR測定によって材料の表面を分析し、材料表面状態に及ぼすシランカップリング剤の反応条件と接着力の影響、シランカップリング剤の金属表面処理方法についての事例およびnext5G対応低誘電ポリマーフィルムへのノンエッチング金属めっき技術について紹介する。
さらに、接着メカニズムを理解する上で、接合物界面をAFMとFT-IRを複合化した分析装置 (AFM-nnoIR) (赤外スペクトル、赤外吸収マップ、AFM像測定) そしてAFMと局所熱分析を複合化した分析装置 (AFM-TA) を用いてのナノオーダーでの局所分析およびもの作りに必要な接合技術にも言及したい。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241036

セミナー名:PFAS(有機フッ素化合物)における国内外の動向と対策技術および対応事例
開催日時:2024年10月7日(月)11:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:近年有機フッ素化合物(PFAS)による汚染の報道や規制強化の動きが顕著になっていることを踏まえ、本セミナーでは、このような動きの背景について解説していく。具体的には、最初に化学物質に対する規制がどのように進んできたかについて解説した上で、近年の国内外における化学物質規制の考え方を説明する。その上で、PFASがどのような観点から規制の対象となりつつあるかについて国際的動向を中心に述べ、最後に日本においてPFASに関しどのように対応しようとしているのかについて解説する。 ※ほか、計4部構成
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/2405128

半導体系

セミナー名:光導波路の基礎およびポリマー光導波路の作製方法・評価方法とその応用
開催日時:2024年10月3日(木)12:30~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、昨今高い注目を集めているCo-Package技術のキーデバイスとして期待されるポリマー光導波路について、これまでの開発の歴史から、現状の最先端の開発動向に至るまでを紹介する。特に1)ポリマー光導波路構成材料に対する要求仕様、2) 3次元光回路化が期待される中での最新ポリマー光導波路作製方法、3)光導波路の特性評価方法とその評価例、などに関する技術的な話題さらには、サプライチェーン動向についても解説する。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241095

セミナー名:半導体デバイスの物理的洗浄手法
開催日時:2024年10月3日(木)13:00~16:00
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:トリケップス
概要:セミナーでは半導体デバイスのマーケットの動向と業界動向から半導体の基礎、流体力学、から説明を行い、現在半導体デバイスの製造プロセスで使われている物理的洗浄について原理から丁寧に説明します。また、講演者が専門としている半導体デバイス製造時の静電気障害の対策についても紹介します。基礎的なことからお話しますので、半導体デバイス洗浄に関わる3~4年の方や半導体デバイス洗浄にビジネスをお探しの方に最適かと思います。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/tr241002

分野共通

セミナー名:3時間で習得する「外注加工品」購入価格の求め方・決め方
開催日時:2024年10月2日(水)13:00~16:00
場所:オンライン
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新技術開発センター
概要:資材調達担当者の重要な業務の一つに、「調達品の価格決定」があります。サプライヤー企業に価格見積り依頼して回収した価格見積書に記載されている価格の妥当性が判断出来ない!?にも関わらず、価格を決定しなければなりません。あるいは、記載されている価格をさらに低減するような指示を受ける場合があります。このような時に、サプライヤー企業の立場と同様に、自ら「価格算出できる能力」があると心強いです。記載されているサプライヤー価格の妥当性や当社の要求価格の過度などが検証でき、時には,サプライヤー水増し価格の未然防止に役立てることが出来るかもしれません。
「外注加工品」購入価格の求め方を理解することは、購入価格決定の前提条件です。また、サプライヤー企業の必要利益確保にも貢献し、および、購入元:自社のVEコスト改善のヒントを掴むキッカケにも繋がるなど、購入元と購入先の双方間のモノづくりコスト水準全体の向上に繋がります。「外注加工品」購入価格の求め方・決め方を習得し、科学的なコスト・マネジメント活動に反映させましょう。コスト・マネジメントに関わる全ての担当者のご参加をお待ちしています。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/47168

セミナー名:既に始まっているデジタルビークルの覇権争い
開催日時:2024年10月3日(木)13:00~15:00
場所:自宅や職場など世界中どこでも受講可
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:新社会システム総合研究所
概要:この講演では新たな競争軸としてDVが登場してきた背景、DV競争の最前線、DVを成立させる要素技術、そしてDVが今後どのように自動車業界を変え、人とクルマの関係を変え、社会に変革をもたらすかについて解説していく。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/ssk241001w

セミナー名:材料、部品、機器メーカーのための宇宙産業の動向とビジネスチャンス
開催日時:2024年10月4日(金)13:00~16:30
場所:【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:R&D支援センター
概要:本講演では、材料、部品、機器のメーカー様に必要と思われる内容を中心にご説明します。まず宇宙ビジネスの全般を把握していただくために、国内外の市場動向や宇宙ビジネスの主要な動向をピックアップしてお伝えします。そして、宇宙ビジネスでの材料、部品、機器とそれらの信頼性・品質、その考え方をお伝えします。最後に、宇宙ビジネスに参入をお考えの企業様に重要となる考え方、視点をお伝えできればと考えています。貴社の宇宙ビジネスへの参入の第一歩のお役に立てれば幸いです。
URL:https://www.rdsc.co.jp/seminar/241057

セミナー名:IT/車載やAR/VR/MR向けなどの新しいディスプレイの材料・技術の動向
開催日時:2024年10月4日(金)13:30~16:30
場所:ライブ配信セミナー(Zoom)
費用:詳細はサイト内でご確認ください。
主催:シーエムシー・リサーチ
概要:本講義では、新しいディスプレイの材料技術、技術開発の経緯と残された課題、ディスプレイ製品の応用動向、競合技術、現状のパネル製品の課題など、アジアの全般のディスプレイ工場の投資動向などを網羅的にわかりやすく解説する。
URL:https://www.monodukuri.com/seminars/detail/46329

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