タグ:アンギュラ玉軸受
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ユーザー自身で簡単に解析できる、工作機械主軸用軸受の解析ツールを開発 NSK
日本精工(NSK)は2024年10月16日、工作機械主軸用軸受の解析ツール「MT-Click!Speedy」を開発したと発表した。年内の一般公開を予定しており、ユーザー自身で、アンギュラ玉軸受と円筒ころ軸受の解析を簡単か…詳細を見る -
機械設計者向け技術計算ソフトウェアでの転がり軸受選定に対応 NSK
日本精工(NSK)は2023年6月22日、機械設計者向けの技術計算ソフトウェア「KISSsoft」と「MESYS」へのデータ提供の開始を発表した。同社の軸受を簡単、スピーディに解析できるため、多くのユーザーが軸受選定の時…詳細を見る -
工作機械主軸用に重切削化と高速回転に対応したアンギュラ玉軸受を開発 NSK
日本精工(NSK)は2022年10月13日、工作機械主軸用の高負荷容量、超高速アンギュラ玉軸受「ロバストダイナ(ROBUSTDYNA)シリーズ Jタイプ」を開発し、生産を2023年春から開始すると発表した。一般部品と自動…詳細を見る -
工作機械主軸用の高負荷容量/超高速アンギュラ玉軸受「ROBUSTDYNA」を開発 日本精工
日本精工(NSK)は2020年11月6日、荒加工から仕上げ加工までのワイドレンジ加工に対応可能な軸受「ROBUSTDYNA」を開発したと発表した。本製品の生産は2021年春からの開始を予定し、2024年までに年間売上30…詳細を見る -
なじみ運転時間を短縮し低昇温化を実現――ジェイテクト、工作機械主軸用「グリース潤滑低昇温アンギュラ玉軸受」を開発
ジェイテクトは2018年1月31日、工作機械主軸用軸受「ハイアビリーシリーズ」の性能向上を目的として、「グリース潤滑低昇温アンギュラ玉軸受」を開発、量産を開始したと発表した。保持器形状の最適化により回転時の昇温を抑え、工…詳細を見る -
日本精工グループ、ベアリングを搭載し約8分回り続けるこまの販売を開始
日本精工(以下、NSK)は2018年1月10日、グループ会社のNSKマイクロプレシジョン(以下、ISC)が、精密なベアリングを搭載することで凸凹した面でも約8分間安定して回り続ける独楽(こま)を開発し、販売を開始すると発…詳細を見る -
ジェイテクト、立形散水ポンプの信頼性を向上させる「アンギュラ玉軸受」を開発
ジェイテクトは2017年11月14日、センターピボット方式を採用する大規模農場の立形散水ポンプ向けの「アンギュラ玉軸受」を開発したと発表した。 センターピボット方式を採用する大規模農場では、散水用地下水を汲み上げる…詳細を見る