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140Gbaud PAM4で2.0Vpp信号評価に対応した広帯域リニアアンプを発売 アンリツ
アンリツは2024年7月24日、光伝送デバイス評価に必要な140Gbaud PAM4広帯域リニアアンプ「AH15199B」の販売を開始した。-6dB帯域で200kHzから135GHzと広い周波数特性を有し、140Gbau…詳細を見る -
音響検出性能を向上した、音響カメラの新モデル「FLIR Si124-LD Plus」の取り扱いを開始 アンリツ
アンリツは2023年7月3日、音響カメラ「FLIR Si124シリーズ」の新モデル「FLIR Si124-LD Plus」の取り扱いを開始したと発表した。従来製品に比べ、音響検出性能などを向上させた。 FLIR S…詳細を見る -
120Gbaud広帯域リニアアンプを販売開始―― 120GbaudまでのPAM4信号を忠実に増幅 アンリツ
アンリツは2023年6月5日、120Gbaud広帯域リニアアンプ「AH15199A」を開発し、同日より販売を開始すると発表した。 次世代イーサネット規格の800GbE/1.6TbEは、2ビット信号により単位時間当た…詳細を見る -
スペクトラムアナライザに上限周波数が6GHzのオプションを追加 アンリツ
アンリツは2023年4月25日、同社のスペクトラムアナライザ「MS2080A」に上限周波数が6GHzとなるオプションを追加したと発表した。 同製品はこれまで、上限周波数が4GHzに留まっていた。今回6GHzまで対応…詳細を見る -
シグナルアナライザの機能を強化するオプションとして、パルスレーダ測定機能を販売 アンリツ
アンリツは2023年3月30日、シグナルアナライザ「MS2840A」のオプションとして、パルスレーダ測定機能「MX284059B」の販売を開始した。従来製品「MX284059A」の機能に加え、USBピークパワーセンサ「M…詳細を見る -
汎用無線試験用ハンドヘルドスペクトラムアナライザを発売 アンリツ
アンリツは2023年3月3日、持ち運び可能なスペクトラムアナライザ「フィールドマスタ」シリーズの最新モデルMS2070Aを発売したと発表した。3GHzまでの周波数をカバーし、建設現場やラボ、製造ラインなどで正確なRF測定…詳細を見る -
9つの測定機能を集約したスペクトラムアナライザを発売 アンリツ
アンリツは2022年12月9日、干渉波のチェックや5G/LTE基地局の建設、保守業務をサポートするコンパクトなスペクトラムアナライザMS2080Aの販売を開始したと発表した。9つの測定機能がありながら持ち運びも可能で、要…詳細を見る -
センシング用光源として、高コヒーレンスな1060nm帯波長掃引光源モジュールを販売 アンリツ
アンリツは2022年9月27日、センシング用光源として、高コヒーレンスな1060nm帯波長掃引光源「AQA0600A」(掃引周波数1.25kHz)を開発し、販売を開始した。医療、化学などの計測分野で利用できる。 今…詳細を見る -
デジタル業務用無線機の自動測定機能ソフトウェアを販売開始――4値FSK方式、新スプリアス規格にも対応 アンリツ
アンリツは2021年9月21日、同社のシグナルアナライザ「MS2830A」、「MS2840A」のソフトウェアとして、デジタル業務用無線機の自動測定機能「MX283060A」の販売を開始したと発表した。 同ソフトウェ…詳細を見る -
1550nm帯SLD光源の低出力タイプと高出力タイプを発売——ラインアップを拡充 アンリツ
アンリツは2021年9月1日 、センシング用光源として、産業、医療、精密計測など幅広い分野で利用できる1550nm帯スーパールミネッセントダイオード(SLD)光源を開発し、販売を開始した。通信帯である1550nm帯は低コ…詳細を見る